鬼滅の刃の光る部分で打線組んだ
2016年12月17日 アニメ・マンガ1(一)善逸
2(左)女性キャラの服装
3(右)テンポの良さ
4(中)セリフ回し
5(二)30話の扉になった女隊士
6(三)母蜘蛛
7(遊)コミックスのカバーを取ると同じ構図でキャラが差し替えられている
8(捕)世界観に適した絵柄
9(投)炭治郎
2(左)女性キャラの服装
3(右)テンポの良さ
4(中)セリフ回し
5(二)30話の扉になった女隊士
6(三)母蜘蛛
7(遊)コミックスのカバーを取ると同じ構図でキャラが差し替えられている
8(捕)世界観に適した絵柄
9(投)炭治郎
AERとヴィンテージ2
2016年12月6日 Magic: The GatheringAjani Unyielding
4GW
Planeswalker - Ajani
+2: Reveal the top three cards of your library. Put all nonland permanent cards revealed this way into your hand and the rest on the bottom of your library in any order.
-2: Exile target creature. Its controller gains life equal to its power.
-9: Put five +1/+1 counters on each creature you control and five loyalty counters on each other planeswalker you control.
illus. Kieran Yanner # 127/184
C&D SRC
4
Ajani, Valiant Protectorよくこんなに弱くできるな。正直驚いた。
4GW
Planeswalker - Ajani
+2: Put two +1/+1 counters on up to one target creature.
+1: Reveal cards from the top of your library until you reveal a creature card. Put that card into your hand and the rest on the bottom of your library in a random order.
-11: Put X +1/+1 counters on target creature, where X is your life total. That creature gains trample until end of turn.
illus. Anna Steinbauer # 185/184
C&D SRC
4
Tezzeret, Master of Metalこれ自体は2マナ軽くて[-3]が[-2]だったらカジュアルデッキで使えたかもしれない程度の代物だが、今後テゼレットが出るなら歓迎である。
4UB
Planeswalker - Tezzeret
+1: Reveal cards from the top of your library until you reveal an artifact card. Put that card into your hand and the rest on the bottom of your library in a random order.
-3: Target opponent loses life equal to the number of artifacts you control.
-8: Gain control of all artifacts and creatures target opponent controls.
illus. Tyler Jacobson # 190/184
C&D SRC
5
Heart of Kiran2マナ4/4飛行警戒は驚異的と言ってよいが、本来、警戒と搭乗の組み合わせは無能である。そこを補うのがPWの忠誠度カウンターというわけだが、ヘリコプターと比べてみると、実質パワー=額面パワー-搭乗で劣る上、能力の汎用性もルーターよりは落ちる。スタンダードでSuper Friendsを組むなら力を発揮できそうだが、ヴィンテージで見かけることはなさそうだ。
2
Legendary Artifact - Vehicle
Flying, vigilance
Crew 3 (Tap any number of creatures you control with total power 3 or more: This Vehicle becomes an artifact creature until end of turn.)
You may remove a loyalty counter from a planeswalker you control rather than pay Heart of Kiran’s crew cost.
illus. Jaime Jones # 153/184
C&D SRC
4/4
Disallow虚空粘の上位互換。カウンター日照りに喘ぐスタンダードのコントロールにとって文字通りの慈雨。モダン以降では重い。
1UU
Instant
Counter target spell, activated ability, or triggered ability. (Mana abilities can’t be targeted.)
"How easily your flames are quenched." —Baral, Chief of Compliance
GOW3 Remastered感想
2016年12月5日 ゲーム・グラフィック
PS3の時点で限界突破の感あったグラフィックが一層洗練されたことは驚愕に値する。さらにFPSも常時60と強化されており、クレイトスが織りなす荒々しくも美しい攻撃の軌跡を心ゆくまで堪能できる。ただ、元々が2010年のゲームなので、流石に現在のトップクラスには及ばないか。
よく指摘されるのは、全体的に暗い点である。確かに、序盤のステージ冥界が暗いのはもちろん、脱出したと思ったら太陽の神ヘリオスを弑逆して太陽が隠れてしまうし、それ以降入り浸ることになる洞窟~ラビリンスも暗いしで、この批判は確かに一理あることといわなければならない。僕としてはプレイやグラフィック鑑賞に差し支えがあるとは感じなかったし、ヘリオスヘッドを活かすために意図的に暗くした場面もあるのだろうと思った。しかし、ヘリオスとヘルメスの登場順番を入れ替えるとかして、明るい時間をもう少しとってくれれば、印象も異なっていたのかもしれない。
しかし、総合的にはギリシャ神話の怪物や神々、意匠を凝らした建造物といったオブジェクトを表現しきる素晴らしいグラフィックであった。
・音楽
実に壮大。個人的なお気に入りはZeus’s final stand、Lair Of The Judges
・インタフェース
ムービーを飛ばせないが、おそらく裏読みに必要なのだろう。あとはロードも速いし特に引っかかった点はないが、クレイトスが敵に隠れて見えないことがあった。カメラ固定なら固定でよいが、敵との位置関係によって調整するといった工夫はほしい。
・シナリオ
2からの続き物なので単体では評価し難いが、とりあえず冒頭でゼウスに復讐するという目標を掲げ、それを達成した。その直後に控える結末も、復讐をテーマとした作品ならこれ以外にはあり得ない(まあ生きてて息子まで作ってたけど...)。ギリシャ神話の思想が登場人物の思考様式の根底に流れているのだろう、僕ごとき浅学の徒にはその趣意を汲み取ることすらできない、実に高尚な作品といえる。そのため今回はそうした深遠な部分には立ち入ることなく、見せ方の部分のみ語ることとする。結論としては、説明不足を感じる点があまりに多い。
まず登場人物の人間関係がそうで、本作から入るプレイヤーにとってはクレイトスとゼウスが相克する理由からして見当がつかないことだろう。1,2のストーリーを理解し、あの膨大なギリシャ神話のあらましを頭に入れておけというのでは、予備知識としてあまりにハードルが高い。スタートボタンから呼び出すメニューに登場人物相関表1枚でも仕込んでおけば違ったろうに残念なことだ。
攻略上も、地図とか行動計画とか、全体の見取り図というものが存在しないので、例えば謎解き一つにしても、場当たり的に目の前のレバーを倒したり、死体をそれらしき場所に安置したりしているうちに、何だかわからないが道が開けた、となりがちである。これは協力者(今作ならアテナ)に「生い茂る茨が行く手を阻んでいます...旅を続けるには火の力が必要になるでしょう」てな具合で、もう少し饒舌になってもらうしかない。これはシリーズを通して描写されてきたクレイトスの孤独さをいくらか減じることになるかもしれないが、武器を入手するたびに2回ずつアドバイスをくれているわけだし、観光案内も兼ねて一言ヒントをくれる程度なら変なところはないはずだ。
また、同じステージを行ったり来たりすることが非常に多く、作業感を惹起する上、右に触れたような、状況がわかりづらい弊をも助長している。僕の考えでは、これを解決する方法は、各ステージを最初に訪れた際にフラストレーションを残し、再訪時にクレイトス自身の成長によってカタルシスを与えることがある(横文字多い)。例えば、ステージの道をオニキスが塞いでいて進めない→再訪時にはカエストスで叩き割ることができる、といった具合だ。
・戦闘
怒涛の攻撃を見切り、鋭く切り返す。戦略性も重要。申し分なし!最高!
特に凄いのはCSアタックによる壮絶な殺戮。日本語版でヘラクレスに修整入ったのは許さねえ
・謎解き
従来作より質量ともにお取り、正直いって擁護し難い。GOWシリーズにちらほらあった、戦闘と謎解きを融合したシーンが特に無いのも寂しかった。これは相応に難易度が高いわけだが、とりあえず敵を倒しているうちに法則性に気付き、試行錯誤しながら何とかクリアできたときには大きな達成感を味わうという具合で制作者との対話を実感することができた(今思えばこのあたりワンダと巨像に近いものがある)のだが残念である。
ただ天空庭園はこのグラフィックでこそ表現できる謎解きであり、見事だった。
・フライト
これも素材を活かしきれていない印象。4回ほどあったがその全てが単なるフライトでしかなかったのが残念。グラフィックの素晴らしさを誇示する上では絶好の機会だと思うのだが、4回とも暗く狭い鉄鎖周辺のフライトとなっており、いまいち代わり映えしない。まあ狭くなければフライトゲーにならないのでそこは仕方ないとしても、クレイトスが飛ぶばかりでは面白くない。ところどころワイヤーアクションを交えたり、攻撃やCSアタックで壁をぶち壊して進むとか、メリハリをつけてほしかったところだ。
・総評
素晴らしいグラフィックと戦闘のおかげで、没入感がすごい。細かい点で足を引っ張る部分もあるが、GOW三部作完結編、Game of the Year受賞の名に恥じない渾身の一作といえる。
PS3の時点で限界突破の感あったグラフィックが一層洗練されたことは驚愕に値する。さらにFPSも常時60と強化されており、クレイトスが織りなす荒々しくも美しい攻撃の軌跡を心ゆくまで堪能できる。ただ、元々が2010年のゲームなので、流石に現在のトップクラスには及ばないか。
よく指摘されるのは、全体的に暗い点である。確かに、序盤のステージ冥界が暗いのはもちろん、脱出したと思ったら太陽の神ヘリオスを弑逆して太陽が隠れてしまうし、それ以降入り浸ることになる洞窟~ラビリンスも暗いしで、この批判は確かに一理あることといわなければならない。僕としてはプレイやグラフィック鑑賞に差し支えがあるとは感じなかったし、ヘリオスヘッドを活かすために意図的に暗くした場面もあるのだろうと思った。しかし、ヘリオスとヘルメスの登場順番を入れ替えるとかして、明るい時間をもう少しとってくれれば、印象も異なっていたのかもしれない。
しかし、総合的にはギリシャ神話の怪物や神々、意匠を凝らした建造物といったオブジェクトを表現しきる素晴らしいグラフィックであった。
・音楽
実に壮大。個人的なお気に入りはZeus’s final stand、Lair Of The Judges
・インタフェース
ムービーを飛ばせないが、おそらく裏読みに必要なのだろう。あとはロードも速いし特に引っかかった点はないが、クレイトスが敵に隠れて見えないことがあった。カメラ固定なら固定でよいが、敵との位置関係によって調整するといった工夫はほしい。
・シナリオ
2からの続き物なので単体では評価し難いが、とりあえず冒頭でゼウスに復讐するという目標を掲げ、それを達成した。その直後に控える結末も、復讐をテーマとした作品ならこれ以外にはあり得ない(まあ生きてて息子まで作ってたけど...)。ギリシャ神話の思想が登場人物の思考様式の根底に流れているのだろう、僕ごとき浅学の徒にはその趣意を汲み取ることすらできない、実に高尚な作品といえる。そのため今回はそうした深遠な部分には立ち入ることなく、見せ方の部分のみ語ることとする。結論としては、説明不足を感じる点があまりに多い。
まず登場人物の人間関係がそうで、本作から入るプレイヤーにとってはクレイトスとゼウスが相克する理由からして見当がつかないことだろう。1,2のストーリーを理解し、あの膨大なギリシャ神話のあらましを頭に入れておけというのでは、予備知識としてあまりにハードルが高い。スタートボタンから呼び出すメニューに登場人物相関表1枚でも仕込んでおけば違ったろうに残念なことだ。
攻略上も、地図とか行動計画とか、全体の見取り図というものが存在しないので、例えば謎解き一つにしても、場当たり的に目の前のレバーを倒したり、死体をそれらしき場所に安置したりしているうちに、何だかわからないが道が開けた、となりがちである。これは協力者(今作ならアテナ)に「生い茂る茨が行く手を阻んでいます...旅を続けるには火の力が必要になるでしょう」てな具合で、もう少し饒舌になってもらうしかない。これはシリーズを通して描写されてきたクレイトスの孤独さをいくらか減じることになるかもしれないが、武器を入手するたびに2回ずつアドバイスをくれているわけだし、観光案内も兼ねて一言ヒントをくれる程度なら変なところはないはずだ。
また、同じステージを行ったり来たりすることが非常に多く、作業感を惹起する上、右に触れたような、状況がわかりづらい弊をも助長している。僕の考えでは、これを解決する方法は、各ステージを最初に訪れた際にフラストレーションを残し、再訪時にクレイトス自身の成長によってカタルシスを与えることがある(横文字多い)。例えば、ステージの道をオニキスが塞いでいて進めない→再訪時にはカエストスで叩き割ることができる、といった具合だ。
・戦闘
怒涛の攻撃を見切り、鋭く切り返す。戦略性も重要。申し分なし!最高!
特に凄いのはCSアタックによる壮絶な殺戮。日本語版でヘラクレスに修整入ったのは許さねえ
・謎解き
従来作より質量ともにお取り、正直いって擁護し難い。GOWシリーズにちらほらあった、戦闘と謎解きを融合したシーンが特に無いのも寂しかった。これは相応に難易度が高いわけだが、とりあえず敵を倒しているうちに法則性に気付き、試行錯誤しながら何とかクリアできたときには大きな達成感を味わうという具合で制作者との対話を実感することができた(今思えばこのあたりワンダと巨像に近いものがある)のだが残念である。
ただ天空庭園はこのグラフィックでこそ表現できる謎解きであり、見事だった。
・フライト
これも素材を活かしきれていない印象。4回ほどあったがその全てが単なるフライトでしかなかったのが残念。グラフィックの素晴らしさを誇示する上では絶好の機会だと思うのだが、4回とも暗く狭い鉄鎖周辺のフライトとなっており、いまいち代わり映えしない。まあ狭くなければフライトゲーにならないのでそこは仕方ないとしても、クレイトスが飛ぶばかりでは面白くない。ところどころワイヤーアクションを交えたり、攻撃やCSアタックで壁をぶち壊して進むとか、メリハリをつけてほしかったところだ。
・総評
素晴らしいグラフィックと戦闘のおかげで、没入感がすごい。細かい点で足を引っ張る部分もあるが、GOW三部作完結編、Game of the Year受賞の名に恥じない渾身の一作といえる。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/vintage-premier-2016-11-27
青白であるメンターは、青のドロー連鎖を重視した爆発力の追求から、白の対応力によるロック的布陣まで可能なデッキだ。しかし、メタの変化は、ヴィンテージを長年支配してきた青の戦略への疑いをプレイヤーに抱かせ、後者の道に進ませることになった。具体的には...
・棘能力の急増。エルドラージ、中でも白単エルドラージは、まさに棘能力をテーマに据えたデッキだ。
・カウンターの凋落。2012年あたりまでの最強戦略は、大量にドローして、カウンターで相手を黙らせながら勝つというものだった。しかし、突然の衰微や魂の洞窟はカウンターへの信頼を揺るがせた。その魂の洞窟をフル活用し、精神的つまづきや狼狽の嵐といったテンポ型のカウンターを一切受け付けないエルドラージの台頭により、凋落の度合いはそのオクターブを弥増した。
また、個別卡のレベルでは、より主体的に白によるロックを選ぶべき理由が出てきた。
・石のような静寂 - 車屋が新たな標的となった。
・断片化 - 白1マナでアーティファクト・エンチャントを両方対処できる初の卡。
こうしたロック重視の路線が功を奏し、本大会はさながらメンター祭りとなった。全体の傾向としてもMUDとメンターの二頭体制となりつつある。
中でも、優勝したメンターは青白2色に絞ることにより土地破壊を搭載したものであり、メタを的確に捉えたデッキだ。サイドに2枚積まれた断片化は、アーティファクト・エンチャント対策の3色目を抜くことに貢献した影の立役者といえるだろう。
青白であるメンターは、青のドロー連鎖を重視した爆発力の追求から、白の対応力によるロック的布陣まで可能なデッキだ。しかし、メタの変化は、ヴィンテージを長年支配してきた青の戦略への疑いをプレイヤーに抱かせ、後者の道に進ませることになった。具体的には...
・棘能力の急増。エルドラージ、中でも白単エルドラージは、まさに棘能力をテーマに据えたデッキだ。
・カウンターの凋落。2012年あたりまでの最強戦略は、大量にドローして、カウンターで相手を黙らせながら勝つというものだった。しかし、突然の衰微や魂の洞窟はカウンターへの信頼を揺るがせた。その魂の洞窟をフル活用し、精神的つまづきや狼狽の嵐といったテンポ型のカウンターを一切受け付けないエルドラージの台頭により、凋落の度合いはそのオクターブを弥増した。
また、個別卡のレベルでは、より主体的に白によるロックを選ぶべき理由が出てきた。
・石のような静寂 - 車屋が新たな標的となった。
・断片化 - 白1マナでアーティファクト・エンチャントを両方対処できる初の卡。
こうしたロック重視の路線が功を奏し、本大会はさながらメンター祭りとなった。全体の傾向としてもMUDとメンターの二頭体制となりつつある。
中でも、優勝したメンターは青白2色に絞ることにより土地破壊を搭載したものであり、メタを的確に捉えたデッキだ。サイドに2枚積まれた断片化は、アーティファクト・エンチャント対策の3色目を抜くことに貢献した影の立役者といえるだろう。
LITTLEDARWIN (1ST PLACE)
VINTAGE CHALLENGE #10243914 ON 11/26/2016
DECKLIST STATS SAMPLE HAND
SORT BY:
Creature (6)
4 Monastery Mentor
2 Snapcaster Mage
Sorcery (11)
4 Gitaxian Probe
1 Ponder
4 Preordain
1 Time Walk
1 Treasure Cruise
Instant (23)
1 Ancestral Recall
1 Brainstorm
1 Dig Through Time
3 Flusterstorm
4 Force of Will
4 Gush
4 Mental Misstep
1 Spell Pierce
4 Swords to Plowshares
Artifact (4)
1 Black Lotus
1 Mox Pearl
1 Mox Sapphire
1 Skullclamp
Land (16)
4 Flooded Strand
2 Island
1 Library of Alexandria
1 Misty Rainforest
1 Plains
1 Polluted Delta
1 Scalding Tarn
1 Strip Mine
3 Tundra
1 Wasteland
60 Cards
Sideboard (15)
1 Wasteland
2 Containment Priest
1 Disenchant
2 Fragmentize
2 Kataki, War’s Wage
1 Mindbreak Trap
1 Path to Exile
1 Rest in Peace
2 Stony Silence
2 Tormod’s Crypt
AERとヴィンテージ1 内紛と克服
2016年11月30日 Magic: The GatheringYahenni’s Expertise僕の考えでは、4ターン目の万能除去(神の怒り)はコントロールにとっての出発点であって終着点ではない。構築段階でまず4枚搭載から始まるが、実際のプレイにおいて、4ターン目にプレイできたから勝ちというものではなく、むしろ次の2ターンでどちらが盤面を立て直せるかが勝負である。
2BB
Sorcery
All creatures get -3/-3 until end of turn.
You may cast a card with converted mana cost 3 or less from your hand without paying its mana cost
ヤヒンニの専門知識?は、その全体除去と立て直しとを一度にやる卡で大変有能と予想するが、ヴィンテージの環境を考えると、トークン(導師、紅蓮術士)には非常に効く反面、エルドラージに届かず、機体に当たらず、Sphereを置かれていると4マナのこれ+後続の卡を唱えるのは無理と、不利な面が目についてしまう。
なお、ポリティカル・コレクトネス的見地から、ウィザーズが4マナ万能除去をスタンダードから放逐したことは、読者諸賢ご存知の通りである。
Trophy MageWorkshop以外のヴィンテージデッキが使うアーティファクトは殆どが0~1マナであり、3マナであるものは少ない。しかし、ヴィンテージの使用に耐える逸材も無いわけではない。
2U
Creature - Human Wizard
When Trophy Mage enters the battlefield, you may search your library for an artifact card with converted mana cost 3, reveal it, put it into your hand, then shuffle your library.
illus. # ?/184
C&D SRC UNC
2/2
世界のるつぼ
三なる宝球
罠の橋
からみつく鉄線
磁気の軍団兵
断片無き工作員
これらを活用するThe Answerのようなデッキならば一考の余地もあるか。
Scrap Trawler3点ー青系にとって、Workshopとのサイド後は自由に動ける一瞬を作り出すことに尽きる。相手のエンド前にアーティファクト除去を放つなどしてマナ拘束を一時的にでも退け、返しで大技を仕掛ければ、長期戦に持ち込める。そうすると土地が伸びてくるので大量のマナ拘束がさほど重大でなくなり、ドローで勝るこちらが自然に優勢となる。裏を返せば、Workshopにとっては、そうしたスキを絶対に作らないで20点を押し切らなければならない。Workshopを手足のように操り、その絶大なデッキパワーを余すところなく引き出すプレイヤーは、展開したロックを破れる卡は何かと推測し、不毛のタイミングやチャリスのX数、詠唱順番といったプレイングでそれを封じる。中でも重要となるのが戦闘で、序盤から殴りにいってダメージを蓄積させれば、攻撃クリーチャーを除去しないと死ぬ状況に追い込み、アーティファクト除去を引きずり出すことで、本当に重要なロック用アーティファクトを守ることができる。その上、除去のためにタップアウトした隙に、戦闘後メインでアーティファクトを通すことも可能だ。このように、行動全てが渾然一体となって相手を詰ます無慈悲さこそ、Workshopの真骨頂であろう。
3
Artifact Creature - Construct
Whenever Scrap Trawler or another artifact you control is put into a graveyard from the battlefield, return to your hand target artifact card in your graveyard with lesser converted mana cost
illus. # ?/184
C&D SRC UNC
3/2
Scrap Trawlerはそれ自体に拘束力を持たないが、3/3/2と優秀なクロックを持ち、最優先で除去することを強いる。そのくせ除去されると墓地のSphereか何かを回収して一層のプレッシャーをかけることができる。しかも重ねがけでさらにアドバンテージを得られる。相手を詰ます上ではもってこいの卡だ。
入れ替わる枠は同マナ域ということもあり鋳造所の検査官あたりだろう。
GOD OF WAR 3 Remastered Chaos 死亡数0 レポート
2016年11月19日 ゲーム・冥界まで
http://bagupokemon.diarynote.jp/201208111126301151/
・アポロの弓入手
無限オーブで44000オーブ貯める。仕事帰りに貯めて1週間費やした(真顔)
ブレイズ、アポロをMAXに。
・ハーピーが出てくる広間→スルー。
・裁きの三神の試練
2.ミノタウロスの攻撃力は脅威。無理をせず弓で燃やしてから雑兵タックル。
3.開幕でゴルゴンの光線をはじき返すなどしてハーピーを殺す。石化しないようローリング等使いながらミノタウロス・ゴルゴン両方にCSを点灯させる。そうしたらまずミノを殺し、間髪入れずにゴルゴンも掴む。するとハーピーは石化のまま墜落で全滅。ミノタウロスを割って完了。
・通路のミノタウロス
油壷でらくらく殺害。
・オリュンポス雑魚兵
壁伝いから抜けたところでは、油壷で殺すのが安全。ただし手前右側に別な油壺があって、照準が狂うので、敵を補足する前にこっちを爆破しておく。
次のステージのうち最上階では、油壷での爆破を狙うのが楽。
・ハデスの城まで
弓兵を先に焼き殺してからジャンプ。
・ケルベロス
距離を取って弓で殺す。先に片方に攻撃を集中させる。
・城玄関
犬のダメージが意外に大きい。優先的に投げる。弓で焼けば一撃。
・ハデス
R1 簡単
R2 簡単
R3 ダメージが大きいので、弓や魂の綱引きで削っていって、魔法1発とレイジで一気に詰める
R4 簡単
R5 簡単
R6 綱引き。△△→連続ローリングx2でパターン
R7 魔法をオリュンポスの射手に決定し、さっき削った脇腹を△△△で攻撃して魔法を連打。
脇腹にいれば腕振り回しは当たらない。のしかかりは隅っこにいればいい。掌での叩きつけが難しいが中央方向にローリングでかわせる。
・ゴンドラのタロス
最初に動き出す2匹のタロスに均等に攻撃を当て、うち1匹をCSで殺したらブレイズの魔法を2連射
・ハーピーライド
事故死が怖い。乗り移るのは照準が合わさっているのを確認してから。
・エオスの道筋最奥部
こちら側の油壷を爆破してから入る。弓兵を爆殺し、レイスは場外を狙う。
・洞窟
雑魚を3体ほどストックしておいてミノタウロスにタックルする。1体を場外させたらL1○等を使って鎖から引き離す。
・ヘルメス
△△△の最後だけを当てる×6回で勝利。3回位当てたら魔法とオリュンポスの剣で押し切っても良い
・ゴルゴン&盾兵
事故死が怖いステージ。光線発射よりもゴルゴンをヘルメスダッシュからの空中投げ等で速攻CSに持ち込んで倒すほうが安全か
・ヘラクレス
門
1 2
3 4
5 6
岩投げで5,6だと危ないので、門周辺で戦う。1~4の岩は手前にいれば当たらない
・キメラ2匹
キメラは、最初に出た方を集中して攻撃し、油壺の爆発も利用して素早く殺す。2段階目(二足歩行)のどこかで△△△を入れると楽。緑箱も必要なら使う
・クロノス
腕 息吹きかけは一番左にいれば当たらない。場外攻撃が最も怖いので雑魚を掴んで無敵時間を作る。爪を剥いだらヘリオスの頭を溜めておいて叩きつけと同時に発動し、指の上にいる雑魚をスタンさせる。そのまま指に登り、雑魚に□攻撃を放って余計な動きをさせない。
腹 左のタロスが動いたと同時に△△△をかければハメられる。
手 腹の直後にここに移動するが、何しろカメラが遠く、雑魚の集中攻撃でやられる危険性も。また、あまり右にいきすぎると何故か落ちることもある。ここは緊急避難的にレイジを使う手もある。
・ハーピーライド
ここも事故死には注意。
・ジャイアントスコーピオン
開幕の子蠍の群れはうち1匹に火矢を射掛ければ面白いように延焼するので、そこにサイクロンオブカオスを見舞ってやれば全滅させられる。スコーピオンのオニキス破壊だが、空中でオニキスの間に挟まりながら恐ろしい斧を打つとなぜか連続発動できるので、これを主力とする。また、クレイトスの周囲に集まってきた子蠍を燃やすと、これまた不思議なことにオニキスにダメージを与えるため、積極的に狙っていこう。3つ破壊した後、口を攻撃するにはカエストスの△△を左に右にと使って、群がる子蠍を吹き飛ばしながら行うべきだ。6発でCSが可能となる。2段階目では尻尾を使ってピンポイントに刺してくる攻撃が脅威。これを使う間もなく仕留めることが要求される。それには、先触れの子蠍を例によって火矢→サイクロンで全滅させ、素早く足のもとに寄って殴打すればよい。最後に残すべきは手前左脚で、これを割ったら素早くブレイズに切り替え、△△△→魔法と打ち込めばCSが可能となる。ただし、連打しすぎて続くCSを失敗しないように注意。
・強ゴルゴンらの混成軍
強ゴルゴンは掴まれかけると光線を照射してくるという習性を持つので、ブレイズのローリングで接近→跳ね返して石化→カエストスで破砕
・ラビリンス入口
タロスにネメシスの魔法を6発浴びせる。ケルベロスは無計画に浪費すべきではなく、犬が出揃ってから炎を吐く。このときタロスを必ず殺す。
・針部屋1
ハデスの魔法がゴルゴンを選択していることを確認して入る。決して深入りしてはならず中央付近に陣取る。
左奥→右前→左前→右奥
右奥→左前→右前→左奥
右前→右奥→左奥→左前
左前→左奥→右奥→右前
・針部屋2
奥の桟に乗り、ガードに徹する。敵兵がセイレーン3匹を残して全滅したら、針が奥側(桟側)のブロック両方から出てるのを待ち、ゴルゴンで石化、破壊
・ゴルゴン&雑魚兵
事故を防ぐため、ゴルゴンにネメシスの魔法を数回放っても可。ゴルゴンのCSや青箱がある。
・パンドラ救出
網をよじ登る際にXボタンを押してはいけない。トゲ付きの箱が落下したのを見てから飛び移る。
・雑魚ラッシュ部屋
セイレーン3匹は、ヘルメス・ダッシュで撥ねて全員に1回ずつCSを打ち込んだのち、殺す。
盾持ちx6では、右端で左を向いてカエストスの魔法を打てば全部割れる。セイレーンの残党を始末。
ミノスは雑魚兵を始末していくと左→右の順に出てくるので、予め出現位置に陣取って即座に掴み殺す。
セイレーンも同様に撥ねる。
ここまでの残党を片付けたら、盾x3を弓で破壊していく。
ミノタウロスはカエストス△△で跳ね上げられるが、深入りは禁物。攻撃力が比較的高いので、ムリと判断したら距離を取り、火矢で体力を奪っていくほうが賢明。
次の盾x3も同様。トリガーを防ぐため、必ず全員の盾を剥ぎ取ってから殺しにかかる。
セイレーン、ミノスの混成軍は戦いのハイライト。下手に魔法を仕掛けると透明化したりとかえって面倒なので、着実に撥ねて、あるいは掴んで殺すしかない。レイスは跳ね上げた後に自身もジャンプして空中投げをやれば、連続ダメージにはならないが隙もないのでおすすめ。
盾持ちx3、x6と来るが、ここまで来たら思い切りよくカエストスの魔法で吹き飛ばしてやろう。
最後はミノタウロス・セイレーン・レイスx2。魔力を全てネメシスの電撃につぎ込み、空中で悶絶するレイジを掴むなどしてもぎ取る。
・これ以降
http://bagupokemon.diarynote.jp/201212251419085323/
http://bagupokemon.diarynote.jp/201208111126301151/
・アポロの弓入手
無限オーブで44000オーブ貯める。仕事帰りに貯めて1週間費やした(真顔)
ブレイズ、アポロをMAXに。
・ハーピーが出てくる広間→スルー。
・裁きの三神の試練
2.ミノタウロスの攻撃力は脅威。無理をせず弓で燃やしてから雑兵タックル。
3.開幕でゴルゴンの光線をはじき返すなどしてハーピーを殺す。石化しないようローリング等使いながらミノタウロス・ゴルゴン両方にCSを点灯させる。そうしたらまずミノを殺し、間髪入れずにゴルゴンも掴む。するとハーピーは石化のまま墜落で全滅。ミノタウロスを割って完了。
・通路のミノタウロス
油壷でらくらく殺害。
・オリュンポス雑魚兵
壁伝いから抜けたところでは、油壷で殺すのが安全。ただし手前右側に別な油壺があって、照準が狂うので、敵を補足する前にこっちを爆破しておく。
次のステージのうち最上階では、油壷での爆破を狙うのが楽。
・ハデスの城まで
弓兵を先に焼き殺してからジャンプ。
・ケルベロス
距離を取って弓で殺す。先に片方に攻撃を集中させる。
・城玄関
犬のダメージが意外に大きい。優先的に投げる。弓で焼けば一撃。
・ハデス
R1 簡単
R2 簡単
R3 ダメージが大きいので、弓や魂の綱引きで削っていって、魔法1発とレイジで一気に詰める
R4 簡単
R5 簡単
R6 綱引き。△△→連続ローリングx2でパターン
R7 魔法をオリュンポスの射手に決定し、さっき削った脇腹を△△△で攻撃して魔法を連打。
脇腹にいれば腕振り回しは当たらない。のしかかりは隅っこにいればいい。掌での叩きつけが難しいが中央方向にローリングでかわせる。
・ゴンドラのタロス
最初に動き出す2匹のタロスに均等に攻撃を当て、うち1匹をCSで殺したらブレイズの魔法を2連射
・ハーピーライド
事故死が怖い。乗り移るのは照準が合わさっているのを確認してから。
・エオスの道筋最奥部
こちら側の油壷を爆破してから入る。弓兵を爆殺し、レイスは場外を狙う。
・洞窟
雑魚を3体ほどストックしておいてミノタウロスにタックルする。1体を場外させたらL1○等を使って鎖から引き離す。
・ヘルメス
△△△の最後だけを当てる×6回で勝利。3回位当てたら魔法とオリュンポスの剣で押し切っても良い
・ゴルゴン&盾兵
事故死が怖いステージ。光線発射よりもゴルゴンをヘルメスダッシュからの空中投げ等で速攻CSに持ち込んで倒すほうが安全か
・ヘラクレス
門
1 2
3 4
5 6
岩投げで5,6だと危ないので、門周辺で戦う。1~4の岩は手前にいれば当たらない
・キメラ2匹
キメラは、最初に出た方を集中して攻撃し、油壺の爆発も利用して素早く殺す。2段階目(二足歩行)のどこかで△△△を入れると楽。緑箱も必要なら使う
・クロノス
腕 息吹きかけは一番左にいれば当たらない。場外攻撃が最も怖いので雑魚を掴んで無敵時間を作る。爪を剥いだらヘリオスの頭を溜めておいて叩きつけと同時に発動し、指の上にいる雑魚をスタンさせる。そのまま指に登り、雑魚に□攻撃を放って余計な動きをさせない。
腹 左のタロスが動いたと同時に△△△をかければハメられる。
手 腹の直後にここに移動するが、何しろカメラが遠く、雑魚の集中攻撃でやられる危険性も。また、あまり右にいきすぎると何故か落ちることもある。ここは緊急避難的にレイジを使う手もある。
・ハーピーライド
ここも事故死には注意。
・ジャイアントスコーピオン
開幕の子蠍の群れはうち1匹に火矢を射掛ければ面白いように延焼するので、そこにサイクロンオブカオスを見舞ってやれば全滅させられる。スコーピオンのオニキス破壊だが、空中でオニキスの間に挟まりながら恐ろしい斧を打つとなぜか連続発動できるので、これを主力とする。また、クレイトスの周囲に集まってきた子蠍を燃やすと、これまた不思議なことにオニキスにダメージを与えるため、積極的に狙っていこう。3つ破壊した後、口を攻撃するにはカエストスの△△を左に右にと使って、群がる子蠍を吹き飛ばしながら行うべきだ。6発でCSが可能となる。2段階目では尻尾を使ってピンポイントに刺してくる攻撃が脅威。これを使う間もなく仕留めることが要求される。それには、先触れの子蠍を例によって火矢→サイクロンで全滅させ、素早く足のもとに寄って殴打すればよい。最後に残すべきは手前左脚で、これを割ったら素早くブレイズに切り替え、△△△→魔法と打ち込めばCSが可能となる。ただし、連打しすぎて続くCSを失敗しないように注意。
・強ゴルゴンらの混成軍
強ゴルゴンは掴まれかけると光線を照射してくるという習性を持つので、ブレイズのローリングで接近→跳ね返して石化→カエストスで破砕
・ラビリンス入口
タロスにネメシスの魔法を6発浴びせる。ケルベロスは無計画に浪費すべきではなく、犬が出揃ってから炎を吐く。このときタロスを必ず殺す。
・針部屋1
ハデスの魔法がゴルゴンを選択していることを確認して入る。決して深入りしてはならず中央付近に陣取る。
左奥→右前→左前→右奥
右奥→左前→右前→左奥
右前→右奥→左奥→左前
左前→左奥→右奥→右前
・針部屋2
奥の桟に乗り、ガードに徹する。敵兵がセイレーン3匹を残して全滅したら、針が奥側(桟側)のブロック両方から出てるのを待ち、ゴルゴンで石化、破壊
・ゴルゴン&雑魚兵
事故を防ぐため、ゴルゴンにネメシスの魔法を数回放っても可。ゴルゴンのCSや青箱がある。
・パンドラ救出
網をよじ登る際にXボタンを押してはいけない。トゲ付きの箱が落下したのを見てから飛び移る。
・雑魚ラッシュ部屋
セイレーン3匹は、ヘルメス・ダッシュで撥ねて全員に1回ずつCSを打ち込んだのち、殺す。
盾持ちx6では、右端で左を向いてカエストスの魔法を打てば全部割れる。セイレーンの残党を始末。
ミノスは雑魚兵を始末していくと左→右の順に出てくるので、予め出現位置に陣取って即座に掴み殺す。
セイレーンも同様に撥ねる。
ここまでの残党を片付けたら、盾x3を弓で破壊していく。
ミノタウロスはカエストス△△で跳ね上げられるが、深入りは禁物。攻撃力が比較的高いので、ムリと判断したら距離を取り、火矢で体力を奪っていくほうが賢明。
次の盾x3も同様。トリガーを防ぐため、必ず全員の盾を剥ぎ取ってから殺しにかかる。
セイレーン、ミノスの混成軍は戦いのハイライト。下手に魔法を仕掛けると透明化したりとかえって面倒なので、着実に撥ねて、あるいは掴んで殺すしかない。レイスは跳ね上げた後に自身もジャンプして空中投げをやれば、連続ダメージにはならないが隙もないのでおすすめ。
盾持ちx3、x6と来るが、ここまで来たら思い切りよくカエストスの魔法で吹き飛ばしてやろう。
最後はミノタウロス・セイレーン・レイスx2。魔力を全てネメシスの電撃につぎ込み、空中で悶絶するレイジを掴むなどしてもぎ取る。
・これ以降
http://bagupokemon.diarynote.jp/201212251419085323/
GOD OF WAR 3 Remastered Chaos クリア 死亡数0
2016年11月19日 ゲームPS4のスタンバイ機能で1週間もかけて仕事帰りに無限オーブやった甲斐があり無事クリア。これで呪縛から解き放たれたのでペル5でもやろっと
GOD OF WAR 3 Chaos 注意点メモ
2016年11月13日 ゲーム・無限オーブ稼ぎで39000くらい貯めると楽
ブレイズ5まで:29000
弓2まで:2500
ハデス4まで:14000
・クロノスの指によじ登る際、上の雑魚に火矢を放つ
・針部屋
ハデスの魔法がゴルゴンを選択していることを確認して入る。
左奥→右前→左前→右奥
右奥→左前→右前→左奥
右前→右奥→左奥→左前
左前→左奥→右奥→右前
あまり深入りしてはいけない。
・パンドラ救出イベント:網をよじ登る際にXボタンを押してはいけない
ブレイズ5まで:29000
弓2まで:2500
ハデス4まで:14000
・クロノスの指によじ登る際、上の雑魚に火矢を放つ
・針部屋
ハデスの魔法がゴルゴンを選択していることを確認して入る。
左奥→右前→左前→右奥
右奥→左前→右前→左奥
右前→右奥→左奥→左前
左前→左奥→右奥→右前
あまり深入りしてはいけない。
・パンドラ救出イベント:網をよじ登る際にXボタンを押してはいけない
【朗報】メムメムちゃん、かわいい
2016年11月12日 アニメ・マンガ根拠として、
・貧相な肉体
・野獣の眼光→danbooruでリカバリ取り忘れたエロ画像を探している
・男が好き→ネットで発見した男の娘画像の影響
・今日練習キツかったねー→体力がない
・甲高い声→オタクは何故か声が甲高い
・MURとの一方的な会話→語りだすと止まらないオタク特有のマシンガントーク
・†悔い改めて†→好きなアニメキャラの決めゼリフを使ってみたが通じなかった
・こ↑こ↓→人との会話に慣れていないため声が上ずった
・その他奇矯な言動全部→人との会話に慣れていないため
・てゐ!てゐ!てゐ!→5面中ボス
・服装がモノトーン(道着、海パン、浅黒い肌)→ファッションセンスの欠如
・溜まってんなぁオイ→アニメの録画
・菅野美穂・・・→なんかの声優(多分)
などが挙げられる
※ http://bagupokemon.diarynote.jp/201405222125443573/
・貧相な肉体
・野獣の眼光→danbooruでリカバリ取り忘れたエロ画像を探している
・男が好き→ネットで発見した男の娘画像の影響
・今日練習キツかったねー→体力がない
・甲高い声→オタクは何故か声が甲高い
・MURとの一方的な会話→語りだすと止まらないオタク特有のマシンガントーク
・†悔い改めて†→好きなアニメキャラの決めゼリフを使ってみたが通じなかった
・こ↑こ↓→人との会話に慣れていないため声が上ずった
・その他奇矯な言動全部→人との会話に慣れていないため
・てゐ!てゐ!てゐ!→5面中ボス
・服装がモノトーン(道着、海パン、浅黒い肌)→ファッションセンスの欠如
・溜まってんなぁオイ→アニメの録画
・菅野美穂・・・→なんかの声優(多分)
などが挙げられる
※ http://bagupokemon.diarynote.jp/201405222125443573/
アリスの精神裁判クリアしたンゴ
2016年11月7日 ゲーム現実世界と精神世界のリンクをテーマに据えることで、ファンシーな世界観の中に実社会における家庭環境や人間関係の歪みといった重いテーマを落とし込むと同時に巧みに伏線を張り、なおかつ最終的には成長した主人公をオチに持ってきて、粗製乱造される脱出・推理アプリ界隈に一石を投じた快作じゃない?(一文が長い)
【朗報】カンバール、台頭
2016年11月6日 Magic: The Gathering コメント (2)CN2とヴィンテージ反省会
2016年11月5日 Magic: The Gathering予想 http://bagupokemon.diarynote.jp/201608232324273071/
× Sanctum Prelate(4点→1点)
採用デッキは1件のみ発見。
ヘイトの本場が白ウィニーやアブザンから白単エルドラージに移っている点を見落とした。コストが2Wなら相当違っていただろう・・・
○ Leovold, Emissary of Trest(3点→2点)
死儀礼のシャーマンとの相性が良く、まあまあ使われている。
× Daretti, Ingenious Iconoclast(2点→0点)
× Kaya, Ghost Assassin(2点→0点)
PWに夢を賭け敗れた
というわけでCN2の影響はレオヴォルドだけという虚しい結果に。
× Sanctum Prelate(4点→1点)
採用デッキは1件のみ発見。
ヘイトの本場が白ウィニーやアブザンから白単エルドラージに移っている点を見落とした。コストが2Wなら相当違っていただろう・・・
○ Leovold, Emissary of Trest(3点→2点)
死儀礼のシャーマンとの相性が良く、まあまあ使われている。
× Daretti, Ingenious Iconoclast(2点→0点)
× Kaya, Ghost Assassin(2点→0点)
PWに夢を賭け敗れた
というわけでCN2の影響はレオヴォルドだけという虚しい結果に。
KLDとヴィンテージ反省会
2016年11月3日 Magic: The Gathering予想 http://bagupokemon.diarynote.jp/201609180035382219/
×Kambal, Consul of Allocation 4点→0点
残念ながら採用は1件しか見当たらなかった(http://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/vintage-daily-2016-10-23)が、Reid Dukeを1戦目で破ったのはカンバールだという。これは引き続き見ていきたい。
○ Inventors’ Fair 3点
EWトップ32に6デッキ。アーキタイプとしてはSteel City Vaultのようなデッキに入るのではないかと予想していたが、その実、採用したのはWorkshopだった。世界のるつぼで使いまわせる点が好まれたのだろう。
○ Foundry Inspector 2点→3点
EWトップ4デッキ(エロま兄貴)をはじめ、車屋では早くも固定パーツの感ある活躍ぶりである。それも4枚投入するものが多く、存在感が大きいことを踏まえて3点とした。
× Torrential Gearhulk 2点→0点
修繕や溶接工の新たな選択肢として評価していたが、0件。一応コカトリスの草の根レベルでは逆説的な結果ストームに使われている。
× Demon of Shadowy Schemes 2点→0点
やっぱ今のメタだと-2/-2修整程度では厳しいか?
× Fragmentize 未評価→2点
これは過小評価していた。1マナとはいえ、ソーサリーの遅さと対象の狭さにより、自然の要求、摩耗//損耗といった卡に優先されることはあり得ないと判断していたが早計だった。
確かに赤・緑を使うデッキなら上記2枚が優先されるが、それらを持たないエスパーメンター等にとっては必要な卡であった。
× Paradoxical Outcome 未評価→3点
http://bagupokemon.diarynote.jp/201610101556168377/
今回のEWでトップ32中2名が逆説的な結果ストームを使った。新デッキを生み出した功績を考え暫定的に3点。
× Fleetwheel Cruiser 未評価→3点
Workshop中にCar Shopという新カテゴリを生み出した。ここでスポイラー時の評価を自ら振り返ってみよう。
× Skysovereign, Consul Flagship 未評価→3点
スポイラーで見た当初は2点をつけていたにも関わらず、まとめの段階で翻意して選外としてしまった。武漢 無能 凡眼 弱い 下手
今回はいつもの「高く評価した卡が使われない」パターンではなく、「低く評価した卡が使われた」ことが多かった。カラデシュの力量を見誤っていたというほかない。
点数表更新 https://drive.google.com/open?id=0ByKxSdS26dY1cGYzZlRiZGQtSWc
×Kambal, Consul of Allocation 4点→0点
残念ながら採用は1件しか見当たらなかった(http://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/vintage-daily-2016-10-23)が、Reid Dukeを1戦目で破ったのはカンバールだという。これは引き続き見ていきたい。
○ Inventors’ Fair 3点
EWトップ32に6デッキ。アーキタイプとしてはSteel City Vaultのようなデッキに入るのではないかと予想していたが、その実、採用したのはWorkshopだった。世界のるつぼで使いまわせる点が好まれたのだろう。
○ Foundry Inspector 2点→3点
EWトップ4デッキ(エロま兄貴)をはじめ、車屋では早くも固定パーツの感ある活躍ぶりである。それも4枚投入するものが多く、存在感が大きいことを踏まえて3点とした。
× Torrential Gearhulk 2点→0点
修繕や溶接工の新たな選択肢として評価していたが、0件。一応コカトリスの草の根レベルでは逆説的な結果ストームに使われている。
× Demon of Shadowy Schemes 2点→0点
やっぱ今のメタだと-2/-2修整程度では厳しいか?
× Fragmentize 未評価→2点
これは過小評価していた。1マナとはいえ、ソーサリーの遅さと対象の狭さにより、自然の要求、摩耗//損耗といった卡に優先されることはあり得ないと判断していたが早計だった。
確かに赤・緑を使うデッキなら上記2枚が優先されるが、それらを持たないエスパーメンター等にとっては必要な卡であった。
× Paradoxical Outcome 未評価→3点
http://bagupokemon.diarynote.jp/201610101556168377/
今回のEWでトップ32中2名が逆説的な結果ストームを使った。新デッキを生み出した功績を考え暫定的に3点。
× Fleetwheel Cruiser 未評価→3点
Workshop中にCar Shopという新カテゴリを生み出した。ここでスポイラー時の評価を自ら振り返ってみよう。
まあ実のところ磁石のゴーレムよりは切りつける豹として見るべきだろう。サイズが上がってトランプルも得たのは素晴らしいが、2撃目以降はパワー2をタップする必要があるので実質的には3/3になってしまう。最悪、他にクリーチャーがいなくて物置と化すおそれもあり、現時点のゴーレム後継者である難題の予見者を押しのけてまで採用する見込みは薄そうだ。これはWorkshopをロックと見做す固定観念に囚われすぎた。PWを確実に倒すorライフの1/4を削るCruiserの一撃は強烈であり、単発火力と見てもコスト相応の意義がある。また、召喚酔いのクリーチャーを搭乗に充てることもできる。
× Skysovereign, Consul Flagship 未評価→3点
スポイラーで見た当初は2点をつけていたにも関わらず、まとめの段階で翻意して選外としてしまった。武漢 無能 凡眼 弱い 下手
今回はいつもの「高く評価した卡が使われない」パターンではなく、「低く評価した卡が使われた」ことが多かった。カラデシュの力量を見誤っていたというほかない。
点数表更新 https://drive.google.com/open?id=0ByKxSdS26dY1cGYzZlRiZGQtSWc
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/vintage-premier-2016-10-31
裏番組感はすごいが、メンター大勝利の回だったということでひとつ。
裏番組感はすごいが、メンター大勝利の回だったということでひとつ。
最弱への旅9
2016年10月31日 Magic: The Gathering コメント (2)前回から半年近くも経ってしまった。その間この非生産的な連載のことを忘れていたのではない、ただ今回の題材とするアライアンスが意外なほどバランスに優れており、従来扱ってきたエキスパンションと違って、一目瞭然の駄卡というものが存在せず、選定に苦慮したのである。
<改善>騎士道。
しかし騎士道も改善の余地が色々ある卡である。1マナ軽くしても誰も文句を言わないだろうし、瞬速や、生け贄に捧げる起動型能力があってもおかしくない。
<改善>
<改善>
以上のように、アライアンスにはWood ElementalやらFastingに肩を並べるような致命的弱卡はなく、Ivory GargoyleやVarchild’s War-Ridersのような良いデザインの卡も出てきた。とはいえ、まだまだ発展途上の印象は強い。
Noble Steeds (2)(白)騎士道ですら弱い部類の卡だというのに、Noble Steedsは毎クリーチャー毎ターン2マナも要求してくる。単体で役に立たず、マナ効率もあまりに悪い。
エンチャント
(1)(白):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで先制攻撃を得る。
<改善>騎士道。
しかし騎士道も改善の余地が色々ある卡である。1マナ軽くしても誰も文句を言わないだろうし、瞬速や、生け贄に捧げる起動型能力があってもおかしくない。
Awesome Presence (青)世の中1マナにも値しない仕事は色々ある。一例を挙げると「クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで飛行を得る。」などで、ジャンプはおろかキャントリップつきの跳躍ですら検討に値する卡ではなかった。Awesome Presenceの能力もその1つであり、あまりに中途半端で卡1枚・1マナ分の仕事を達成できていない。黎明期の開発部の怯懦を象徴するテキスト、リスティック能力がその原因だ。
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、防御プレイヤーが、そのプレイヤーがコントロールするそれをブロックするクリーチャー1体につき(3)を支払わないかぎり、ブロックされない。
<改善>
Aqueous Form / 液態化 (青)コモンにふさわしい簡潔さと確実な仕事ぶり、英雄的メカニズムが功を奏し、リミテッド・構築双方で成功を収めた、本当に恵まれた卡だ。
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーはブロックされない。
エンチャントされているクリーチャーが攻撃するたび、占術1を行う。(あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。)
Krovikan Plague (2)(黒)クリーチャーを媒介にした除去エンチャント。死亡保障のドローはついているし、複数の小型クリーチャーを焼いていくことも可能なので、3マナという軽さの割に仕事は悪くない。ではなぜこの不名誉記事に取り上げることになったのかというと、とにかく悠長な上、イメージの表現に問題があるからだ。エンチャントされたクリーチャーを保菌者として疫病をばら撒いていくイメージをゲームプレイに落とし込んだものといえるが、起動コストが-1カウンターなのに、対象クリーチャーにはダメージの形で入るのが面白くない。プレイヤーにもダメージが入るようにするためにはやむを得なかったのかもしれないが、なぜ保菌者が毎ターン弱っていくのに、感染者はクリンナップごとに快癒してしまうのか釈然としない。
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(あなたがコントロールする壁(Wall)でないクリーチャー)
Krovikan Plagueが戦場を離れたとき、次のターンのアップキープの開始時にカードを1枚引く。
エンチャントされているクリーチャーをタップする:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。Krovikan Plagueはそれに1点のダメージを与える。エンチャントされているクリーチャーの上に-0/-1カウンターを1個置く。この能力は、エンチャントされているクリーチャーがアンタップ状態である場合にしか起動できない。
<改善>
Krovikan Plague (2)(黒)シンプルなテキストで、疫病というイメージを描こうとするなら、こんな感じかと。
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(あなたがコントロールするクリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーの上に-0/-1カウンターを1個置く:クリーチャー1体を対象とし、その上に-0/-1カウンターを1個置く。
以上のように、アライアンスにはWood ElementalやらFastingに肩を並べるような致命的弱卡はなく、Ivory GargoyleやVarchild’s War-Ridersのような良いデザインの卡も出てきた。とはいえ、まだまだ発展途上の印象は強い。