Bazaar of Moxen Eternal Weekend Legacy
http://www.bazaar-of-moxen.com/en/index.html
http://www.bazaar-of-moxen.com/en/urlrw,40/decklists-legacy-championship-2016,c361.html?event=23&evt=23

リアニメイト(3x集団的蛮行)
4c Delver
奇跡
4c Delver
デスタックス(4x異端聖戦士、サリア 3x護衛募集員 2x聖域の僧院長)
奇跡
奇跡
エルフ

やはり大規模大会では奇跡が強い。そんな中、ラクドス2色のコンボ的リアニメイトで優勝を勝ち取ったMichel Chevallier選手には拍手を送りたい。

今日はヴィンテージ。
http://www.themanadrain.com/topic/701/eternal-extravaganza-5-top-8-lists-and-metagame-report

カラデシュの影響でスタックスが出るかと思いきやメンター祭り
Bazaar of Moxen Eternal Weekend 開幕
Oct 21-23

http://www.bazaar-of-moxen.com/en/index.html
https://www.twitch.tv/bazaar_of_moxen

今回の優勝記念品は

レガシー:Underground Sea
ヴィンテージ:Mox Jet
「大地の力」を意味し、不動の支持を受けた国王の薨去は、文字通りタイの大地を揺るがすことだろう・・・

合掌!!
早く4巻出て欲しいンゴ
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/vintage-daily-2016-10-10
Criatura (19)
4 Arcbound Ravager
2 Chief of the Foundry
4 Foundry Inspector
1 Lodestone Golem
4 Phyrexian Revoker
4 Triskelion
Artefacto (23)
1 Black Lotus
1 Mana Crypt
1 Mox Emerald
1 Mox Jet
1 Mox Pearl
1 Mox Ruby
1 Mox Sapphire
2 Skysovereign, Consul Flagship
1 Sol Ring
4 Sphere of Resistance
1 Sword of Fire and Ice
4 Tangle Wire
4 Thorn of Amethyst
Tierra (18)
4 Ancient Tomb
4 Eldrazi Temple
4 Mishra’s Workshop
1 Strip Mine
1 Tolarian Academy
4 Wasteland
60 Cartas
Sideboard (15)
1 Chalice of the Void
2 Dismember
4 Grafdigger’s Cage
1 Karakas
4 Leyline of the Void
1 Trinisphère
2 Wurmcoil Engine
Rich Shayの新デッキ劇場はとどまるところを知らない。今回のデッキは鋳造所の検査官(当ブログ2点)とスカイソブリンを組み込んだMUDだ。ただし、制作者はLCV13位入賞のRubén Xicotaである。

http://www.themanadrain.com/topic/674/lcv-2016-september-edition-10-01-31-players-top16-lists/2

これと比べるとミシュラの工廠4枚が何の役にも立たないエルドラージの寺院に置き換わっており、デッキとして完全に下位互換に成り下がっているが、こんなもんでデイリー3-1とはすごい。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/vintage-daily-2016-10-09
Planeswalker (1)
1 Tezzeret the Seeker
Creature (4)
1 Snapcaster Mage
3 Trinket Mage
Sorcery (7)
2 Burning Wish
4 Thoughtcast
1 Time Walk
Instant (15)
1 Ancestral Recall
3 Force of Will
2 Mana Drain
3 Mental Misstep
1 Mindbreak Trap
4 Paradoxical Outcome
1 Repeal
Artifact (25)
4 Seat of the Synod
1 Black Lotus
1 Candelabra of Tawnos
1 Engineered Explosives
1 Expedition Map
1 Grim Monolith
1 Mana Crypt
1 Mana Vault
1 Mox Emerald
1 Mox Jet
3 Mox Opal
1 Mox Pearl
1 Mox Ruby
1 Mox Sapphire
2 Sensei’s Divining Top
1 Sol Ring
1 Time Vault
2 Voltaic Key
Land (8)
1 Minamo, School at Water’s Edge
3 Scalding Tarn
1 Tolarian Academy
1 Tundra
2 Volcanic Island
60 Cards
Sideboard (15)
1 Mindbreak Trap
1 Balance
1 Blightsteel Colossus
1 Fragmentize
2 Grafdigger’s Cage
1 Grapeshot
1 Pithing Needle
1 Pyroblast
1 Pyroclasm
1 Tinker
1 Tormod’s Crypt
1 Treasure Cruise
1 Vandalblast
1 Wear // Tear
Rich Shay氏の手腕は常に我々を興奮させてくれる。前回のStaxに引き続いて、逆説の結果4枚、サイドに断片化1枚投入の新デッキで3-1を決めた。逆説的な結果という「巨大な撤廃」でストームとドローを稼ぎ、Vault-Keyを揃えるか、サイドのぶどう弾で勝利するものだ。アカデミーの生産力を極大化する着想はウルザズ・サーガと同時に出てきたもので、MoMAがその最も有名なあらわれであり、一時期はアカデミーベルチャーなどというデッキがもてはやされたこともあった。また、次のような結果もある。

http://mtgtop8.com/event?e=10382&d=259335&f=VI

これが本デッキの直系尊属と言えるだろうが、アカデミーを探す作業をストーム稼ぎに包摂している点で進化していると思える。

逆説的な結果も断片化も僕の予想では選外とした卡であり、この結果ひとつで意見を変えるわけではないが、カラデシュは想像以上のポテンシャルを持っているのかもしれない。
https://drive.google.com/open?id=0ByKxSdS26dY1QU1xT3ZuTVI5bkU
6点-常軌を逸した強卡達.多くのデッキで使用が当然視される,メタデッキを作り上げた存在である,それの為だけに色をタッチされる,といった力量を備える.殿堂的な枠として定めたので,恐らく今後のセットで6点を得る卡はほぼないだろう.

5点-ヴィンテージの主役級の卡であり,メタゲームやプレイングを変動させうる存在.それを標的とした対策卡を積まれるレベルの影響力,存在感を示す.

4点-有力なアーキタイプや複数のアーキタイプにおいて大きな役割を果たす卡.または有力なアーキタイプに対する特に有力な対策卡.

3点-有力なアーキタイプにおいて使用を検討される卡.または特定のアーキタイプで大きな役割を果たす卡.

2点-使われることはあるが遭遇率は3点より低い卡.またはサイドボードにおいて使用を検討される卡.

1点ー活躍の可能性が残されている卡.かつて実績があったが,現在使われていない卡.

0点-卡力が低くヴィンテージにおいては存在しえない.
[進級・新規]精神的つまづき 5点→6点
こいつの採用率は渦まく知識の次でFoWの前だ。平均採用数も3.6と大変多く、これを警戒するがゆえに、ジェスカイデッキでさえも摩耗損耗より解呪を優先するといった歪みも生まれている。最高得点に引き上げるほかにないようだ。

ギタクシア派の調査 4点→5点
陰謀団式療法の台頭により、ギタクシア派の調査の採用率・枚数、そしてピーピングがもたらす惨禍の大きさ、いずれも向上した。

難題の予見者 4点→5点
エルドラージの盟主であるだけでなく、Workshopもこれをタッチしたものが定番となっていることを踏まえ、進級。

アメジストのとげ 4点→5点
抵抗の宝球と並んでWorkshopの基本パーツであったが、エルドラージでの仕事が増え、一歩抜きん出た。

アトランティスの王 新規3点
真珠三叉矛の達人 新規3点
すいません入れ忘れてました...

異端聖戦士、サリア 新規3点
呪文捕らえ 新規2点
EMNとヴィンテージ反省会(http://ur0.pw/yTEY)より。呪文捕らえはその後、あまり採用数が伸びてないので2点にした。

悪意の大梟 新規3点
エルドラージを意識したデッキであるGrixis Pyromancer等に採用されている。

[降級]
死儀礼のシャーマン 5点→4点
Bayou 5点→4点
墓荒らし衰退による降級。死儀礼はそれでも地力が強いのでランドスティルとか採用するデッキはある。

カルドーサの鍛冶場主 4点→2点
Workshopクリーチャーの主流は、ダクより先に出せてダクを対策できる破棄者と電結の後輩者に移り、鍛冶場主のような大振りな動きは許容できなくなった。

商人の巻物 4点→3点
テンポ重視の潮流に振り落とされ、存在意義としても青の印刷済というuniversalな立ち位置から、特に採用理由を必要とする(Gush連鎖とか)localな卡になってしまった。

呪文貫き 4点→3点
大変良い卡ではあるが以下の2点により採用率が減少している。
1.精神的つまづき、狼狽の嵐とさらに優秀な卡が登場したため。
2.かつてNoble Fishや墓荒らしといった形で現れた、青緑のソフトロックとクロックパーミッションの中間的なアーキタイプが衰退し、呪文を打ち消すのではなく、棘戦略によって唱えさせないロックが主流となってきたため。

氷の中の存在 3点→2点
気鋭のクリーチャーとして3点としたがその後目立った活躍もないため降級。

暗黒破 3点→2点
溶接工たちが槌音を響かせ、腹心たちがめくれの良さを競い合った時代は過ぎ去った。火力基準も「腹心の1、磁石のゴーレムの3」から「導師の2、難題の4」にシフトした。暗黒破もその存在意義を大幅に喪失したが、ドレッジの1パーツとしては存続している。

ということで冒頭URLのとおり更新した。ご意見があれば是非!
2 Sun Titan
1 Blightsteel Colossus

3 Saheeli Rai
1 Dack Fayden
1 Tezzeret the Seeker

1 Ancestral Recall
1 Ancient Grudge
1 Time Walk
1 Tinker
1 Brainstorm
1 Repeal
1 Treasure Cruise
1 Dig Through Time
4 Force of Will
3 Mental Misstep
1 Gitaxian Probe
2 Flusterstorm

4 Oath of Druids
1 Dragon Breath
1 Seal of Primordium

1 Black Lotus
1 Mox Ruby
1 Mox Pearl
1 Mox Emerald
1 Mox Sapphire
1 Mox Jet
1 Mana Crypt
1 Time Vault
1 Voltaic Key
1 Nihil Spellbomb

3 Forbidden Orchard
3 Scalding Tarn
1 Island
2 Volcanic Island
3 Tropical Island
3 Misty Rainforest
1 Tolarian Academy
1 Strip Mine
KLDとヴィンテージにおいて、サヒーリはヴィンテージでの使用に耐える卡力ではないと判断し、0点とした。今もその考えに変わりはないが、もし使うとすればこうなるだろう、という習作として作ってみた(よってサイドは考えてない)。

サヒーリ・ライ2枚+太陽のタイタンの無限トークンコンボを核としたオースである。ドルイドの誓いは太陽のタイタンを踏み倒す手段であると同時に効率的にサヒーリを墓地に落とす役割をも果たす。このような発想は以前からもあったものだが(例 http://mtgtop8.com/event?e=13403&d=278643&f=VI)勝利に即刻結びつく点が新味であり、サヒーリの存在意義が認められる。今やオースの天敵として知られるに至った変異エルドラージに対しても、displaceされる度に墓地から何かしら調達できるので悪くない。

また、禁忌の果樹園が来なかったりしてオースが誘発できなくても、サヒーリがその影に隠れて(相手のクリーチャー召喚を牽制して)4ターンやり過ごせば[-7]からVault-Keyを探し出し、勝利できる。

しかしながら、欠点も多い。

・グリセルブランドの圧倒的なドローと比べると、デッキパワーの乖離は相当なものがある。この開きは上述したような相性差程度では覆し難い。
・単体で弱いサヒーリを複数枚入れなくてはならない。
・オース→タイタン→サヒーリ→コピー→墓地のサヒーリ→...のギミックは手順が多いだけに妨害されやすい。墓地対策、エンチャント除去、檻、僧侶、ソープロ、稲妻、衰微、紅蓮破、針...といった妨害を全部くぐり抜けてコンボを成立できる可能性は正直そんなに高くない。

というわけで、残念ながら、数あるオースのバリエーションの中から進んで選択されるほどの力量はないと思う。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/vintage-daily-2016-10-08
生物 (4)
1 Lodestone Golem
3 Phyrexian Revoker
神器 (33)
1 Bottled Cloister
1 Chalice of the Void
3 Crucible of Worlds
4 Ensnaring Bridge
1 Ghirapur Orrery
1 Mox Emerald
1 Mox Jet
1 Mox Pearl
1 Mox Ruby
1 Mox Sapphire
3 Null Rod
2 Smokestack
4 Sphere of Resistance
4 Tangle Wire
4 Thorn of Amethyst
1 Trinisphere
地 (23)
4 Ancient Tomb
2 Bazaar of Baghdad
2 Inventors’ Fair
4 Mishra’s Factory
4 Mishra’s Workshop
1 Strip Mine
1 The Tabernacle at Pendrell Vale
1 Tolarian Academy
4 Wasteland
60 牌张
备牌 (15)
1 The Tabernacle at Pendrell Vale 3 Dismember 3 Grafdigger’s Cage 2 Hangarback Walker 1 Karakas 4 Leyline of the Void 1 Phyrexian Metamorph
Rich Shay氏が持ち込んだのは、先日のSCGレガシー5位(http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=108137)を連想させるスタックスだ。

発明博覧会/Inventors’ Fairは通常の使い方に加え、るつぼと組んで無限アドバンテージになり、投入に疑問はない。

ギラプールの宇宙儀Ghirapur Orreryについては、相手を益してしまう危険があるのでヴィンテージスタックスではノーチャンスと予想したが、考え直した方がよいかもしれない。
・3ドロー:あまり考えなくてもよいだろう。スタックスが相手に手札を使い切らせているようでは、そのゲームはどっちにしろ駄目だ。
・踏査:確かにロックからの脱出機会を与えかねない危険性を孕んだ能力だが、しかし何事も考えようだ。例えば、相手に土地がない状態なら、三なる宝球さえ置いておけば相手は身動きがとれない。

一方、此方は根がオールインであることに加えて瓶詰めの回廊/Bottled CloisterやBazaarによって3ドローをより積極的に活用でき、踏査+るつぼで相手の土地を高速に攻め立てるというわけで、宇宙儀による妨害力の強化は対戦相手への授益を大幅に上回るものといってよさそうだ。

あと、Mステを腐らせチャリスとの衝突を避ける狙いか、1マナ卡を全く入れていない(Sol Ringと魔力の櫃すら無い)のも高評価。
2 Daretti, Ingenious Iconoclast
2 Dack Fayden
2 Goblin Welder
1 Nihil Spellbomb
2 Baleful Strix
1 Time Vault
1 Voltaic Key
1 Myr Battlesphere
4 Thoughtcast
1 Mox Pearl
1 Mox Ruby
1 Mox Emerald
1 Mox Jet
1 Mox Sapphire
1 Mox Opal
1 Sol Ring
1 Mana Vault
1 Mana Crypt
1 Black Lotus
1 Lotus Petal
1 Memory Jar
1 Notion Thief
1 Wheel of Fortune
1 Tinker
4 Force of Will
1 Ancestral Recall
1 Time Walk
3 Thirst for Knowledge
1 Demonic Tutor
1 Yawgmoth’s Will
1 Tolarian Academy
3 Seat of the Synod
2 Polluted Delta
2 Scalding Tarn
2 Underground Sea
2 Volcanic Island
1 Brainstorm
1 Treasure Cruise
1 Dig Through Time
1 Vampiric Tutor
1 Mana Drain
1 Inventors’ Fair
SB: 2 Hurkyl’s Recall
SB: 3 Vandalblast
SB: 1 Toxic Deluge
SB: 2 Fire Covenant
SB: 1 Flusterstorm
SB: 2 Mindbreak Trap
SB: 1 Nihil Spellbomb
SB: 3 Grafdigger’s Cage
Steel City Vaultは2つの新戦力を手に入れた。巧妙な偶像破壊者、ダレッティ/Daretti, Ingenious Iconoclastと発明博覧会/Inventors’ Fairである。

ダレッティは自身が生成するものも含め、豊富なアーティファクトを糧に、相手のパーマネントを次々とスクラップにしてしまう。

発明博覧会はMana Crypt、魔力の櫃のデメリットを補填してくれるだけでなく、やや割高ではあるものの、Vault-Keyの片割れや、相手の逆転を封じる虚無の呪文爆弾等、豊富な品揃えの中から必要なアーティファクトを提供してくれる。普通に1マナ出る土地としては異例といってよい仕事ぶりと感じる。
スタン  http://qq4q.biz/yLHd

・機体が席巻した大会となった。中でも密輸人の回転翼機/Smuggler’s CopterはTOP8で32枚という実績を叩き出し、衆目を驚倒せしめた。

機体 - カラデシュ尽くしのデッキ。また、デッキに適した2色土地、感動的な眺望所の存在も大きい。

黒緑昂揚 - ニッサ等の穴をアーティファクト・クリーチャーで埋めた。

ラクドスアグロ - これもアーティファクトを活用するカラデシュ・デッキである。ラクドスは多色ゆえの強みが出しづらく、トーナメントに現れることが少ないカラーリングではあるが、屑鉄場のたかり屋と無許可の分解という強卡を得、他のデッキと渡り合うだけのデッキパワーを身に着けた。

チャンドラはそれほど戦果を挙げてはいないようだ。今後は、機体を倒すための
「少し遅いデッキ」として、カラデシュで強化されたルーターと相性の良い癇癪が出てくるのではないかと予想。

モダン  http://qq4q.biz/yLHg
顕在的防御/Blossoming Defenseを獲得した感染の活躍が著しい。 顕在的防御が下に見るレインジャーの悪知恵でさえも悪い卡ではなく、モダン感染をはじめ相応の構築実績を残していたのだから、この結果はある意味当確といえよう。

ほか、早くから指摘されていた向こう見ずな実験+白金の帝像のコンボをASに搭載したデッキもある。

レガシー http://qq4q.biz/yLHi
発明博覧会/Inventors’ Fair4枚、ギラプールの宇宙儀/Ghirapur Orrery1枚を投入した気鋭のスタックスに注目が集まる。他は特に影響はないようだ。

WR機体

2016年10月2日 Magic: The Gathering
http://www.starcitygames.com/events/coverage/wr_vehicles_with_kent_ketter.html

今回のデザイナーズデッキであるWR機体。スレイベンの検査官という最高の1マナアクションを持つこのデッキは速度、デッキパワー、除去耐性等様々な点に照らして完成度が高い。次環境はこれからスタートとなるか。
Dig through Time強すぎて何も言えねえ
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/vintage-premier-2016-09-25

1位ーこいつは昨日もちょっと見たが、従来のメンターというよりむしろ1キルのないベルチャーと解すべきか。

2位ー一転して王道中の王道的なメンター。

6位ーOdd Oath。一時期姿を消していたが、今回のカムバックはエルドラージの台頭に伴うものか。MUDを完璧に殺す虚空の選別者だが、エルドラージに対しては決定打とまでは言えない。しかし、業火のタイタンはエルドラージに対して極めて有能。

12位ー小走り破滅エンジン+爆片破。誰もが思いつき、そして誰も実行できなかったコンボもこうも容易く・・・できればメインに溶接工がほしかった。

16位ーWorkshopに適者生存。よくわからん・・・

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