GTCとヴィンテージ その3 ギデオン再来
GTCとヴィンテージ その3 ギデオン再来
GTCとヴィンテージ その3 ギデオン再来
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/gatecrash/cig

ROEに収録されたギデオンも風変わりな存在だったが、今回は忠誠度カウンターそのものをテーマとして再編されている。+1で、相手クリーチャーを参照した忠誠度を得られ、それを0のクリーチャー化と-15に転化するという仕組みだ。工夫なしに使っても
・ブロックできず
・PWとして攻撃を食らうが
・ソーサリータイミングの干渉を受けず
・破壊されない
基本性能5/5クリーチャーと、かなり強い。スタンダードのビートダウンで普通に採用されるだろうと思う。

2枚目はグルールのX呪文。本体・地上・飛行にX点のダメージをぶつけるという、グルールらしからぬ器用な火力だが、XRGは重いようにも見受けられる。良卡なのは間違いないが、実際の運用上での卡力は第一印象ほどではないと予想。

3枚目、シミックの本拠地魔道士。多分このテキストだと、クリーチャー呪文が打ち消されないのを見届けてから起動して+1/+1とやることはできないと思うので多少かさばるが、性能は良い。カウンターを1ドローに変換できるだけでも便利。

ヴィンテージトップ5:
1.Hellkite Tyrant
2.Enter the Infinite
3.Domri Rade
4.Illusionist’s Bracers これは今日発表ではないが、Kuldotha-MUDとの相性はかなりのものではないかと気付き、追加した。カルドーサの鍛冶場主を使ってVault-Keyを揃えるもよし、フィニッシャー+鉄線もよし、BSC+すね当てもよし。トリスケリオンで6点をばら撒く手もある。最大の難点は装備コストで、Workshopとは別に3マナというのは難事ではないが安定供給とまではいえない。詠唱コストと装備コストが逆なら・・・
5.Zameck Guildmage これもあまり使われそうではないが、青緑のクロパでも組むなら、まぁ
GTCとヴィンテージ その2 オブゼダートの重税
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/gatecrash/cig

ラヴニカ・ブロックとラブニカへの回帰ブロックを比較すると、各アイディアをよりスマートに洗練させていることが見えてくる。いまオルゾヴァの幽霊議員が「正当進化」して回帰してきた。この進化の仕方は、竜英傑に近いものを感じる。4/4が5/5に強化され、コンボ性を代償にリソースの獲得をより派手にした、という形だ。だが、この場合最も重要なのはドレインが1点から2点に増量したことだろう。とはいうものの、スタンダード環境にまで目を向ければ未練でサクリトークンを大量補充できたので旧議員の方がちょっと良かったかもしれないな。ニヴ様の方は逆に、好奇心ないしコンボはいいか~って感じだったのだが。

ギャラリーの方では昨日発表したプレビューをまとめたという感じだが、その中で1枚だけ新顔が忍ばされていた。それはディミーアの魔鍵、2/2のアンブロッカブル。まあまあの性能だが、魅力には乏しい。

ラザヴの方もいかにもディミーア風に隠されていたようだが、mtgsalvationの工作員たちは彼の正体を暴きだした。しかし、それはあまりに弱く、つまらないので取り上げる気さえおきない。

ヴィンテージトップ5

1.Hellkite Tyrant
2.Enter the Infinite
3.Domri Rade
4.Burning-Tree Emissary
5.Whispering Madness 

今日の発表ではランキングに変動なし!明日に期待だ。

謹賀新年

2013年1月1日 TCG全般
去年は、当ブログとしてはなかなかに良い1年だった。今年もこの調子でヴィンテージ記事を掲載していく所存だ。少しでも日本のヴィンテージ振興に貢献できれば幸甚っす
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/gatecrash/cig
http://www.mtgsalvation.com/gatecrash-spoiler.html

現時点でのヴィンテージ卡:
1.Hellkite Tyrant MUD相手に出して殴れば勝利。オースのサイドボード候補。[当ブログからも相互いただいているITO氏によるデッキ案:http://bluememo.diarynote.jp/201211212358211660/]
2.Enter the Infinite これまで超絶効果の高マナスペルというのがなかった。過去の罪や呪文ねじりを使うスペル・リアニメイトというデッキを構築できるようになった(実用性はともかく、可能にはなった)という点で特筆に値する。マナの関係から、Enter the Infiniteを使いこなせるのはレガシーからだろう
3.Domri Rade まずヴィンテージでは色が悪い。また、このフォーマットではアグロデッキでもクリーチャーは20枚いかない事がほとんどで、Domri Radeも力を出し切れなさそうだ。が、GW-hateなら話は別である(特にサリアを得た今では)。さらにGENCON2009の8位のように、ハートウッドの語り部まで入れてクリーチャー増量を意義付けたものもある。こうしたアプローチで組まれたデッキなら、RをタッチしてDomri Radeを投入する選択はあり得る。
4.Burning-Tree Emissary 正直言って発表卡が少なすぎての穴埋め要因で、この辺からはヴィンテージに来るとは思えないんだけど、そう弱くもない。これ入れたアグロベルチャーとかも悪くないんじゃあないか(無責任)
5.Whispering Madness 前の日記 http://bagupokemon.diarynote.jp/201212281427391523/ で言ったように、コー追われの物あさりを出しておいてWhispering Madnessをプレイ、さらに暗号で再利用と景気よく回転させれば、まず勝つだろう。勝つだろうが、本家Windfallがほとんど使われていないことが示しているように、コンボデッキそのものが苦境に立たされている。またジェイスの文書管理人でいいじゃんという声もある。
 
Gatecrashのスポイラーでは上みたく「ヴィンテージ卡トップ5枚」を選んでいくことにするぜ!

今年の戦績

2012年12月29日 TCG全般
0-0-0
ディミーア発表!能力はCipher(暗号?)
呪文を唱えた後、自分のクリーチャーに付けた状態にする。そうしてクリーチャーがプレイヤーにダメージを通せば、この呪文を再び使用できる(マナを払わずに)というシステムだ。

一般に、ヴィンテージのBig Blueにおけるクリーチャーはそのデッキの重要な核を占めている場合が多い。だが、その絶対数では10枚に満たないのが普通で、このようなクリーチャーありきのシステムは噛み合わないだろう。

とはいえ、この呪文Whispering Madnessは歴史に名を遺した凶悪デッキMoMaの基本パーツ、Windfallが1マナ重くなっただけである。それに当たり前だが、クリーチャーを持っていなくてもプレイするのは自由。Whispering Madnessはなかなかの力量の持ち主と言えそうだ。今後出るCipher呪文次第では、「単体で使ってもそれなり、上手い事クリーチャーを出していてCipherできれば最高」という具合に、ヴィンテージでも活躍する卡が現れるかもしれない。

モダン以降のフォーマットなら、コンボにおけるCipherの相方は、コー追われの物あさり/Looter il-Korなど良いのではないかとみている。
読み方は?
ボロス・グルール・シミックの能力が明らかになったが、ヴィンテージとしてはいずれも欲しくない能力だ。残るオルゾフ、そしてヴィンテージ最強色のディミーアに期待しよう。ディミーアがライブラリアウトを諦めるよう、共に祈ろうではないか。

あと、今後UB純正またはこれを基調とした、ヴィンテージのコンボ~コントロールデッキをBig Blueと呼ぶこととする。(こうした名前のデッキは既にあるが、混同のおそれは少なく、MWSなどで知り合ったプレイヤーの話を聞いてみると欧米ではこのように呼ばれることもあるようだから)具体的には
・Vault全般
・ボンバーマン
・オース
・Gush
・ペインター
・CS(ほぼ絶滅したが)
・TPS(これはビッグブルーの範疇にギリ入る。ANTあたりまで行っちゃうと不可)

GOW3 Chaos 攻略

2012年12月25日 ゲーム

GOW3 Chaos 攻略7

2012年12月25日 ゲーム
ラビリンスの屋上からフライト(中盤安地有)して、冥界の裁きの神の元に降り、GOW3最難関のサテュロス+ケルベロスに挑む。これは動画を見てもらえばいいだろう(画質がひどいので今度友人の協力を得て撮り直したい)
http://www.youtube.com/watch?v=gHhLt6K_lao

三神を破壊するステージでは、最初の神は無視し、盾持ちがうろついている所とサテュロスが出る所を攻略する。後者はやや難しいが、サテュロスの歩行スピードが速いのを利用して単独で引きつけ、投げまくれば大丈夫だ。最初の神の後頭部を砕くとセイレーンと犬が出るが、無視して引き返せばよい。なお、サテュロス+ケルベロスの試合でレイジを消費している場合、この戦闘でネメシスの空中△連打を使って回復しておくことを薦める。

遂にゼウスと相見える。相見えるが、これまでの苦難に満ちた道のりを走破して来たプレイヤーならはっきり言って簡単に倒せるだろう相手だ。
・1試合目・・・カエストス△長押し→空中投げでハメ可能。
・2試合目・・・ネメシスの迫る鞭連打で楽勝。
・3試合目・・・心臓の前に陣取り、光線ジャストガード連打で常勝。

GOW3 Chaos 攻略6

2012年12月25日 ゲーム
ダイダロスの研究室とオリュンポス庭園の宝箱全てを回収すれば、体力・魔力・アイテムゲージが満タンとなった上で莫大なオーブを得ていることだろうから、流石にこの時点で細かい目標オーブを設定することは意味が薄いだろう。また冥界で努力したのがここで効いてきて、最終的に全武器を最大に上げられることはほぼ確約されている。今後強化で問題となるのは、針部屋までにハデスLV3という一事のみである。
#オリュンポス庭園では敵のオーブを除き,宝箱から7300オーブ程を得られる.さらに洞窟入口で1400オーブ程が追加される

このゲームで恐らく2番目の強敵、スコーピオンと戦闘する。まず、開幕の子蠍の群れはうち1匹に火矢を射掛ければ面白いように延焼するので、そこにサイクロンオブカオスを見舞ってやれば全滅させられる。スコーピオンのオニキス破壊だが、空中でオニキスの間に挟まりながら恐ろしい斧を打つとなぜか連続発動できるので、これを主力とする。また、クレイトスの周囲に集まってきた子蠍を燃やすと、これまた不思議なことにオニキスにダメージを与えるため、積極的に狙っていこう。3本を破壊するとスコーピオンが頽れるムービーが入るが、このムービーのせいでクレイトスが素早く移動できないため、大事を期して1回目は見送り、また3本破壊する手もある。どちらにせよ、口を攻撃するにはカエストスの△△を使って、群がる子蠍を吹き飛ばしながら行うべきだ。6発でCSが可能となる。2段階目では尻尾を使ってピンポイントに刺してくる攻撃が脅威。これを使う間もなく仕留めることが要求される。それには、先触れの子蠍を例によって火矢→サイクロンで全滅させ、素早く足のもとに寄って殴打すればよい。最後に残すべきは手前左脚で、これを割ったら素早くブレイズに切り替え、△△△→魔法と打ち込めばCSが可能となる。

この直後に出てくる強ゴルゴンらの混成軍が地味に難関で、ミノタウロスの突き上げ→石化という即死コンボまで繰り出してくる。強ゴルゴンは掴まれかけると光線を照射してくるという習性を持つので跳ね返して即刻石化→破砕するように。

ラビリンスの玄関口を守るタロスの攻撃力は高く、2発以上食らうのは危険。ここはネメシスの魔法を連射して2匹とも感電死させよう。幸い体力・魔法箱は2つ設置してあるので、割と派手に使ってしまっても良い。

言わずと知れた難関、針部屋を解説する。ハデスの魔法がゴルゴンを選択していることを確認して入る。第1の部屋は、次のように針が出るので、うまく誘導と回避を繰り返そう。
左奥→右前→左前→右奥
右奥→左前→右前→左奥
右前→右奥→左奥→左前
左前→左奥→右奥→右前
第2の部屋は奥の桟に乗り、ガードに徹する。敵兵がセイレーン3匹を残して全滅したらゴルゴンで石化、破壊してやればいい。1ミスが即死につながるため、とにかく落ち着いてプレイすることだ。

ラビリンスの最後は雑魚ラッシュ部屋だ。
・セイレーン3匹は、ヘルメス・ダッシュで撥ねて全員に1回ずつCSを打ち込んだのち、殺す。
・盾持ちx6では、右端で左を向いてカエストスの魔法を打てば全部割れる。セイレーンの残党を始末。
・ミノスは雑魚兵を始末していくと左→右の順に出てくるので、予め出現位置に陣取って即座に掴み殺す。
・セイレーンも同様に撥ねる。
・ここまでの残党を片付けたら、盾x3を弓で破壊していく。
・ミノタウロスはカエストス△△で跳ね上げられるが、深入りは禁物。攻撃力が比較的高いので、ムリと判断したら距離を取り、火矢で体力を奪っていくほうが賢明。
・次の盾x3も同様。トリガーを防ぐため、必ず全員の盾を剥ぎ取ってから殺しにかかる。
・セイレーン、ミノスの混成軍は戦いのハイライト。下手に魔法を仕掛けると透明化したりとかえって面倒なので、着実に撥ねて、あるいは掴んで殺すしかない。レイスは跳ね上げた後に自身もジャンプして空中投げをやれば、連続ダメージにはならないが隙もないのでおすすめ。
・盾持ちx3、x6と来るが、ここまで来たら思い切りよくカエストスの魔法で吹き飛ばしてやろう。
・最後はミノタウロス・セイレーン・レイスx2。魔力を全てネメシスの電撃につぎ込み、空中で悶絶するレイジを掴むなどしてもぎ取る。

GOW3 Chaos 攻略5

2012年12月25日 ゲーム
地下水路~ポセイドン邸では盾持ち兵が意外に強く、苦戦する。地下水路のほうは適当にダメージを与えておき、魔法で爆破してしまうのが楽だろう(なぜか一定以上ダメージを与えると盾が回復するので注意)ポセイドン邸進入直後の盾持ちは、カエストス装備で矢を射るとダメージを与えられるという裏技で1匹1匹消していけば安全。青銅のタロス?は強いが、中央の出っ張った部分から射撃を繰り返すとなぜかクレイトスを認識できず、棒立ちのままなので楽勝。

目標オーブ=3000

アフロディーテを楽しませれば、キメラx2前後でカエストスもLV4に上がるはずだ。キメラは、最初に出た方を集中して攻撃し、油壺の爆発も利用して素早く殺す。2段階目(二足歩行)のどこかで△△△を入れるのがスピーディーな戦闘のコツだ。あとは1対1なので簡単。

ここから出てくるアップデート版雑魚は掴むより普通に殺した方がオーブを多く提供する模様だ。クロノス戦の難所3つを解説する。1.腕・・・入力ミスで即死する風圧攻撃が脅威。対策は雑魚のタックルで避けることと、吹き飛ばされてしまったらコントローラーのPSボタンを押し、要求されるボタンを確認してゲームに復帰することだ。また、どうやらクロノスは2回目のアクションで叩きつけ(爪を晒す)をやるようなので、来ると思ったら近くに陣取った方が良さそうだ。2.腹・・・今のクレイトスの戦力を以てすればタロスなど恐れるに足らないのだが、何しろ狭い上に掴みの対象が狂う(雑魚敵を掴みたいのに何故かタロスに向く)ので、大事を取って魔法を使う。どうせ他に魔法を使うようなシーンもないし、後で全回復するから問題ないのだ。スパルタの軍勢を2発も撃てば雑魚は一掃され、タロスの頭上にも○アイコンが点灯するだろう。3.肩・・・ここではサイクロプス・ゾンビとの戦いとなる。雑魚のタックルをこすりつければ良いのだが、威力が高く、ここまでに消耗していると楽な相手ではない。そこでオリュンポスの剣を使ってしまおう。どうせ後で空になるのだ。HPに余裕があれば2匹くらい殺してオーブを稼ぐのも良いが、くれぐれも無理は禁物。なおクロノスの食道で、サイクロプスを下△でこそぎ落とすと経験値ボーナス?

この後オニキスを砕き、ヘファエストスを処刑したあたりでカエストスもLV5に至るだろう。いよいよ武器全てを揃え、終盤に入る。

GOW3 Chaos 攻略4

2012年12月25日 ゲーム
取る物を取って1回目のフライトゲーをこなし、ワイヤーアクション風のダンジョンを抜けるまでは容易。2回目のフライトゲーはだいぶ難易度が上がっているし、こっちの体力も心もとないのだが、気合で切り抜ける。洞窟(もうちょっといい名前なかったのか)は慣れていないと中々の難所になる。コツはミノタウロスが2匹セットで出るうち、1匹はあらゆる手段を尽くして速攻でリングアウトさせ、もう1匹と1対1で向き合う事だ。基本的にGOWシリーズはクレイトスと敵が1対1なら確実に勝てるが、1対多では難しいというバランスになっているためだ。1回目は、ミノタウロスが登場する時にムービーに入ってしまうため難しい。ブレイズLV5の魔法、スパルタの軍勢を召喚し、雨のような矢の攻撃で浮かしてしまうのが最も簡単。2回目はうざったいムービーがなく、ミノタウロスも中央の鎖よりクレイトスを狙ってくれるので、先に沸いてきた雑魚敵でタックルして場外が良い。その後ケルベロスライドが入るが、この時は1回の炎で複数のミノタウロスを攻撃できるよう、構図に注意する。

ヘルメスを追うシーンでは特段の危険はないだろうが、彼自身は意外に打撃力が強く、ボンヤリしていると瞬く間に殴り殺される。とはいえ、こちらはブレイズLV5。まずスタート直後に最強の一撃を叩き込めば、あとは広範囲攻撃の魔法とオリュンポスの剣で片が付く。回避はジャンプするのが有力だ。

オリュンポス城に帰る道中では、何と言っても正門前のサイクロプス討伐が問題となるが、攻撃力がバカ高いだけで動きは鈍く、□□△でハマるので慎重にやっていけば死にはしない。オリュンポス城の仕掛けを解き、広場に向かう。

目標オーブ=7000

ヘラクレス戦は特に困難はない。上記目標に到達していれば、雑魚兵のオーブも併せてカエストス強奪直後にLV3まで行けるだろう。強奪後、殴りつけ(なんでカエストス無い方が強いんだ・・・)と岩投げだけ回避していれば問題ない。後者だが、
  門
1     2
3     4
5     6
この図で1,2,3,4の岩を投げる場合は手前に逃れればよく、特に問題はない。5,6だと奥(門側)に行かねばならないが、視界が悪く面倒なことになるので注意が必要。確認していないが、万全を期すにはレイジに頼る手も?

http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1130

格好いい・・・だがこのイラストのWorkshopを使えるのはMO民だけで、リアルでこれを使える日は一生来ないだろうなあ(嫉妬)

明日はB/R更新日

2012年12月19日 TCG全般
ではなく、ギルド門侵犯のプレリ~発売日に発表される。第1セットと第2セットのちょうど真ん中に位置するこの時期、中だるみを抑えてくれる3か月に1度のお祭りという感じで好きだったのだが・・・。

ギルド門侵犯にヴィンテージではヤバすぎる卡が封入されており、その混乱を抑えられるよう、発売前に制限告知できる制度にしたのだと思うことにしよう。
雑魚敵がカウンター持ってんだけど。何だよこれ。おい!

FoW in MO

2012年12月18日 TCG全般
正直、今のFoWのイラストがあんま好きじゃないので(迫力はあるけど)、いつか再版されねえかなあと思っている。ところで、FoWを何枚でも入れていいってことになったらどのくらいが標準になるだろうか?レガシーでは今までのように4、ヴィンテージだと5.2くらいかなと予想。

海外のZoo

2012年12月18日 TCG全般
http://www.mtgdecks.net/decks/view/42442

同じZooでも、海外版では日本とはだいぶアプローチが違うようだ。Zooの代名詞的クリーチャー、野生のナカティルが消え、溶接工が収まっているところなど、顕著である。

見てみるとこの溶接工をはじめ、アーティファクトをメインからメタりまくっている。松明の悪鬼までフル投入しているほどだ(悪鬼はもちろん悪い卡ではないが、所詮劣化クァーサルだ。僕としては赤単及びそれに近い構成のデッキでなければ入れたくない)アメリカ東部ではMUDが日本よりだいぶ多いための選択だと予想するが、どうだろうか?Zoo(RGW)ではなくてタッチクァーサルのBorosと考えればこんなもんか?

あと、Black Lotus持っているのに地盤の際とか使ってるのは一体?
1章まで終わった。元々別ゲーの低レベルクリアとかルナの吟味・遭遇戦で結構鍛えられてたんで、想像してたよりは魔界じゃない。だが十分魔界であることも確かだ。ルナ+の瘴気に当てられたせいか変な文体だが・・・

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