説明するまでも無いクソのところでは遊戯王のことでも書いときます

イオナの裁き…遊戯王って最初の方のデュエルはマジ適当だよなってよく言われますよね。
護衛のゼンディコン…遊戯vs海馬(最初)とかは手札すらないし。
古参兵の反応…でもこれはある意味当然のことではないかと思うわけです。
湿地を縫う者…これは割とイケるか。対ジャンド・白コントロールの2点クロックとして
巣立つグリフィン…遊戯王作者のコメントによると、遊戯王はプロレス漫画だそうですね。
戦いのハルダ…主人公が人を殴らないプロレス漫画。
天頂の鷹…プロレス漫画だったら、基本的には戦略の細かな解説などよりも迫力などの方が重視されるわけです。
疲弊の休息…ライフ回復は総じて弱いが8ライフともなると流石にTime Walkっぽくなるよね。JaceRatorに入るんじゃね?
兵員への参加…つまりペガサス編あたりまではそういうノリだったんじゃないかと。
帆凧の弟子…悪いとは言わない。だが決闘者あたりには勝てないだろう。

エメリアの光守り…それが一転、バトルシティではかなり本物のカードゲームに近く、キャラクターの見せる戦略も現実のコンボに近くなってきています。
境界線の隊長…防衛のロード?タフネス4は早々越えられないだろうし能力もそこそこ。最近ライフ回復が強くなって来てる。
屈折の罠…これは高橋先生の「諦め」によるものではないかと最近考えるようになりました。
コーの火歩き…ブレンタンが消えたと思ったらこれかよ!大いに赤単を困らせてくれるだろう1枚。
壌土のライオン…Wikiには8キャットなる単語も登場するかも、とか書いてあるがエクテン以降では8エイプってのはちょっと望めないだろうな・・・ナカティルにポジションを取られつつあるし
ハーダの自由刃…同盟者デックでは1マナという時点でそれなりに採用できそうだ。
廃墟の幽霊…DDDも失敗に終わって、もうプロレス漫画じゃなくてカードゲーム漫画にせざるを得なくなったのでは、と。
石鍛冶の神秘家…辰正でもサーチして・・・結構期待してる1枚。
永遠の土…我々が毎週楽しみにしていた遊戯王の裏にはそういう苦悩があると思うと・・・
解放の執政官…ちょっと複雑ですね。作中のデュエルを最も楽しみにしていた我々が、それによって高橋先生の描きたい物を描かせなくさせてしまったわけですから。
城壁の聖騎士…対応して除去されるとアレだが同盟者で絆魂は割と強そう
司令官の頌歌…リアニメイトつき全体強化・・・リアニは強いが、それが全体強化と合うものなのか?
忠告の天使…なんかイラストが神河っぽい気がするんだけど俺だけ?

総評
俺は闇晦ましの城を破壊!とかいってんのも洗脳でリバイバルスライムを得る!とかも好きですよ

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