ドラクエ11低レベルクリア ニズゼルファ再挑戦
2018年1月15日 ゲームhttps://youtu.be/j9CtlvMeWMM
ニズゼルファは先日撃破済だが(http://bagupokemon.diarynote.jp/201712190126067891/)、やり直して奇跡の雫ハント等色々進歩があったので、再挑戦してみた。
カミュが雫を使いまくり、開幕2ターンでクロスマダンテを2回打ち左手・右手を破壊することができた。前回は4ターン目でようやく両手破壊だったので、早いうちからニズゼルファの行動回数を減らすという点において、より優れた戦略となった。また、きせきのきのみでセーニャ・ベロニカを1人ずつゾーン入りさせていたが雫で二人同時にゾーン入りできるようになった等の改善もあり、前回26手かかっていたのが今回は21手まで短縮に成功している。
しかし、3回目のクロスマダンテの準備をしていた所だったが、カミュの火力が5411ダメージと想像以上に高かった(ニズゼルファHPのちょうど半分)ため、結果的に2回で済んでしまった。これもゾーンによるステータス修整の賜物であり、奇跡の雫の思いがけない副作用と考えられる。これを前提に考えれば、17手まで短縮できるかもしれない。以下、その理想的な戦譜。
ニズゼルファは先日撃破済だが(http://bagupokemon.diarynote.jp/201712190126067891/)、やり直して奇跡の雫ハント等色々進歩があったので、再挑戦してみた。
カミュが雫を使いまくり、開幕2ターンでクロスマダンテを2回打ち左手・右手を破壊することができた。前回は4ターン目でようやく両手破壊だったので、早いうちからニズゼルファの行動回数を減らすという点において、より優れた戦略となった。また、きせきのきのみでセーニャ・ベロニカを1人ずつゾーン入りさせていたが雫で二人同時にゾーン入りできるようになった等の改善もあり、前回26手かかっていたのが今回は21手まで短縮に成功している。
しかし、3回目のクロスマダンテの準備をしていた所だったが、カミュの火力が5411ダメージと想像以上に高かった(ニズゼルファHPのちょうど半分)ため、結果的に2回で済んでしまった。これもゾーンによるステータス修整の賜物であり、奇跡の雫の思いがけない副作用と考えられる。これを前提に考えれば、17手まで短縮できるかもしれない。以下、その理想的な戦譜。
1ターン目
○主人公 :(星降る以外)勇者の剣→ビーストモード ※行動後グレイグに交代
○カミュ :奇跡の雫→分身
○ベロニカ:世界樹の雫
○セーニャ:クロスマダンテ
2ターン目
○カミュ :(豪傑の腕輪)ヴァイパーファング→(スーパーリング)奇跡の雫
○グレイグ:エルフの飲み薬toベロニカ ※行動後ロウに交代
○ベロニカ:エルフの飲み薬toセーニャ
○セーニャ:クロスマダンテ
3ターン目
○カミュ :(星降る)エルフの飲み薬toベロニカ→分身
○ロウ :ルカニ
○ベロニカ:バイキルトtoカミュ
○セーニャ:ピオラtoカミュ
4ターン目
○カミュ :(豪傑)タナトスハント
ドラクエ11低レベルクリア 各地のボス 追記有
2018年1月14日 ゲームヘルコンドル・邪
ギラグレイドを使ってくるが、最終装備でガッチガチの耐性を誇る自軍にとっては温風のようなもの。マダンテ2発+ゴールドシャワーで撃破。楽勝
アメジストワーム
ボスではないかもしれないが一応。グレイグ、セーニャ、ロウ、ベロニカ。眠りが効くのでロウのラリホーマを主軸に、マダンテ3発を叩き込む。開幕1ターンもらえればスクルトを重ねがけできるので、とりあえず壊滅はなくなる。あとはラリホーマをおかわりしつつマダンテ3発。攻撃が激しいので、眠らせてバフデバフからのヒュプノスハント辺りの方が良かったかもしれない。
バクーモス・邪
カミュ、ロウ、セーニャ、ベロニカ。催眠耐性という一番致命的なところに大穴が空いたままなので、ロウのラリホーマ連打の前に何一つせず死亡。
デスエーギル
よく覚えてないが、他と同じでタナトス+マダンテであっさり勝ったはず
呪われし闘士&アラクラトロ・邪
マダンテはアラクラトロにとっておきたいため、前座では封印。グレイグ、マルティナ、シルビア、セーニャの4人で入り、
攻撃:シルビア(ゴールドシャワー)、マルティナ(サキュバスウィンク)
防御:グレイグ、セーニャ(スクルト)
回復:手が空いたキャラ
と構える。ルカナンを含む2回行動を仕掛けてくるビビアンが最強と思われるが、HPが低いため最初に参るはず。4人に減れば、痛恨を連発してくるガレムソンを除いてスクルト重ねがけで完封となるので、この調子で攻め続け、ベロリンマン1人が残ったらアラクラトロ戦に向けて準備する(死者がいれば蘇生させ、ベロニカ・セーニャのコンディションを整える)。
アラクラトロは、マダンテ2発とタナトス1発で沈む。しかし毒が効きにくい気がしたので、開幕はグレイグ、シルビア、セーニャ、ベロニカとし、シルビアがひゃくれつキッスを入れてカミュと交代することにした。1回休み系の妨害が多く厄介なので、ぶんしんを止められると致命的なカミュにはスーパーリングを2個装備させる。マダンテも開幕+機を見てもう1回とやればよいので、そこまで難しくはない。
ハッスルじじい・邪
グレイグ、カミュ、セーニャ、ベロニカ。ルカニが通りやすい点に目をつけ、カミュのヴァイパー→タナトスで5000ダメージほど与え、マダンテで取り巻きもろとも炭とした。しかし、このタナトスの時点で残りHPは1000くらいでありマダンテは些かオーバーキルの感もある。マダンテは捨て、カミュのビーストモードを主砲にマルティナ、シルビア、主人公、ベロニカ(イオグランデ)らの全体攻撃を連打し、呼び出されてくる雑魚を都度精算していったほうが良かったかもしれない。
魔竜ネドラ・邪
クリア前同様、全員にパピヨンマスクを装備。グレイグ、ロウ、セーニャ、ベロニカ。おたけびが来ず、来ても誰もショックを受けないことを祈りながらスクルトx2+フバーハで固める。マダンテ3発+適当な攻撃1発で勝利。
ムンババ・邪
グレイグ、シルビア、セーニャ、ベロニカ。HPは2800と低いが、デイン系でとどめを刺さないといけない。主人公がレベル17ならデインは習得できるが、ダメージが50ぽっちでは削りが大変すぎる。そこでスキルの種を全部食わせてライデインを習得(約150ダメージ)。1ターン目にマダンテ+ゴールドシャワーとやってシルビア・セーニャ・ベロニカをマルティナ・ロウ・主人公に交代。マルティナは一喝を持つため、劇的というほどではないが主人公の生存率を高められる。ロウはマヌーサをかけ、効けばしめたもの。
試練その1&試練その2
マダンテ+ゴールドシャワーで敵は瀕死となる。あとはグレイグが死なないようにだけ祈って(痛恨でもギリギリ耐えるので、よほど不運でなければ死なない)連携を2回決めて終わり。シルビアは痛恨を食らうとおそらく死ぬため、行動終了後は控えに逃しておいた。
#追記 キングマーマン等
ナギムナーのイベントを忘れていたので攻略した。マダンテで取り巻きを壊滅、キングマーマンも瀕死となる。ばくれつきゃくとゴールドシャワーを放り込んで終わり
以上をもって各地のボスも攻略完了。ドラクエ11はレベル上げを一切行わずして踏破できることが証明された!!
やり遂げた反面、芽生えてきた喪失感に戸惑っている...2週目やろ
ギラグレイドを使ってくるが、最終装備でガッチガチの耐性を誇る自軍にとっては温風のようなもの。マダンテ2発+ゴールドシャワーで撃破。楽勝
アメジストワーム
ボスではないかもしれないが一応。グレイグ、セーニャ、ロウ、ベロニカ。眠りが効くのでロウのラリホーマを主軸に、マダンテ3発を叩き込む。開幕1ターンもらえればスクルトを重ねがけできるので、とりあえず壊滅はなくなる。あとはラリホーマをおかわりしつつマダンテ3発。攻撃が激しいので、眠らせてバフデバフからのヒュプノスハント辺りの方が良かったかもしれない。
バクーモス・邪
カミュ、ロウ、セーニャ、ベロニカ。催眠耐性という一番致命的なところに大穴が空いたままなので、ロウのラリホーマ連打の前に何一つせず死亡。
デスエーギル
よく覚えてないが、他と同じでタナトス+マダンテであっさり勝ったはず
呪われし闘士&アラクラトロ・邪
マダンテはアラクラトロにとっておきたいため、前座では封印。グレイグ、マルティナ、シルビア、セーニャの4人で入り、
攻撃:シルビア(ゴールドシャワー)、マルティナ(サキュバスウィンク)
防御:グレイグ、セーニャ(スクルト)
回復:手が空いたキャラ
と構える。ルカナンを含む2回行動を仕掛けてくるビビアンが最強と思われるが、HPが低いため最初に参るはず。4人に減れば、痛恨を連発してくるガレムソンを除いてスクルト重ねがけで完封となるので、この調子で攻め続け、ベロリンマン1人が残ったらアラクラトロ戦に向けて準備する(死者がいれば蘇生させ、ベロニカ・セーニャのコンディションを整える)。
アラクラトロは、マダンテ2発とタナトス1発で沈む。しかし毒が効きにくい気がしたので、開幕はグレイグ、シルビア、セーニャ、ベロニカとし、シルビアがひゃくれつキッスを入れてカミュと交代することにした。1回休み系の妨害が多く厄介なので、ぶんしんを止められると致命的なカミュにはスーパーリングを2個装備させる。マダンテも開幕+機を見てもう1回とやればよいので、そこまで難しくはない。
ハッスルじじい・邪
グレイグ、カミュ、セーニャ、ベロニカ。ルカニが通りやすい点に目をつけ、カミュのヴァイパー→タナトスで5000ダメージほど与え、マダンテで取り巻きもろとも炭とした。しかし、このタナトスの時点で残りHPは1000くらいでありマダンテは些かオーバーキルの感もある。マダンテは捨て、カミュのビーストモードを主砲にマルティナ、シルビア、主人公、ベロニカ(イオグランデ)らの全体攻撃を連打し、呼び出されてくる雑魚を都度精算していったほうが良かったかもしれない。
魔竜ネドラ・邪
クリア前同様、全員にパピヨンマスクを装備。グレイグ、ロウ、セーニャ、ベロニカ。おたけびが来ず、来ても誰もショックを受けないことを祈りながらスクルトx2+フバーハで固める。マダンテ3発+適当な攻撃1発で勝利。
ムンババ・邪
グレイグ、シルビア、セーニャ、ベロニカ。HPは2800と低いが、デイン系でとどめを刺さないといけない。主人公がレベル17ならデインは習得できるが、ダメージが50ぽっちでは削りが大変すぎる。そこでスキルの種を全部食わせてライデインを習得(約150ダメージ)。1ターン目にマダンテ+ゴールドシャワーとやってシルビア・セーニャ・ベロニカをマルティナ・ロウ・主人公に交代。マルティナは一喝を持つため、劇的というほどではないが主人公の生存率を高められる。ロウはマヌーサをかけ、効けばしめたもの。
試練その1&試練その2
マダンテ+ゴールドシャワーで敵は瀕死となる。あとはグレイグが死なないようにだけ祈って(痛恨でもギリギリ耐えるので、よほど不運でなければ死なない)連携を2回決めて終わり。シルビアは痛恨を食らうとおそらく死ぬため、行動終了後は控えに逃しておいた。
#追記 キングマーマン等
ナギムナーのイベントを忘れていたので攻略した。マダンテで取り巻きを壊滅、キングマーマンも瀕死となる。ばくれつきゃくとゴールドシャワーを放り込んで終わり
以上をもって各地のボスも攻略完了。ドラクエ11はレベル上げを一切行わずして踏破できることが証明された!!
やり遂げた反面、芽生えてきた喪失感に戸惑っている...2週目やろ
ドラクエ11低レベルクリア 無明の魔神まで(平均レベル36.875)
2018年1月14日 ゲーム背徳の帝王&戦慄の牙王 21手?/40手 https://youtu.be/CBq8_Wugdjk
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ40、カミュ39、セーニャ43、ベロニカ45
平均レベル36.875
相手の体力の低さを狙う。牙王はHP2600しかないのでマダンテ+αで1ターン退場。あとは背徳の帝王も半分くらいになっているので、
・主人公の閃光斬
・マルティナのばくれつきゃく
・グレイグの無心攻撃
・シルビアのゴールドシャワー
・ロウのグランドクロス
といったダメージソースで詰める(1ターン休みが極めて多いのと、火力が高すぎて制御しづらいことからカミュはあまり頼れない)。相手を倒すこと自体より制限時間内に殺してもらう(経験値請負をベロニカ1人だけにするため)ことのほうが難しい。今回は、魅了を逆利用して全体攻撃に巻き込めることに気づき、カミュのジバリカでぴったり削った。
混沌の巨人&絶望の巨人 動画取り忘れた
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ40、カミュ39、セーニャ43、ベロニカ45
平均レベル36.875
上のしょぼさとは打って変わってタフな上に一撃でパーティを半壊させる火力を持ち、あまつさえ蘇生まで使ってきやがる強敵。大まかな戦略としては
・ベロニカに星降る腕輪2個を与える。開幕、混沌にヘナトスをかける
・必殺剣により、ヘナトス下でさえも柔らかいキャラは即死するため、ギガスローを出してくれるよう祈る。
・カミュのビーストモードに頼る。ルカニを交えたヴァイパー→タナトスの超火力で混沌と絶望のHPをならす。
・適宜殺してもらいながら混沌にヘナトスを重ねがけ、こちらにはスクルトをかける。ここまでやれば流石にそうそう死ななくなる(といって安心してるとマヒャデドスを食らうので注意)
・マダンテ2発でとどめを刺す。
と進めた。
無明の魔神 24手/50手 https://youtu.be/jTMbQe8aewY
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ40、カミュ39、セーニャ43、ベロニカ45
平均レベル36.875
DQ大辞典の行動パターンを参考にした。
こうすれば主人公、カミュ、セーニャ、グレイグ、ロウらの闇耐性は100%で裁きの冥槍を完全シャットアウトでき、呪い付与も無視できるようになった。このような措置を講じてなお、開幕超高速連打という問道無用の負けパターンも残る。これは諦めてリセットするしかない。
さて戦略だが、例によってカミュとマダンテに頼り切りである。3ターンに一度波動、その次に仲間呼びと来るので、
・波動と波動の間に、ビーストモードの手数でヴァイパー→タナトスを入れる
・波動の直後にスクルトをかけて連打に備え、仲間を読んだらマダンテで始末
というローテーションの構築を目指す。
理論編はこのくらいにして、実戦を見ながら話そう。
https://youtu.be/jTMbQe8aewY?t=5
冥槍。主人公には当たらずベロニカだけ。ここで呪われる可能性もあったのでラッキー
https://youtu.be/jTMbQe8aewY?t=17
開幕でカミュに先制してビーストモードを使うため、星降る腕輪を装備していたが、両方共外して今後カミュが使えるようにする。
https://youtu.be/jTMbQe8aewY?t=39
きせきのしずくでクロスマダンテを可能にするとともに、主人公を再ゾーン入りさせて後のビーストモード2発目に渡りをつける。
https://youtu.be/jTMbQe8aewY?t=46
ビーストモード中は、次のように換装することで無駄なく動ける。
1回目の行動:攻撃用アクセでヴァイパー/タナトス
2回めの行動:防御用アクセでぶんしん
https://youtu.be/jTMbQe8aewY?t=118
3ターン目に魔神に絶対先制できるよう星降る腕輪2つをつけた(さもなくば波動)が、闇耐性は100%でなくなってしまった。ここで呪われなかったのは、ドクロのかぶとのお陰もあるだろうがラッキーだった。
https://youtu.be/jTMbQe8aewY?t=172
これはダメ元で打ったヴァイパーだが、成功とは望外の喜び。スキルが効いたか?
ともあれ、2回とも換装を忘れていたのはミス。反省
https://youtu.be/jTMbQe8aewY?t=298
鉄鋼斬まで入ったのは完全に運。勝利が確定した瞬間でもある。
https://youtu.be/jTMbQe8aewY?t=383
そして伝説へ...
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ40、カミュ39、セーニャ43、ベロニカ45
平均レベル36.875
相手の体力の低さを狙う。牙王はHP2600しかないのでマダンテ+αで1ターン退場。あとは背徳の帝王も半分くらいになっているので、
・主人公の閃光斬
・マルティナのばくれつきゃく
・グレイグの無心攻撃
・シルビアのゴールドシャワー
・ロウのグランドクロス
といったダメージソースで詰める(1ターン休みが極めて多いのと、火力が高すぎて制御しづらいことからカミュはあまり頼れない)。相手を倒すこと自体より制限時間内に殺してもらう(経験値請負をベロニカ1人だけにするため)ことのほうが難しい。今回は、魅了を逆利用して全体攻撃に巻き込めることに気づき、カミュのジバリカでぴったり削った。
混沌の巨人&絶望の巨人 動画取り忘れた
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ40、カミュ39、セーニャ43、ベロニカ45
平均レベル36.875
上のしょぼさとは打って変わってタフな上に一撃でパーティを半壊させる火力を持ち、あまつさえ蘇生まで使ってきやがる強敵。大まかな戦略としては
・ベロニカに星降る腕輪2個を与える。開幕、混沌にヘナトスをかける
・必殺剣により、ヘナトス下でさえも柔らかいキャラは即死するため、ギガスローを出してくれるよう祈る。
・カミュのビーストモードに頼る。ルカニを交えたヴァイパー→タナトスの超火力で混沌と絶望のHPをならす。
・適宜殺してもらいながら混沌にヘナトスを重ねがけ、こちらにはスクルトをかける。ここまでやれば流石にそうそう死ななくなる(といって安心してるとマヒャデドスを食らうので注意)
・マダンテ2発でとどめを刺す。
と進めた。
無明の魔神 24手/50手 https://youtu.be/jTMbQe8aewY
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ40、カミュ39、セーニャ43、ベロニカ45
平均レベル36.875
DQ大辞典の行動パターンを参考にした。
裁きの冥槍or超高速連打 → なかまをよぶ攻撃はいずれも熾烈なものばかりだが、その中でも裁きの冥槍は全体に300ダメージを与えるばかりか呪いまで付与してき、極めて脅威である。そこで入念に下準備し、次のアイテムを獲得する。
→突撃or通常攻撃 → 裁きの冥槍or超高速連打
→黒くかがやく炎orシルバースパーク → いてつく波動
・ドクロのかぶと - クエスト、ニズゼナイトからお宝ハンター次にドーピングを行う。
・ゾンビメイル+3 - クエスト、スケアフレイル強
・ロイヤルバッジ - 鍛冶
・ドクロのゆびわ - 鍛冶
・きせきのしずく - メタルキング強からお宝ハンター
・エルフののみぐすり - カジノで無限入手
・せかいじゅのしずく - カジノで無限入手
・せかいじゅのは - カジノで無限入手
いのちのきのみ - ベロニカ、セーニャ、カミュに均等にスキルのたねはカミュの「状態異常成功率アップ」に使う。
ふしぎなきのみ - ベロニカ
ちからのたね - カミュ
きようさのたね - カミュ
すばやさのたね - 主人公
まもりのたね - ベロニカ、セーニャ
スキルのたね - カミュ
こうすれば主人公、カミュ、セーニャ、グレイグ、ロウらの闇耐性は100%で裁きの冥槍を完全シャットアウトでき、呪い付与も無視できるようになった。このような措置を講じてなお、開幕超高速連打という問道無用の負けパターンも残る。これは諦めてリセットするしかない。
さて戦略だが、例によってカミュとマダンテに頼り切りである。3ターンに一度波動、その次に仲間呼びと来るので、
・波動と波動の間に、ビーストモードの手数でヴァイパー→タナトスを入れる
・波動の直後にスクルトをかけて連打に備え、仲間を読んだらマダンテで始末
というローテーションの構築を目指す。
理論編はこのくらいにして、実戦を見ながら話そう。
https://youtu.be/jTMbQe8aewY?t=5
冥槍。主人公には当たらずベロニカだけ。ここで呪われる可能性もあったのでラッキー
https://youtu.be/jTMbQe8aewY?t=17
開幕でカミュに先制してビーストモードを使うため、星降る腕輪を装備していたが、両方共外して今後カミュが使えるようにする。
https://youtu.be/jTMbQe8aewY?t=39
きせきのしずくでクロスマダンテを可能にするとともに、主人公を再ゾーン入りさせて後のビーストモード2発目に渡りをつける。
https://youtu.be/jTMbQe8aewY?t=46
ビーストモード中は、次のように換装することで無駄なく動ける。
1回目の行動:攻撃用アクセでヴァイパー/タナトス
2回めの行動:防御用アクセでぶんしん
https://youtu.be/jTMbQe8aewY?t=118
3ターン目に魔神に絶対先制できるよう星降る腕輪2つをつけた(さもなくば波動)が、闇耐性は100%でなくなってしまった。ここで呪われなかったのは、ドクロのかぶとのお陰もあるだろうがラッキーだった。
https://youtu.be/jTMbQe8aewY?t=172
これはダメ元で打ったヴァイパーだが、成功とは望外の喜び。スキルが効いたか?
ともあれ、2回とも換装を忘れていたのはミス。反省
https://youtu.be/jTMbQe8aewY?t=298
鉄鋼斬まで入ったのは完全に運。勝利が確定した瞬間でもある。
https://youtu.be/jTMbQe8aewY?t=383
そして伝説へ...
ニズゼルファ撃破レベル合計を1つ下げることは可能か?→不可能
2018年1月2日 ゲーム先日ニズゼルファを平均レベル36.875で撃破した。
http://bagupokemon.diarynote.jp/201712190126067891/
その後、標題のことを検討したのでメモしておく。
クリア後にイゴルタプのレベル引き上げは、各キャラとも「時間遡行直前の累計経験値+時間遡行後に得た経験値」になる。その中で、ベロニカはセーニャの累計経験値を参照しているとみられる。
ところで、セーニャ再加入時はレベル43=累計経験値535963であり、これはベロニカのレベル44に相当する。ならば、セーニャへの経験値を極力抑えればベロニカをレベル45でなく44で加入させられるのではないか?
異変後からイゴルタプの経験値精算まで、主人公が倒すものを除いたボス及びライド必須のモンスターを考える。フールフール~魔軍司令ホメロス+大樹ホメロス+魔道士ウルノーガである。これらの経験値を合計すると、α=235616になる。
一方、それを受容する仲間のレベルについて。これだけの経験値を受け取ると、絶対に誰かレベルが上がってしまうのでそれを誰にするかという問題になるが、加入レベルXからレベルX+2までの必要経験値が(セーニャを除いて)最大であるマルティナが適任だ。その量は、
36677+40345=77022
そしてセーニャが請け負える経験値の限界は
ベロニカのレベル45時点必要経験値564915-セーニャ再加入時点累計経験値535963=28952
以上より、ベロニカをレベル44で留めたければ、仲間6人が請け負える経験値の限界は、それぞれ
グレイグ26244
ロウ31755
シルビア33343
カミュ33184
マルティナ77022
セーニャ28952
合計β=230500
結論:α>βより不可能
http://bagupokemon.diarynote.jp/201712190126067891/
その後、標題のことを検討したのでメモしておく。
クリア後にイゴルタプのレベル引き上げは、各キャラとも「時間遡行直前の累計経験値+時間遡行後に得た経験値」になる。その中で、ベロニカはセーニャの累計経験値を参照しているとみられる。
ところで、セーニャ再加入時はレベル43=累計経験値535963であり、これはベロニカのレベル44に相当する。ならば、セーニャへの経験値を極力抑えればベロニカをレベル45でなく44で加入させられるのではないか?
異変後からイゴルタプの経験値精算まで、主人公が倒すものを除いたボス及びライド必須のモンスターを考える。フールフール~魔軍司令ホメロス+大樹ホメロス+魔道士ウルノーガである。これらの経験値を合計すると、α=235616になる。
一方、それを受容する仲間のレベルについて。これだけの経験値を受け取ると、絶対に誰かレベルが上がってしまうのでそれを誰にするかという問題になるが、加入レベルXからレベルX+2までの必要経験値が(セーニャを除いて)最大であるマルティナが適任だ。その量は、
36677+40345=77022
そしてセーニャが請け負える経験値の限界は
ベロニカのレベル45時点必要経験値564915-セーニャ再加入時点累計経験値535963=28952
以上より、ベロニカをレベル44で留めたければ、仲間6人が請け負える経験値の限界は、それぞれ
グレイグ26244
ロウ31755
シルビア33343
カミュ33184
マルティナ77022
セーニャ28952
合計β=230500
結論:α>βより不可能
【妄想】Switch版ドラクエ11に仲間の追加はあるのか
2017年12月26日 ゲーム
※ネタバレ注意
仲間。それは冒険の苦楽を共にする掛け替えのない存在だ。ドラクエも、その概念が生まれた2以来、シリーズ全てにおいて仲間は攻略上もストーリー上も最重要の地位を占めている。
それだけにシリーズのリメイクとなれば、仲間の追加は真っ先に議論されるし、現にその期待を実現したリメイクも少なくない。それを振り返ってみると...
・4:ピサロ
・5:デボラ(魔物ではプチターク、プオーン)
・8:ゲルダ、モリー
となる。それでは、ドラクエ11のSwitch版は?
参考となる公式のアクションは2つだ。
・ネタバレイトショーでのアンケート - 右図
・Twitterでの発言 - 岡本北斗氏の
https://twitter.com/oh0910/status/914689007749029893
など
妄想の糸口として、右に加え「職業」を挙げたい。ご存知のとおり今作は職業システムが無いものの、主人公=勇者、カミュ=盗賊...といった具合に、8人の仲間キャラはいずれも既存の職業を意識した性能である(トロフィー名にもなっているので確実)。Switch版で仲間を追加するとしても、以下との職業被りはないはずだ。
・勇者
・魔法使い
・僧侶
・盗賊
・武闘家
・旅芸人
・賢者
・パラディン
逆に、既存の職業で残るものはというと、
・戦士、バトルマスター(グレイグが一部兼ねる)
・海賊(カミュの衣装とかぶる)
・魔法戦士
・レンジャー
・魔物使い
・商人
・踊り子
・天地雷鳴士
そこで、アンケート上位(1~4位)キャラを職業に当てはめることを考え、個別に妄想する。
<ホメロス>
耽美的なイケメンゆえの女性票を縦にし、見事1位に輝いた男。作中では2回(魔物化も入れれば3回)戦うことになり、ドルマ系に剣技を組み合わせた攻撃を披露した。これは断然魔法戦士の戦闘スタイルであり、ボスとして戦闘アニメも制作済であることから、(開発陣が)仲間加入させようと思えば、無理なくできるキャラと思われる。
問題はやはり、あれほどの非道に手を染めたキャラを仲間として迎え入れることができるのかという道義上の点だろう。事実、ネットで仲間入りを希望する声を見ても、「異変後では罪が重すぎるから時間遡行後」とする意見が多い。しかし、この意見にいうとおり異変前の時点では取り返しのつかない程の悪事にまでは手を染めていない(イシの村侵略もグレイグの執り成しで人命は奪ってない、ヤヒムに対しても呪いをかけただけで解除された)し、過去のリメイクを見ても勇者の故郷を滅ぼしたピサロが加入する前例がある。異変後の最期があっけなさすぎる事もあり、ストーリーに多少の手を加えれば、仲間加入にプレイヤーの納得を得られるのではないか。例えばデルカダール王に扮したウルノーガが劣等感を巧妙に煽っていたとか...
ところで、魔法戦士自体が7あたりまでイマイチ役割が定まらない職業だったのが9でフォース使いという明確なキャラ付けを与えられた経緯がある。今回防御フォース相当の旋律シリーズがあるので、攻撃フォースの使い手とすれば、これまでの仲間8人いずれにも被らない立ち位置を確保できそうだ。
さらに妄想を深め、スキルまで考えると...
・片手剣:二刀の心得等
・弓
・杖
・軍師:作中だとむしろ準備の甘さを感じるシーンが多いのが哀しいところだが、軍師の真髄とは戦う前から勝利を決するにある。戦闘開始時に一定確率でバフを与えるとかどうだろう。
<マヤ>
ホメロスに次ぐ得票の上、男女いずれにも偏らない支持を得た。彼女の行為も決して軽くないが、大幅な情状酌量の余地もあって道義的問題はホメロスほど大きくない。逆に、仲間になるほどの戦闘力を持っているのかのほうが問題だ。キラゴルドに変貌したのはウルノーガの介入によるものだし、遡行後ではその経験すら抹消されている。この問題を解決するため、こんな筋書きを思いついた。「一度はキラゴルドとして魔物の力を振るったマヤは、魔物の力を自らの肉体に宿して戦う能力を身につけ(マルティナのデビルモードと同じ現象)、冒険に同行した」遡行後はもちろんイゴルタプにリカバリしてもらえばよい。
マヤを加入させることのメリットはもう1つある。カミュは主人公除く7人の中で特に親密な間柄のキャラというのがなく、連携技の数で不利な立場にあるのだ(主人公の相棒ではあるが、主人公との2人連携は全キャラに用意されているため差がつかない)そこでマヤが加入すれば、兄妹の連携で右の問題を解決できる。
さて、マヤの体格でも扱える武器と考えると、スキルは
・短剣
・ブーメラン
・ムチ
・魔物化:ブレス等魔物特有の技を覚える。また移動中にモンスターライドと同等の効果を任意に呼び出せるようになる
<エマ>
商人とかどうだ?
<ニマ>
ニマは遡行前は死んでしまっているので、仲間加入はできない。本人の設定から考えても、遡行後、練武行を一定ターン内でクリアすることで加入する高レベルキャラというのが最適だろう。ちなみに8のモリーはバトルロードのランクS突破で仲間入りする。
仲間になるなら魔法系といいたいところだが、これはベロニカ(魔法使い)、セーニャ(僧侶)、ロウ(賢者)でもう限界である。そこで考えたのはX準拠の天地雷鳴士という選択肢だ。これは「魔法か特技か」という6以来の二項対立を破り、召喚という道を提示した職業で、練武行で増援を次々召喚してくるニマとイメージ的にも近い。
特技は
・スティック:お尻たたき棒を装備するため当然
・杖
・扇:Xでは天地雷鳴士の装備らしい
・召喚:呼び出せるやつの格が上がっていくとか一度に呼び出せる上限数が解法されていくとか
色々妄想したが、そのくらいドラクエ11は魅力的なキャラ揃いの良ゲーということだ。
仲間。それは冒険の苦楽を共にする掛け替えのない存在だ。ドラクエも、その概念が生まれた2以来、シリーズ全てにおいて仲間は攻略上もストーリー上も最重要の地位を占めている。
それだけにシリーズのリメイクとなれば、仲間の追加は真っ先に議論されるし、現にその期待を実現したリメイクも少なくない。それを振り返ってみると...
・4:ピサロ
・5:デボラ(魔物ではプチターク、プオーン)
・8:ゲルダ、モリー
となる。それでは、ドラクエ11のSwitch版は?
参考となる公式のアクションは2つだ。
・ネタバレイトショーでのアンケート - 右図
・Twitterでの発言 - 岡本北斗氏の
https://twitter.com/oh0910/status/914689007749029893
など
妄想の糸口として、右に加え「職業」を挙げたい。ご存知のとおり今作は職業システムが無いものの、主人公=勇者、カミュ=盗賊...といった具合に、8人の仲間キャラはいずれも既存の職業を意識した性能である(トロフィー名にもなっているので確実)。Switch版で仲間を追加するとしても、以下との職業被りはないはずだ。
・勇者
・魔法使い
・僧侶
・盗賊
・武闘家
・旅芸人
・賢者
・パラディン
逆に、既存の職業で残るものはというと、
・戦士、バトルマスター(グレイグが一部兼ねる)
・海賊(カミュの衣装とかぶる)
・魔法戦士
・レンジャー
・魔物使い
・商人
・踊り子
・天地雷鳴士
そこで、アンケート上位(1~4位)キャラを職業に当てはめることを考え、個別に妄想する。
<ホメロス>
耽美的なイケメンゆえの女性票を縦にし、見事1位に輝いた男。作中では2回(魔物化も入れれば3回)戦うことになり、ドルマ系に剣技を組み合わせた攻撃を披露した。これは断然魔法戦士の戦闘スタイルであり、ボスとして戦闘アニメも制作済であることから、(開発陣が)仲間加入させようと思えば、無理なくできるキャラと思われる。
問題はやはり、あれほどの非道に手を染めたキャラを仲間として迎え入れることができるのかという道義上の点だろう。事実、ネットで仲間入りを希望する声を見ても、「異変後では罪が重すぎるから時間遡行後」とする意見が多い。しかし、この意見にいうとおり異変前の時点では取り返しのつかない程の悪事にまでは手を染めていない(イシの村侵略もグレイグの執り成しで人命は奪ってない、ヤヒムに対しても呪いをかけただけで解除された)し、過去のリメイクを見ても勇者の故郷を滅ぼしたピサロが加入する前例がある。異変後の最期があっけなさすぎる事もあり、ストーリーに多少の手を加えれば、仲間加入にプレイヤーの納得を得られるのではないか。例えばデルカダール王に扮したウルノーガが劣等感を巧妙に煽っていたとか...
ところで、魔法戦士自体が7あたりまでイマイチ役割が定まらない職業だったのが9でフォース使いという明確なキャラ付けを与えられた経緯がある。今回防御フォース相当の旋律シリーズがあるので、攻撃フォースの使い手とすれば、これまでの仲間8人いずれにも被らない立ち位置を確保できそうだ。
さらに妄想を深め、スキルまで考えると...
・片手剣:二刀の心得等
・弓
・杖
・軍師:作中だとむしろ準備の甘さを感じるシーンが多いのが哀しいところだが、軍師の真髄とは戦う前から勝利を決するにある。戦闘開始時に一定確率でバフを与えるとかどうだろう。
<マヤ>
ホメロスに次ぐ得票の上、男女いずれにも偏らない支持を得た。彼女の行為も決して軽くないが、大幅な情状酌量の余地もあって道義的問題はホメロスほど大きくない。逆に、仲間になるほどの戦闘力を持っているのかのほうが問題だ。キラゴルドに変貌したのはウルノーガの介入によるものだし、遡行後ではその経験すら抹消されている。この問題を解決するため、こんな筋書きを思いついた。「一度はキラゴルドとして魔物の力を振るったマヤは、魔物の力を自らの肉体に宿して戦う能力を身につけ(マルティナのデビルモードと同じ現象)、冒険に同行した」遡行後はもちろんイゴルタプにリカバリしてもらえばよい。
マヤを加入させることのメリットはもう1つある。カミュは主人公除く7人の中で特に親密な間柄のキャラというのがなく、連携技の数で不利な立場にあるのだ(主人公の相棒ではあるが、主人公との2人連携は全キャラに用意されているため差がつかない)そこでマヤが加入すれば、兄妹の連携で右の問題を解決できる。
さて、マヤの体格でも扱える武器と考えると、スキルは
・短剣
・ブーメラン
・ムチ
・魔物化:ブレス等魔物特有の技を覚える。また移動中にモンスターライドと同等の効果を任意に呼び出せるようになる
<エマ>
商人とかどうだ?
<ニマ>
ニマは遡行前は死んでしまっているので、仲間加入はできない。本人の設定から考えても、遡行後、練武行を一定ターン内でクリアすることで加入する高レベルキャラというのが最適だろう。ちなみに8のモリーはバトルロードのランクS突破で仲間入りする。
仲間になるなら魔法系といいたいところだが、これはベロニカ(魔法使い)、セーニャ(僧侶)、ロウ(賢者)でもう限界である。そこで考えたのはX準拠の天地雷鳴士という選択肢だ。これは「魔法か特技か」という6以来の二項対立を破り、召喚という道を提示した職業で、練武行で増援を次々召喚してくるニマとイメージ的にも近い。
特技は
・スティック:お尻たたき棒を装備するため当然
・杖
・扇:Xでは天地雷鳴士の装備らしい
・召喚:呼び出せるやつの格が上がっていくとか一度に呼び出せる上限数が解法されていくとか
色々妄想したが、そのくらいドラクエ11は魅力的なキャラ揃いの良ゲーということだ。
ニズゼルファ撃破 補遺(装備について)
2017年12月19日 ゲーム
https://www.youtube.com/watch?v=ezyVUlk-kcE
○主人公
E勇者のつるぎ・真
E勇者の盾
Eファントムマスク
E勇者のころも
Eほしふるうでわ
Eほしふるうでわ
○カミュ
Eクロノスエッジ
Eビリリオンダガー
Eメタルキングヘルム
Eメタルキングベスト
Eごうけつのうでわ
Eパワーベルト
○セーニャ
Eときのおうしゃく
Eメビウスの盾
E聖賢のサークレット
Eそうてんのトーガ
Eようせいのうでわ
Eようせいのうでわ
○ベロニカ
E賢者の杖
Eとこしえのぼうし
Eセラフィムのローブ
Eようせいのうでわ
Eようせいのうでわ
○マルティナ
Eえんまのまそう
Eミネルヴァティアラ
Eミネルヴァドレス
E龍のうろこ+3
E龍のうろこ+3
○ロウ
E賢者の杖
Eパピヨンマスク
Eはぐれメタルベスト
E龍のおまもり
Eまもりの卡+3
○シルビア
Eりゅうせいのつるぎ
Eメビウスの盾
Eメタルキングヘルム
Eはぐれメタルよろい
Eようせいの首飾り+3
Eまもりの卡+3
○グレイグ
E英雄王の剣
E英雄王の盾
E英雄王のかぶと
E英雄王のよろい
Eジェネラルブーツ
Eいやしのうでわ
ほしふるうでわは一品物かと思っていたが裏技があった。レジェンドホースからお宝ハンターで窃取するのだ。この方法でメタルキング強からきせきのしずくを乱獲することも理論上可能ではある。
○主人公
E勇者のつるぎ・真
E勇者の盾
Eファントムマスク
E勇者のころも
Eほしふるうでわ
Eほしふるうでわ
○カミュ
Eクロノスエッジ
Eビリリオンダガー
Eメタルキングヘルム
Eメタルキングベスト
Eごうけつのうでわ
Eパワーベルト
○セーニャ
Eときのおうしゃく
Eメビウスの盾
E聖賢のサークレット
Eそうてんのトーガ
Eようせいのうでわ
Eようせいのうでわ
○ベロニカ
E賢者の杖
Eとこしえのぼうし
Eセラフィムのローブ
Eようせいのうでわ
Eようせいのうでわ
○マルティナ
Eえんまのまそう
Eミネルヴァティアラ
Eミネルヴァドレス
E龍のうろこ+3
E龍のうろこ+3
○ロウ
E賢者の杖
Eパピヨンマスク
Eはぐれメタルベスト
E龍のおまもり
Eまもりの卡+3
○シルビア
Eりゅうせいのつるぎ
Eメビウスの盾
Eメタルキングヘルム
Eはぐれメタルよろい
Eようせいの首飾り+3
Eまもりの卡+3
○グレイグ
E英雄王の剣
E英雄王の盾
E英雄王のかぶと
E英雄王のよろい
Eジェネラルブーツ
Eいやしのうでわ
ほしふるうでわは一品物かと思っていたが裏技があった。レジェンドホースからお宝ハンターで窃取するのだ。この方法でメタルキング強からきせきのしずくを乱獲することも理論上可能ではある。
今の経験値配分では、無明の魔神を極限低レベルで倒すことができない(1つ余分にレベルアップしてしまう)見込みであることがわかった。どうやら異変直後から再出発する必要がありそうだ。各キャラの経験値テーブルとボスの経験値から逆算し、右図のとおりやり直そうと考えている(几帳面)
https://youtu.be/ezyVUlk-kcE
邪神ニズゼルファ
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ40、カミュ39、セーニャ43、ベロニカ45
平均レベル36.875
1.レベルについて
主人公は、次の1人必須の戦闘が課されているため、これらを攻略していくと必ずレベル17に上がる。
・スモーク
・ゾンビ師団長
・死騎軍王ゾルデ
・仮面舞踏会
・ムンババ
・ロウ
・ヘルバトラー、アンクルホーン
それ以外の各キャラについては、異変後再加入する際に最低次のレベルまで上がる。
・グレイグ 36
・ロウ 37
・シルビア 38
・マルティナ 39
・カミュ 39
・セーニャ 43
・ベロニカ 45(クリア後加入)
その後、必須の戦闘(ボス戦/モンスターライド)以外を極力回避しても1レベルは上がってしまうため、ニズゼルファに到達するためには冒頭のレベルが下限である。
2.戦略
ベロニカ&セーニャの連携技クロスマダンテを連発する。この着想をはじめ、プレイに際してはOrganic Acidgun 氏のプレイ動画を大変参考にした。
https://www.youtube.com/watch?v=bIQkphMXhZs
クロスマダンテは全体に2500前後の壊滅的ダメージを与える大技であり、両腕を2回で倒し、本体も4回で瀕死に追い込む。低レベルパーティが強大な邪神に太刀打ちできる唯一の戦略といえる。しかし、その欠点はスキが大きいことだ。クロスマダンテを打ってから再度クロスマダンテに行くためには、エルフののみぐすりx2、きせきのしずくorきのみで3~4手かかってしまう。そこで思いついたのがビーストモードだ。これは主人公・カミュ・セーニャの3人連携技であり、カミュの能力値がアップする上2回行動が可能となる。当然セーニャのゾーンは解かれてしまうが、連携を行ったターンにカミュがセーニャに先制してきせきのきのみを投与すれば取り返せ、以後4ターンにわたって手数を+1できる。その結果、
3.準備
i.アイテム
必須なのは次。
ii.ドーピング
種を収集し、時間遡行による増殖をも活用すれば、次のとおり揃っているはずだ。
http://bagupokemon.diarynote.jp/201712132327569941/
これを次のとおり配分する。
一方、ベロニカ・セーニャはMP増に全力だ。
特にスキルのたねを26個注ぎ込むと、ちょうど次のスキルを取得できる。
4.実戦
https://youtu.be/ezyVUlk-kcE?t=4
首尾よく先制。ここでニズゼルファに先越されると秒で壊滅する
https://youtu.be/ezyVUlk-kcE?t=54
装備を入れ替える。予めアイテム欄をいっぱいにしておき、アクセサリを付け替えることでほしふるうでわを装備袋に入れる(トドメの時にベロニカに装備させるべきだったが、忘れた)。
https://youtu.be/ezyVUlk-kcE?t=114
ここでベロニカはかなり不運。カミュが先制すれば、次のように動けた。
カ きせきのきのみ(セーニャ)→せかいじゅのしずく
ベ マダンテ
セ きせきのしずく
https://youtu.be/ezyVUlk-kcE?t=207
ここは、ほしふるうでわを装備する手もあったかもしれない。次ターンで確実にニズより先制してせかいじゅのしずくを使うわけだ。
https://youtu.be/ezyVUlk-kcE?t=277
マダンテより高火力を叩き出す盗賊カミュ。これ+タナトスの火力が予想以上だったので、マダンテが4回でなく3回で済んだ。ということはきせきのしずく2回で間に合うということでもある。ここは一層研究したいところだ。
https://youtu.be/ezyVUlk-kcE?t=330
切り札きせきのしずくにキッチリ波動を合わせられ、もうダメかと思ったが勝てた。この戦略は多少のアクシデントに耐える信頼性があるということだ。
https://youtu.be/ezyVUlk-kcE?t=358
ここで漸く2回目のマダンテ、両腕を撃破。腕を破壊することはニズゼルファの行動回数を減らす意味もあるので速いほうがいいのだが...
https://youtu.be/ezyVUlk-kcE?t=441
撃破!!累計ダメージは11300。
5.謝辞
おてう氏 http://blog.dq11.org/1424
フレイ氏 http://fureiwhite.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
くねお氏 http://kuneo.org/dq_summary/dq11_alone/
Organic Acidgun氏 https://www.youtube.com/channel/UCROTpWsGpCMqmJFoXE4NR6A
以上4氏のプレイ動画、レポート等を大変参考にさせていただきました。ありがとうございました。
ドラゴンクエスト大辞典 http://wikiwiki.jp/dqdic3rd/?FrontPage
ドラクエ11攻略 http://gamers-high.com/dq11/chart/chart23.html
Game8 https://game8.jp/
以上のサイトをデータベース的に活用させていただきました。ありがとうございました。
邪神ニズゼルファ
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ40、カミュ39、セーニャ43、ベロニカ45
平均レベル36.875
1.レベルについて
主人公は、次の1人必須の戦闘が課されているため、これらを攻略していくと必ずレベル17に上がる。
・スモーク
・ゾンビ師団長
・死騎軍王ゾルデ
・仮面舞踏会
・ムンババ
・ロウ
・ヘルバトラー、アンクルホーン
それ以外の各キャラについては、異変後再加入する際に最低次のレベルまで上がる。
・グレイグ 36
・ロウ 37
・シルビア 38
・マルティナ 39
・カミュ 39
・セーニャ 43
・ベロニカ 45(クリア後加入)
その後、必須の戦闘(ボス戦/モンスターライド)以外を極力回避しても1レベルは上がってしまうため、ニズゼルファに到達するためには冒頭のレベルが下限である。
2.戦略
ベロニカ&セーニャの連携技クロスマダンテを連発する。この着想をはじめ、プレイに際してはOrganic Acidgun 氏のプレイ動画を大変参考にした。
https://www.youtube.com/watch?v=bIQkphMXhZs
クロスマダンテは全体に2500前後の壊滅的ダメージを与える大技であり、両腕を2回で倒し、本体も4回で瀕死に追い込む。低レベルパーティが強大な邪神に太刀打ちできる唯一の戦略といえる。しかし、その欠点はスキが大きいことだ。クロスマダンテを打ってから再度クロスマダンテに行くためには、エルフののみぐすりx2、きせきのしずくorきのみで3~4手かかってしまう。そこで思いついたのがビーストモードだ。これは主人公・カミュ・セーニャの3人連携技であり、カミュの能力値がアップする上2回行動が可能となる。当然セーニャのゾーンは解かれてしまうが、連携を行ったターンにカミュがセーニャに先制してきせきのきのみを投与すれば取り返せ、以後4ターンにわたって手数を+1できる。その結果、
主 勇者のつるぎ・真といった具合に、最初の3ターン(闇の衣を破壊することでターンが改まるため、実質2ターン)でクロスマダンテを2連打することが可能となるのである。2回のクロスマダンテにより両腕が死に、2回行動となるため、ニズゼルファの攻め手は比較的穏やかなものとなる。
------
主 ビーストモード
カ きせきのきのみ→セーニャ
カ せかいじゅのしずく
ベ クロスマダンテ
セ きせきのしずく
------
主 たぶん死んでる
カ エルフののみぐすり→セーニャ
カ エルフののみぐすり→ベロニカ
ベ クロスマダンテ
セ せかいじゅのしずく
3.準備
i.アイテム
必須なのは次。
・勇者のつるぎ・真 - ストーリー進行により自然に入手このほか、可能な限り装備を充実させることはもちろんである。中でも、ようせいのうでわはMPを30も高めるため、2つ装備で+60、マダンテの威力で言えば180も高まる。セーニャに至っては聖賢のサークレットも装備することで+87に。
・きせきのしずく - クエスト及びギガパンドラボックス打倒により入手
・きせきのきのみ - カジノで無限入手
・エルフののみぐすり - カジノで無限入手
・せかいじゅのしずく - カジノで無限入手
・せかいじゅのは - カジノで無限入手
ii.ドーピング
種を収集し、時間遡行による増殖をも活用すれば、次のとおり揃っているはずだ。
http://bagupokemon.diarynote.jp/201712132327569941/
これを次のとおり配分する。
いのちのきのみ - ベロニカ、セーニャこの中で重要なのはすばやさのたねだ。主人公に全振りするとともにファントムマスク、ほしふるうでわ、天使のブーツ+3を装備させることで素早さは253くらいになり、ギリギリでニズゼルファを上回る(ドラクエのシステム上、多少低くても入れ替わることは普通にあるが、やはり上か下かでその確率は格段の差だ)
ふしぎなきのみ - ベロニカ
ちからのたね - カミュ
きようさのたね - カミュ
すばやさのたね - 主人公
まもりのたね - ベロニカ、セーニャ
スキルのたね - ベロニカ
一方、ベロニカ・セーニャはMP増に全力だ。
特にスキルのたねを26個注ぎ込むと、ちょうど次のスキルを取得できる。
まどうしょ 常時最大MP+10無論、セーニャも次のスキルを取得する。
まどうしょ 常時最大MP+30
両手杖 装備時最大MP+10
両手杖 装備時最大MP+20
ムチ 常時最大MP+20
スティック 装備時最大MP+30次に、適当な雑魚戦で全員ゾーンに入ったらいよいよ勇者の挑戦が始まる。
たてごと 常時最大MP+10
たてごと 常時最大MP+20
4.実戦
https://youtu.be/ezyVUlk-kcE?t=4
首尾よく先制。ここでニズゼルファに先越されると秒で壊滅する
https://youtu.be/ezyVUlk-kcE?t=54
装備を入れ替える。予めアイテム欄をいっぱいにしておき、アクセサリを付け替えることでほしふるうでわを装備袋に入れる(トドメの時にベロニカに装備させるべきだったが、忘れた)。
https://youtu.be/ezyVUlk-kcE?t=114
ここでベロニカはかなり不運。カミュが先制すれば、次のように動けた。
カ きせきのきのみ(セーニャ)→せかいじゅのしずく
ベ マダンテ
セ きせきのしずく
https://youtu.be/ezyVUlk-kcE?t=207
ここは、ほしふるうでわを装備する手もあったかもしれない。次ターンで確実にニズより先制してせかいじゅのしずくを使うわけだ。
https://youtu.be/ezyVUlk-kcE?t=277
マダンテより高火力を叩き出す盗賊カミュ。これ+タナトスの火力が予想以上だったので、マダンテが4回でなく3回で済んだ。ということはきせきのしずく2回で間に合うということでもある。ここは一層研究したいところだ。
https://youtu.be/ezyVUlk-kcE?t=330
切り札きせきのしずくにキッチリ波動を合わせられ、もうダメかと思ったが勝てた。この戦略は多少のアクシデントに耐える信頼性があるということだ。
https://youtu.be/ezyVUlk-kcE?t=358
ここで漸く2回目のマダンテ、両腕を撃破。腕を破壊することはニズゼルファの行動回数を減らす意味もあるので速いほうがいいのだが...
https://youtu.be/ezyVUlk-kcE?t=441
撃破!!累計ダメージは11300。
5.謝辞
おてう氏 http://blog.dq11.org/1424
フレイ氏 http://fureiwhite.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
くねお氏 http://kuneo.org/dq_summary/dq11_alone/
Organic Acidgun氏 https://www.youtube.com/channel/UCROTpWsGpCMqmJFoXE4NR6A
以上4氏のプレイ動画、レポート等を大変参考にさせていただきました。ありがとうございました。
ドラゴンクエスト大辞典 http://wikiwiki.jp/dqdic3rd/?FrontPage
ドラクエ11攻略 http://gamers-high.com/dq11/chart/chart23.html
Game8 https://game8.jp/
以上のサイトをデータベース的に活用させていただきました。ありがとうございました。
ドラクエ11低レベルクリア ギガパンドラボックス
2017年12月17日 ゲームギガパンドラボックス
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ40、カミュ39、セーニャ43、ベロニカ45
こいつはボスではないのだが、来る最終決戦で4回クロスマダンテを打つためには、きせきのしずくが必要なのだ。クエストで1個獲得したのと合わせて2個。予めゾーン状態で挑戦しても1個足りないわけだが、そこは木の実で何とかするしかない。
パンドラボックスのところに行くまでにバリアを踏破しなければいけない上にザラキーマを連発してくるので計算が狂うが、マホトラやマホキテ等の非ダメージ行動が多いので、それほどは苦戦しない。マルティナが経験値を請け負った。
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ40、カミュ39、セーニャ43、ベロニカ45
こいつはボスではないのだが、来る最終決戦で4回クロスマダンテを打つためには、きせきのしずくが必要なのだ。クエストで1個獲得したのと合わせて2個。予めゾーン状態で挑戦しても1個足りないわけだが、そこは木の実で何とかするしかない。
パンドラボックスのところに行くまでにバリアを踏破しなければいけない上にザラキーマを連発してくるので計算が狂うが、マホトラやマホキテ等の非ダメージ行動が多いので、それほどは苦戦しない。マルティナが経験値を請け負った。
ドラクエ11低レベルクリア 憤怒の海獣
2017年12月17日 ゲーム憤怒の海獣
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ40、カミュ39、セーニャ43、ベロニカ45
剣鬼はルカニがなかなか通らなく、分身してくることもあってマダンテに頼らざるを得なかった。一方こいつは単なる火力バカであり、デバフ(ヘナトス、ルカニ)のみならずマヌーサや聞いた話ではラリホーといった状態異常すらも通ってしまう。さらに致命的なのが毒が通ってしまうことで、カミュの分身タナトスハントによる与ダメージは4000を優に越え、これにマルティナのばくれつきゃく数発を加えれば7500のHPは目前である。
バイキルトやクリムゾンミストにより、グレイグをも一撃で撲殺するほどのダメージを発揮するが、手数の中でベロニカ1人に減らす上ではむしろ好都合。属性耐性も低いのでベギラゴンで200くらい与えられるはずなので、それで倒す。打ち明けると、ダメージ計算を間違えてベギラゴンをギリギリ耐えられてしまった。死を覚悟したが、火球(180くらい)→メイルストロムを光のドレスで反射したことで大逆転勝利。完全にラッキーだった。
確か22手で突破。
褒美に選んだのは、1回目は当然馬レースだが今回は勇者の剣・改のレシピとした。しかし、ゾーン突入を助けるエッチな本の方が良かったか?
ふしぎなきのみを獲得したが、これも不使用。
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ40、カミュ39、セーニャ43、ベロニカ45
剣鬼はルカニがなかなか通らなく、分身してくることもあってマダンテに頼らざるを得なかった。一方こいつは単なる火力バカであり、デバフ(ヘナトス、ルカニ)のみならずマヌーサや聞いた話ではラリホーといった状態異常すらも通ってしまう。さらに致命的なのが毒が通ってしまうことで、カミュの分身タナトスハントによる与ダメージは4000を優に越え、これにマルティナのばくれつきゃく数発を加えれば7500のHPは目前である。
バイキルトやクリムゾンミストにより、グレイグをも一撃で撲殺するほどのダメージを発揮するが、手数の中でベロニカ1人に減らす上ではむしろ好都合。属性耐性も低いのでベギラゴンで200くらい与えられるはずなので、それで倒す。打ち明けると、ダメージ計算を間違えてベギラゴンをギリギリ耐えられてしまった。死を覚悟したが、火球(180くらい)→メイルストロムを光のドレスで反射したことで大逆転勝利。完全にラッキーだった。
確か22手で突破。
褒美に選んだのは、1回目は当然馬レースだが今回は勇者の剣・改のレシピとした。しかし、ゾーン突入を助けるエッチな本の方が良かったか?
ふしぎなきのみを獲得したが、これも不使用。
ドラクエ11低レベルクリア 憎悪の剣鬼
2017年12月16日 ゲーム攻略は次のページを参考にした。
http://gamers-high.com/dq11/chart/chart23.html
憎悪の剣鬼
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ40、カミュ39、セーニャ43、ベロニカ45
禁断の秘儀クロスマダンテが解禁。事前にベロニカセーニャをゾーン状態にしておく。開幕の攻撃は「なぎはらい→パープルシャドウ」であるため、ベロニカ・セーニャいずれか行動が速いほうがクロスマダンテを打ち、影を殺しつつ本体のHPを半分以上削る。遅い方は、経験値請負役であるベロニカに、最後のとどめを刺すためのMPを補充する。
熾烈なダメージレースはここから始まる。といっても、剣鬼を倒すという意味ではない(ここまでの長い旅の中で装備・特技とも充実させた自軍にとって、それは全く容易である)。剣鬼に、いかに速く自軍を殲滅してもらうかという倒錯したレースが繰り広げられるのである。もたついていると2回目のパープルシャドウを発動されてしまい、1000のHPが追加されて25手での攻略などは夢のまた夢となる。そこで、ベロニカは勿論、主砲であるマルティナ・シルビアを除いた5名はいずれも装備を解き、前の方に配置させて弾除けとする。ダメージ蓄積が4100くらいになってきたらマルティナ・シルビアも装備を脱いで自殺し、ただ一人ベロニカが残るよう調整する。もっとも、調整といっても所詮は剣鬼の機嫌次第。こればっかりは試行回数で幸運を引き当てるしかないのだが、ともかくベロニカ1人になったら光属性のイオラを放ち勝利する。
11手にて突破。
褒美としてまもりのたねを頂戴したが、この種はランダムと思われるため捨てる。
ここでキメラのつばさの存在意義を発見。ウラノスの間の直前にある気味悪い空間でセーブしておけば、地上に行ってもキメラのつばさで戻れる。
http://gamers-high.com/dq11/chart/chart23.html
憎悪の剣鬼
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ40、カミュ39、セーニャ43、ベロニカ45
禁断の秘儀クロスマダンテが解禁。事前にベロニカセーニャをゾーン状態にしておく。開幕の攻撃は「なぎはらい→パープルシャドウ」であるため、ベロニカ・セーニャいずれか行動が速いほうがクロスマダンテを打ち、影を殺しつつ本体のHPを半分以上削る。遅い方は、経験値請負役であるベロニカに、最後のとどめを刺すためのMPを補充する。
熾烈なダメージレースはここから始まる。といっても、剣鬼を倒すという意味ではない(ここまでの長い旅の中で装備・特技とも充実させた自軍にとって、それは全く容易である)。剣鬼に、いかに速く自軍を殲滅してもらうかという倒錯したレースが繰り広げられるのである。もたついていると2回目のパープルシャドウを発動されてしまい、1000のHPが追加されて25手での攻略などは夢のまた夢となる。そこで、ベロニカは勿論、主砲であるマルティナ・シルビアを除いた5名はいずれも装備を解き、前の方に配置させて弾除けとする。ダメージ蓄積が4100くらいになってきたらマルティナ・シルビアも装備を脱いで自殺し、ただ一人ベロニカが残るよう調整する。もっとも、調整といっても所詮は剣鬼の機嫌次第。こればっかりは試行回数で幸運を引き当てるしかないのだが、ともかくベロニカ1人になったら光属性のイオラを放ち勝利する。
11手にて突破。
褒美としてまもりのたねを頂戴したが、この種はランダムと思われるため捨てる。
ここでキメラのつばさの存在意義を発見。ウラノスの間の直前にある気味悪い空間でセーブしておけば、地上に行ってもキメラのつばさで戻れる。
ドラクエ11低レベルクリア ホメロス、魔道士ウルノーガ
2017年12月14日 ゲームホメロス
主人公17、カミュ9、ベロニカ12、セーニャ12、シルビア16、ロウ23、マルティナ24
試行回数が少ないのではっきりとは分からないが、おそらくローテーションは
[バリア貼り直し→ドルモーア]→[攻撃→闇の閃光]→[笑い→はやぶさぎり]
って感じだろうと推察される。攻撃が全部単体の上、完全2回行動とはいえバリア貼り直しと笑いが3ターンに2回挟まるので、攻撃は非常にヌルい。
ただ怖いのははやぶさぎりだろう。レベルが逆行したパーティにとっては、マルティナ以外即死もあり得る高火力だ。そこで取るべき戦略は、いつも通り「やられる前にやる」だ。
異常な攻撃力を持つ魔王の剣の斬撃にマルティナのヒップアタックを加えれば、ターンあたり200近くのダメージを与えることができ、それはルカニやバイシオンで一層飛躍的に向上する。ホメロスのHPが2000くらいだから、順調に殴り続ければ10ターンで打倒でき、その間のはやぶさぎりは3回に留まる。たった3回なら、殺される度に世界樹の葉で蘇生してやればいい。まあ実際はダメージの回復とかもあるので殴り続けるというわけにはいかないが、考え方としてはこういうことだ。このとき、行動順がホメロス→マルティナ→主人公だとバリアを貼り直された際にマルティナが手持ち無沙汰となるので、主人公に星降る腕輪を装備させてホ→主→マとする。
マルティナが時間遡行前にレベルアップまで15000ポイントを残していたため、経験値請負役とした。与ダメージが1800を越えたあたりで攻めの手を緩め、バリアを貼り直された直後のターンに主人公がバリアを再解除。同じターンにうまいこと殺してもらったのでヒップアタックで止め。その結果現時点でのレベルが25にアップ。
魔道士ウルノーガ
主人公17、カミュ9、ベロニカ12、セーニャ12、シルビア16、ロウ23、マルティナ25
https://youtu.be/z8gPDmy7FLo
時間遡行前のデルカダール地方でばくだん石を腐る程仕入れ、メインウェポンとする。ばくだん石の放つイオラは光属性であるため、ウルノーガ本体と杖の双方に70前後与えられ、反射やグレイグの攻撃といった偶発的なダメージも考慮すれば10回ほどの投擲で杖を倒すことができる。これを繰り返せばHP2400のウルノーガにもダメージが蓄積していく。
何と言っても冥界の霧が危険な試合になるが、ベロニカのマジックバリアとロウのマホカンタ、そしてグレイグの仁王立ちが有能で、思っていたほどは苦戦しなかった。
魔法の波状攻撃は確かに厄介だが、マジックバリアを2回かければ霧が晴れるまで凌ぎ切ることができるし、マホカンタをかけたキャラは痛恨以外で死なない。そして痛恨が来てしまったら世界樹の葉で蘇生させればよい。霧で蘇生もできず、そこから戦線が崩れていくようなら...まあ、運が悪かったと割り切ってやり直せばよい。ウルノーガはかなり良いAIを与えられているらしく、マホカンタをかけすぎると波動率が上がるようなので、マホカンタは絶対に守りたいキャラにだけかける。
霧の効果がMPにも及ぶと知らず、聖水でベロニカのMPを0にする無能プレイを犯してしまったが、うまいこと生き残ってトドメを刺せたので結果オーライ。ベロニカが16000ポイント請負ってその場ではレベルが上がるが、イゴルタプによる経験値再習得の際にレベルを上げないためにはコレで良いのである。
平均レベル16.5はたぶん世界記録じゃなかろうか(違ってたらゴメン)
あとはイベントをこなしてニズゼルファと戦えるようになる。
ここからは
・おうごんの魔人
・アラクラトロ邪
・キングマーマン邪、マーマンダイン邪
・デスエーギル
・バクーモス邪
・ハッスルじじい邪
・ネドラ邪
・ムンババ邪
・練武討魔行
そして
・ニズゼルファ
を並行的にやることになるだろう。
主人公17、カミュ9、ベロニカ12、セーニャ12、シルビア16、ロウ23、マルティナ24
試行回数が少ないのではっきりとは分からないが、おそらくローテーションは
[バリア貼り直し→ドルモーア]→[攻撃→闇の閃光]→[笑い→はやぶさぎり]
って感じだろうと推察される。攻撃が全部単体の上、完全2回行動とはいえバリア貼り直しと笑いが3ターンに2回挟まるので、攻撃は非常にヌルい。
ただ怖いのははやぶさぎりだろう。レベルが逆行したパーティにとっては、マルティナ以外即死もあり得る高火力だ。そこで取るべき戦略は、いつも通り「やられる前にやる」だ。
異常な攻撃力を持つ魔王の剣の斬撃にマルティナのヒップアタックを加えれば、ターンあたり200近くのダメージを与えることができ、それはルカニやバイシオンで一層飛躍的に向上する。ホメロスのHPが2000くらいだから、順調に殴り続ければ10ターンで打倒でき、その間のはやぶさぎりは3回に留まる。たった3回なら、殺される度に世界樹の葉で蘇生してやればいい。まあ実際はダメージの回復とかもあるので殴り続けるというわけにはいかないが、考え方としてはこういうことだ。このとき、行動順がホメロス→マルティナ→主人公だとバリアを貼り直された際にマルティナが手持ち無沙汰となるので、主人公に星降る腕輪を装備させてホ→主→マとする。
マルティナが時間遡行前にレベルアップまで15000ポイントを残していたため、経験値請負役とした。与ダメージが1800を越えたあたりで攻めの手を緩め、バリアを貼り直された直後のターンに主人公がバリアを再解除。同じターンにうまいこと殺してもらったのでヒップアタックで止め。その結果現時点でのレベルが25にアップ。
魔道士ウルノーガ
主人公17、カミュ9、ベロニカ12、セーニャ12、シルビア16、ロウ23、マルティナ25
https://youtu.be/z8gPDmy7FLo
時間遡行前のデルカダール地方でばくだん石を腐る程仕入れ、メインウェポンとする。ばくだん石の放つイオラは光属性であるため、ウルノーガ本体と杖の双方に70前後与えられ、反射やグレイグの攻撃といった偶発的なダメージも考慮すれば10回ほどの投擲で杖を倒すことができる。これを繰り返せばHP2400のウルノーガにもダメージが蓄積していく。
何と言っても冥界の霧が危険な試合になるが、ベロニカのマジックバリアとロウのマホカンタ、そしてグレイグの仁王立ちが有能で、思っていたほどは苦戦しなかった。
魔法の波状攻撃は確かに厄介だが、マジックバリアを2回かければ霧が晴れるまで凌ぎ切ることができるし、マホカンタをかけたキャラは痛恨以外で死なない。そして痛恨が来てしまったら世界樹の葉で蘇生させればよい。霧で蘇生もできず、そこから戦線が崩れていくようなら...まあ、運が悪かったと割り切ってやり直せばよい。ウルノーガはかなり良いAIを与えられているらしく、マホカンタをかけすぎると波動率が上がるようなので、マホカンタは絶対に守りたいキャラにだけかける。
霧の効果がMPにも及ぶと知らず、聖水でベロニカのMPを0にする無能プレイを犯してしまったが、うまいこと生き残ってトドメを刺せたので結果オーライ。ベロニカが16000ポイント請負ってその場ではレベルが上がるが、イゴルタプによる経験値再習得の際にレベルを上げないためにはコレで良いのである。
平均レベル16.5はたぶん世界記録じゃなかろうか(違ってたらゴメン)
あとはイベントをこなしてニズゼルファと戦えるようになる。
ここからは
・おうごんの魔人
・アラクラトロ邪
・キングマーマン邪、マーマンダイン邪
・デスエーギル
・バクーモス邪
・ハッスルじじい邪
・ネドラ邪
・ムンババ邪
・練武討魔行
そして
・ニズゼルファ
を並行的にやることになるだろう。
○命の木の実 16
異変前拾得x4:ブチャラオ鍵、メダ女台所、デルカダール地方、ユグノア地方
ボウガン×4
(4+4)*2=16
○不思議な木の実 14
異変前拾得x3:ダーハルーネ鍵、ブチャラオ、霊水の洞窟
ボウガンx4
(3+4)*2=14
○力の種 15
異変前拾得x3:デルカダール城下町、デルカダールの丘、ダーハルーネ
ボウガンx4
異変後拾得x1:デルカダール地下水路
(3+4)*2+1=15
○器用さの種 12
異変前拾得x2:デルカダール城下町、クレイモラン城下町
ボウガンx4
(2+4)*2=12
○素早さの種 14
異変前拾得x3:イシの村、デルカダール下層、ミルレアンの森
ボウガンx4
(3+4)*2=14
○守りの種 13→14
異変前拾得x2:デルカダール神殿、ナギムナー
ボウガンx4
異変後拾得x1:デルカダール地下水路
(2+4)*2+1=13
クリア後拾得:デルカダール城
○魔力の種 16
異変前拾得x4:デルカダール城下町、クレイモラン城下町、ラムダ、デルカダール地方
ボウガン×4
(4+4)*2=16
○信仰の種 14(取り忘れたかも/本来16?)
異変前拾得x3:地下迷宮、ソルティコ、ラムダ
ボウガン×4
異変後拾得x2:ドゥルダ、デルカダール城
(3+4)*2+2=16
○スキルの種 26
異変前拾得x3:サマディー鍵、メダ女、ダーハラ湿原
異変前ドロップx3:ひとくいばこx2(グロッタ地下、ユグノア城)、ミミックx1(図書館)
ボウガンx4
異変後拾得x2:ムウレア、ユグノア入江の島の人魚
異変後ドロップx4:ひとくいばこx1(デルカダール地下水路)、パンドラボックスx3(天空魔城、古戦場)
(3+3+4)*2+(2+4)=26
異変前拾得x4:ブチャラオ鍵、メダ女台所、デルカダール地方、ユグノア地方
ボウガン×4
(4+4)*2=16
○不思議な木の実 14
異変前拾得x3:ダーハルーネ鍵、ブチャラオ、霊水の洞窟
ボウガンx4
(3+4)*2=14
○力の種 15
異変前拾得x3:デルカダール城下町、デルカダールの丘、ダーハルーネ
ボウガンx4
異変後拾得x1:デルカダール地下水路
(3+4)*2+1=15
○器用さの種 12
異変前拾得x2:デルカダール城下町、クレイモラン城下町
ボウガンx4
(2+4)*2=12
○素早さの種 14
異変前拾得x3:イシの村、デルカダール下層、ミルレアンの森
ボウガンx4
(3+4)*2=14
○守りの種 13→14
異変前拾得x2:デルカダール神殿、ナギムナー
ボウガンx4
異変後拾得x1:デルカダール地下水路
(2+4)*2+1=13
クリア後拾得:デルカダール城
○魔力の種 16
異変前拾得x4:デルカダール城下町、クレイモラン城下町、ラムダ、デルカダール地方
ボウガン×4
(4+4)*2=16
○信仰の種 14(取り忘れたかも/本来16?)
異変前拾得x3:地下迷宮、ソルティコ、ラムダ
ボウガン×4
異変後拾得x2:ドゥルダ、デルカダール城
(3+4)*2+2=16
○スキルの種 26
異変前拾得x3:サマディー鍵、メダ女、ダーハラ湿原
異変前ドロップx3:ひとくいばこx2(グロッタ地下、ユグノア城)、ミミックx1(図書館)
ボウガンx4
異変後拾得x2:ムウレア、ユグノア入江の島の人魚
異変後ドロップx4:ひとくいばこx1(デルカダール地下水路)、パンドラボックスx3(天空魔城、古戦場)
(3+3+4)*2+(2+4)=26
ドラクエ11低レベルクリア 魔王ウルノーガ 追記有
2017年12月11日 ゲーム主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ40、カミュ39、セーニャ43
・1戦目 魔王ウルノーガ
行動パターンは参照(※)
DQ大辞典wiki http://urx.mobi/HshE
1人旅プレイ(くねお氏) http://kuneo.org/dq_summary/dq11_alone/4-2/#Lv40
ラスボスの癖にターン1.5回行動という舐めプであるばかりか、ギガ・マホトラや単体攻撃1回だけなど、相当ぬるいターンもあるため、回復が普通に間に合ってしまう。その中で警戒すべき挙動を2つ挙げてみよう。1つは、影の唱えるスクルトだ。自軍の主たるダメージソースがカミュの分身二刀流及びマルティナのばくれつきゃくという連打系であるため、守備力上昇の影響が特に大きい。2番目はクリムゾンミストで、ここから天下無双につながると防御しても大被害は避けられない(さらに影によるバイキルト状態だったらそのまま全滅だろう)
<基本戦略>
・スタメン
全員賢者の聖水と世界樹の葉を大量に、ばくだん石を1つ持たせる。
グレイグ(バフ/賢者の石/兜割り)
マルティナ(攻撃)
カミュ(攻撃)
セーニャ(バフ/デバフ/回復/聖者の詩アクティブ状態)
・控え
シルビア(ゴールドシャワー/ハッスルダンス)パープルシャドウ直前にマルティナかカミュと交代。
ロウ(バフ/デバフ/回復)万一セーニャがやられた上、戦線の再構築が急務となる場合、投入。
・攻略 - 戦線構築
クリムゾンミストと天下無双の周辺を除いて、過酷なダメージというのはない。基本的にベホマラー+αで戦線は保てるため、スクルトやマジックバリア等は生き残るためというよりは、回復の手間を減らし攻撃に集中する時間節約の手段として使う。青の衝撃はさほどの頻度でないため、バフはやれる時にやるイメージ。
・攻略 - 攻撃
マルティナとカミュの手数にセーニャのバフ/デバフを絡める。やまびこのさとりにより、影がスクルトをかけてもルカニ2連発で最低まで落とせることがあるのが嬉しい。
パープルシャドウが来たらシルビアのゴールドシャワーで攻める。これは影のHP900に対して300強のダメージを与えるため、本体にも大きなダメージを与えつつ3ターンで掃討することができるのだ。もし押されていて2ターンで倒したいなら、手の開いているキャラがばくだん石でサポートする。これはまた、次順でパープルシャドウをスキップさせず、ウルノーガから時を奪うことにもつながる。
実戦では早い段階でマルティナが死んだが即刻世界樹の葉で復活させ、それ以降大きなぐらつきなく突破した。
※...大辞典にはゴールドアストロンが1人対象みたいに書いてあるが、僕がプレイした限りでは普通に2人食らった。
・2戦目 邪竜ウルナーガ/魔王ウルノーガ
行動パターン(くねお氏) http://kuneo.org/dq_summary/dq11_alone/4-2/#Lv40-2
まずウルナーガと戦闘、1500前後のダメージを与える
→ウルノーガと戦闘、1500ダメージを与える
→ナーガノーガ両方と戦闘
という3段階を踏む。このうち最初2段階は、後ろにいる方もちょくちょく攻撃を仕掛けては来るが、全体的にぬるい。そこで、両方と戦闘する前に、なるべくダメージを与えるようにする。具体的には、ダメージが1500を越えるギリギリ前のラインで止めておき、自軍最大の瞬間火力であるバイキルト/ルカニぶんしん通常攻撃を叩き込むのだ。ノーガについては計算が狂い、1500丁度で交代させることになってしまったが、ナーガに対して作戦通り1300+カミュの一撃1100=2400くらいを入れることに成功。これにより、3段階目開幕の時点ですでに残りHPは3000くらいまで追い込んでいた。あとはマジックバリアを張りながら(ここでセーニャのやまびこが発生したので大変助かった)ナーガに攻撃を集中。グレイグが吐き出された直後、地獄陣を受けたターンが最もピンチとなるが、ここで聖者の詩を発動。グレイグの休みと地獄陣を解除、死んだマルティナを蘇生させ、そしてHPを大幅に回復した。これで立て直して、ゾーン~地獄陣の前後も切れ目なく攻撃を続けたことで、ジゴスパークのターンあたりでナーガを撃破。あとに残されたノーガは単なる木偶の坊であり、相方がいないのにゾーンに入ったりマダンテを唱えもしないのに祈る姿を憐れみつつ撃破。
#1/1追記:ナーガ戦。バイキルトルカニ分身タナトスで3000オーバーのダメージを与えることに成功した。これにより2匹揃った時点でのナーガHP残は1000を切り、マルティナのばくれつきゃくを使ってゾーン前に撃破。
<感想>
ストーリー上、仲間が大幅レベルアップして再加入してくるため、低レベルクリアとしては極めて楽な作品だった。苦労として思い浮かぶのはレベルアップ調整のために最後の1人を残す所ばかりである。しかしながら、各ボスの攻略自体は楽でも、より確実に、より楽に突破するという最適化の点で工夫を凝らしたことは楽しいプレイであった。僕自身の貢献としては、ゾンビ師団長戦にばくだん石を持ち込んで勝率をほぼ100%にできたことを挙げたい。
しかしクリア後のが難しそう
苦戦トップ3:
1 屍騎軍王ゾルデ
2 ガレムソン&ベロリンマン
3 ホメロス
楽勝トップ3:
1 デンダ一味(NPCセーニャ有能)
2 人食い火竜1戦目(覚セーニャまで加わったパーティの敵じゃない)
3 フールフール(倒すだけなら一番簡単だが、NPCシルビアのせいで調整が...)
<謝辞>
戦略構築上、以下の方のレポートを大変参考にしました。ありがとうございました。
おてう氏 http://blog.dq11.org/1424
フレイ氏 http://fureiwhite.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
・くねお氏 http://kuneo.org/dq_summary/dq11_alone/
・1戦目 魔王ウルノーガ
行動パターンは参照(※)
DQ大辞典wiki http://urx.mobi/HshE
1人旅プレイ(くねお氏) http://kuneo.org/dq_summary/dq11_alone/4-2/#Lv40
ラスボスの癖にターン1.5回行動という舐めプであるばかりか、ギガ・マホトラや単体攻撃1回だけなど、相当ぬるいターンもあるため、回復が普通に間に合ってしまう。その中で警戒すべき挙動を2つ挙げてみよう。1つは、影の唱えるスクルトだ。自軍の主たるダメージソースがカミュの分身二刀流及びマルティナのばくれつきゃくという連打系であるため、守備力上昇の影響が特に大きい。2番目はクリムゾンミストで、ここから天下無双につながると防御しても大被害は避けられない(さらに影によるバイキルト状態だったらそのまま全滅だろう)
<基本戦略>
・スタメン
全員賢者の聖水と世界樹の葉を大量に、ばくだん石を1つ持たせる。
グレイグ(バフ/賢者の石/兜割り)
マルティナ(攻撃)
カミュ(攻撃)
セーニャ(バフ/デバフ/回復/聖者の詩アクティブ状態)
・控え
シルビア(ゴールドシャワー/ハッスルダンス)パープルシャドウ直前にマルティナかカミュと交代。
ロウ(バフ/デバフ/回復)万一セーニャがやられた上、戦線の再構築が急務となる場合、投入。
・攻略 - 戦線構築
クリムゾンミストと天下無双の周辺を除いて、過酷なダメージというのはない。基本的にベホマラー+αで戦線は保てるため、スクルトやマジックバリア等は生き残るためというよりは、回復の手間を減らし攻撃に集中する時間節約の手段として使う。青の衝撃はさほどの頻度でないため、バフはやれる時にやるイメージ。
・攻略 - 攻撃
マルティナとカミュの手数にセーニャのバフ/デバフを絡める。やまびこのさとりにより、影がスクルトをかけてもルカニ2連発で最低まで落とせることがあるのが嬉しい。
パープルシャドウが来たらシルビアのゴールドシャワーで攻める。これは影のHP900に対して300強のダメージを与えるため、本体にも大きなダメージを与えつつ3ターンで掃討することができるのだ。もし押されていて2ターンで倒したいなら、手の開いているキャラがばくだん石でサポートする。これはまた、次順でパープルシャドウをスキップさせず、ウルノーガから時を奪うことにもつながる。
実戦では早い段階でマルティナが死んだが即刻世界樹の葉で復活させ、それ以降大きなぐらつきなく突破した。
※...大辞典にはゴールドアストロンが1人対象みたいに書いてあるが、僕がプレイした限りでは普通に2人食らった。
・2戦目 邪竜ウルナーガ/魔王ウルノーガ
行動パターン(くねお氏) http://kuneo.org/dq_summary/dq11_alone/4-2/#Lv40-2
まずウルナーガと戦闘、1500前後のダメージを与える
→ウルノーガと戦闘、1500ダメージを与える
→ナーガノーガ両方と戦闘
という3段階を踏む。このうち最初2段階は、後ろにいる方もちょくちょく攻撃を仕掛けては来るが、全体的にぬるい。そこで、両方と戦闘する前に、なるべくダメージを与えるようにする。具体的には、ダメージが1500を越えるギリギリ前のラインで止めておき、自軍最大の瞬間火力であるバイキルト/ルカニぶんしん通常攻撃を叩き込むのだ。ノーガについては計算が狂い、1500丁度で交代させることになってしまったが、ナーガに対して作戦通り1300+カミュの一撃1100=2400くらいを入れることに成功。これにより、3段階目開幕の時点ですでに残りHPは3000くらいまで追い込んでいた。あとはマジックバリアを張りながら(ここでセーニャのやまびこが発生したので大変助かった)ナーガに攻撃を集中。グレイグが吐き出された直後、地獄陣を受けたターンが最もピンチとなるが、ここで聖者の詩を発動。グレイグの休みと地獄陣を解除、死んだマルティナを蘇生させ、そしてHPを大幅に回復した。これで立て直して、ゾーン~地獄陣の前後も切れ目なく攻撃を続けたことで、ジゴスパークのターンあたりでナーガを撃破。あとに残されたノーガは単なる木偶の坊であり、相方がいないのにゾーンに入ったりマダンテを唱えもしないのに祈る姿を憐れみつつ撃破。
#1/1追記:ナーガ戦。バイキルトルカニ分身タナトスで3000オーバーのダメージを与えることに成功した。これにより2匹揃った時点でのナーガHP残は1000を切り、マルティナのばくれつきゃくを使ってゾーン前に撃破。
<感想>
ストーリー上、仲間が大幅レベルアップして再加入してくるため、低レベルクリアとしては極めて楽な作品だった。苦労として思い浮かぶのはレベルアップ調整のために最後の1人を残す所ばかりである。しかしながら、各ボスの攻略自体は楽でも、より確実に、より楽に突破するという最適化の点で工夫を凝らしたことは楽しいプレイであった。僕自身の貢献としては、ゾンビ師団長戦にばくだん石を持ち込んで勝率をほぼ100%にできたことを挙げたい。
しかしクリア後のが難しそう
苦戦トップ3:
1 屍騎軍王ゾルデ
2 ガレムソン&ベロリンマン
3 ホメロス
楽勝トップ3:
1 デンダ一味(NPCセーニャ有能)
2 人食い火竜1戦目(覚セーニャまで加わったパーティの敵じゃない)
3 フールフール(倒すだけなら一番簡単だが、NPCシルビアのせいで調整が...)
<謝辞>
戦略構築上、以下の方のレポートを大変参考にしました。ありがとうございました。
おてう氏 http://blog.dq11.org/1424
フレイ氏 http://fureiwhite.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
・くねお氏 http://kuneo.org/dq_summary/dq11_alone/
ニズゼルファに似ているもので打線組んだwwwww
2017年12月9日 ゲーム1(三) 坊
2(一) ヨッチ族
3(二) http://i.imgur.com/Retptml.jpg
4(右) セル
5(遊) ヘイホー
6(左) コダマ
7(中) カブトムシ
8(捕) クマのシャドウ
9(投) ゾーマ
監督 バズ・ライトイヤー
2(一) ヨッチ族
3(二) http://i.imgur.com/Retptml.jpg
4(右) セル
5(遊) ヘイホー
6(左) コダマ
7(中) カブトムシ
8(捕) クマのシャドウ
9(投) ゾーマ
監督 バズ・ライトイヤー
ドラクエ11低レベルクリア 魔軍司令ホメロスまで
2017年12月8日 ゲーム以下のお二人のレポを参考に進めた。
おてう氏 http://blog.dq11.org/1424
フレイ氏 http://fureiwhite.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
邪竜軍王ガリンガ
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ39、カミュ39、セーニャ43
開幕の複数攻撃技を筆頭に容赦ない攻撃を次々と繰り出してくる猛将である。が、スクルト2回、ヘナトス1回と掛けてしまうと全く情けない打点に落ち込んでしまう。問題は青の衝撃(凍てつく波動)だが、相手側のデバフは解除されない。よって、
・開幕でヘナトス→青の衝撃が近づいてきたらヘナトス重ねがけ
と立ち回ることで、優位を保つことが可能。あとはマヒャドと刺突(痛恨)くらいしかまともにダメージが通らないため、ルカニ、バイキルト、分身等を恣にしてカミュとマルティナの高火力を叩き込んでやればよい。
セーニャを残し、バギクロスで止め。
魔軍司令ホメロス
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ39、カミュ39、セーニャ43
一応ラスボスの一応前座なのだが、全体的にヌルい。ここは行動を1つずつ検証してみよう。まずローテが次のとおりだ。
裁きの冥槍orシルバースパーク
→幻惑orゴールデンゴーレム呼び
→闇の炎or超高速連打
→通常攻撃or冷たい笑み
→突撃or痛恨の一撃
→通常攻撃orいてつくはどう→...
・裁きの瞑槍:強い。
・シルバースパーク:強い。
・幻惑:攻撃役にさえ当たらなければ全くの無駄行動。
・ゴールデンゴーレム呼び:通常攻撃は大したことないので、戦闘のどこかでバギクロスが1回追加されるという能力。バギクロスは決して軽視できるものではないが、致命的とはいかない。
・闇の炎:強い。
・超高速連打:合計して通常攻撃の4.2倍ダメージ。脆いところに重なると一気に崩れる。
・通常攻撃:弱い。
・冷たい笑み:文字通り1回パス。
・突撃:グレイグに当たれば1回パス。他でもそんなに痛くない。
・痛恨:痛い。
・凍てつく波動:まあ一番強いっちゃ強いけど、なかったら簡単過ぎる。
このうち裁きの瞑槍と闇の炎は闇対策で、超高速連打もスクルトで大幅に軽減できる。問題は低レベルクリアの関係上ゴーレムを始末できないことだ。ゴーレムが生き残っていると次順の仲間呼びがスキップされるため、波動直後にシルバースパーク→超高速連打とか食らうと流石にもたない。しかし、それ以外の行動の大部分がヌルいため、積極的に攻撃を仕掛けることでホメロスを先に倒す。
さて、いよいよ(一応)ラスボスだ...
おてう氏 http://blog.dq11.org/1424
フレイ氏 http://fureiwhite.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
邪竜軍王ガリンガ
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ39、カミュ39、セーニャ43
開幕の複数攻撃技を筆頭に容赦ない攻撃を次々と繰り出してくる猛将である。が、スクルト2回、ヘナトス1回と掛けてしまうと全く情けない打点に落ち込んでしまう。問題は青の衝撃(凍てつく波動)だが、相手側のデバフは解除されない。よって、
・開幕でヘナトス→青の衝撃が近づいてきたらヘナトス重ねがけ
と立ち回ることで、優位を保つことが可能。あとはマヒャドと刺突(痛恨)くらいしかまともにダメージが通らないため、ルカニ、バイキルト、分身等を恣にしてカミュとマルティナの高火力を叩き込んでやればよい。
セーニャを残し、バギクロスで止め。
魔軍司令ホメロス
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ39、カミュ39、セーニャ43
一応ラスボスの一応前座なのだが、全体的にヌルい。ここは行動を1つずつ検証してみよう。まずローテが次のとおりだ。
裁きの冥槍orシルバースパーク
→幻惑orゴールデンゴーレム呼び
→闇の炎or超高速連打
→通常攻撃or冷たい笑み
→突撃or痛恨の一撃
→通常攻撃orいてつくはどう→...
・裁きの瞑槍:強い。
・シルバースパーク:強い。
・幻惑:攻撃役にさえ当たらなければ全くの無駄行動。
・ゴールデンゴーレム呼び:通常攻撃は大したことないので、戦闘のどこかでバギクロスが1回追加されるという能力。バギクロスは決して軽視できるものではないが、致命的とはいかない。
・闇の炎:強い。
・超高速連打:合計して通常攻撃の4.2倍ダメージ。脆いところに重なると一気に崩れる。
・通常攻撃:弱い。
・冷たい笑み:文字通り1回パス。
・突撃:グレイグに当たれば1回パス。他でもそんなに痛くない。
・痛恨:痛い。
・凍てつく波動:まあ一番強いっちゃ強いけど、なかったら簡単過ぎる。
このうち裁きの瞑槍と闇の炎は闇対策で、超高速連打もスクルトで大幅に軽減できる。問題は低レベルクリアの関係上ゴーレムを始末できないことだ。ゴーレムが生き残っていると次順の仲間呼びがスキップされるため、波動直後にシルバースパーク→超高速連打とか食らうと流石にもたない。しかし、それ以外の行動の大部分がヌルいため、積極的に攻撃を仕掛けることでホメロスを先に倒す。
さて、いよいよ(一応)ラスボスだ...
根拠として、
・イケメン(右図)
・鍛え抜かれた肉体(HP620、ちから330)
・いい時には結構いくね→条件を揃えることでドラクエ史上最高火力を叩き出せる
・こ↑こ↓→古代図書館は上がったり下がったりする
・†悔い改めて†→マヤを救えなかったことを悔い、勇者に協力することで贖罪しようとしていた
・今日労働きつかったねー→バイキング達にこき使われていた
・今日タイムはどう?→ウマレースに出場
・溜まってんなぁ、おい→テンション
・ヒュプノスハント→ウィングスネーク(遠野)を眠らせた上に大ダメージを与えた
・すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね→凍らされたクレイモラン城下町を見て
・ビーストモード(連携)
・ぬわああああああん疲れたもおおおおおおおん→ぶんしんを使っているため常人の3倍消耗が激しい
・風呂入ってさっぱりしましょうよ~→ホムラの里
・おかのした→導きの教会で再開することを暗示
・主人公の相棒(意味深)
・夜中腹減んないすか→キャンプ
・じゃけん夜行きましょうね~→邪を破るつるぎの書
・二刀流
・二刀の極意
などが挙げられる
・イケメン(右図)
・鍛え抜かれた肉体(HP620、ちから330)
・いい時には結構いくね→条件を揃えることでドラクエ史上最高火力を叩き出せる
・こ↑こ↓→古代図書館は上がったり下がったりする
・†悔い改めて†→マヤを救えなかったことを悔い、勇者に協力することで贖罪しようとしていた
・今日労働きつかったねー→バイキング達にこき使われていた
・今日タイムはどう?→ウマレースに出場
・溜まってんなぁ、おい→テンション
・ヒュプノスハント→ウィングスネーク(遠野)を眠らせた上に大ダメージを与えた
・すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね→凍らされたクレイモラン城下町を見て
・ビーストモード(連携)
・ぬわああああああん疲れたもおおおおおおおん→ぶんしんを使っているため常人の3倍消耗が激しい
・風呂入ってさっぱりしましょうよ~→ホムラの里
・おかのした→導きの教会で再開することを暗示
・主人公の相棒(意味深)
・夜中腹減んないすか→キャンプ
・じゃけん夜行きましょうね~→邪を破るつるぎの書
・二刀流
・二刀の極意
などが挙げられる
ドラクエ11低レベルクリア 火竜まで 追記有
2017年12月4日 ゲーム コメント (2)鉄鬼軍王キラゴルド
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ39、カミュ39
一番強いのはゴールドフィンガーと思われるが、マヌーサが効くという致命的な弱点があり、バッチリ対策できてしまう。補助を万全にすればマルティナのヒップアタックで300以上出るし、ロウの手が空いたらドルクマでさらに追い込むこともできる。オーブ技で計算が狂うことはあるが、基本的に全滅はなく、1人に絞る過程での事故死が一番怖いパターン。実戦では残ったカミュがジバリカを置いたところ返しで黄金にされ、戦闘ユニット不在にして勝利という椿事となった。経験値獲得をスキップできるのでは?と期待したが、世の中そう上手くは行かない。
#12/29追記:再度撃破。
カミュの分身毒タナ導入したら楽勝で草生えた
魔竜ネドラ
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ39、カミュ39
敵の攻撃もなかなかに熾烈だが、サマディーで買えるパピヨンマスク(麻痺完全耐性)で事故死はなくなる。それでもグランドプレスや闇のブレス等、全体への攻撃はかなりハードなものがある。だが、マルティナ&カミュの火力の方が圧倒的に上。敵体力が4800くらいなのに対してマルティナのムーンサルトで500、眠らせてカミュの両刀ヒュプノスハントを使おうものなら4桁ダメージに達する。さらに分身まで入れれば一撃で半分以上削れるはずだが、計算しきれないので使わなかった(笑)
人食い火竜
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ39、カミュ39、セーニャ43
1戦目は楽勝につき割愛。2戦目は初の3回行動に加え痛恨、ガードクラッシュ、火球等の凶悪なラインナップを誇り、苦戦するかと思いきや、セーニャの優秀さに救われる。これまでグレイグ一人が担当していたスクルトが2人体制となったため、1ターンで限界まで強化可能となった上、シルビアのバイシオンに頼っていた攻撃力増強もバイキルトに改められ、倍速となったのである。それだけではない。丁度お誂え向きの炎の旋律により、火球をもカバーできる。
ただ、これまでのボスと比べてルカニ耐性が強いらしく、何とか命中させても3回行動のため即座に解除されてしまうのが厄介な点ではある。ルカニに拘泥するよりは、バイキルトで止めておいて回復や補助の維持に専念とやった方がスマートだろう。実際マルティナとカミュの二枚看板があればそれだけで十分過ぎるほどの火力が保たれる。
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ39、カミュ39
一番強いのはゴールドフィンガーと思われるが、マヌーサが効くという致命的な弱点があり、バッチリ対策できてしまう。補助を万全にすればマルティナのヒップアタックで300以上出るし、ロウの手が空いたらドルクマでさらに追い込むこともできる。オーブ技で計算が狂うことはあるが、基本的に全滅はなく、1人に絞る過程での事故死が一番怖いパターン。実戦では残ったカミュがジバリカを置いたところ返しで黄金にされ、戦闘ユニット不在にして勝利という椿事となった。経験値獲得をスキップできるのでは?と期待したが、世の中そう上手くは行かない。
#12/29追記:再度撃破。
カミュの分身毒タナ導入したら楽勝で草生えた
魔竜ネドラ
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ39、カミュ39
敵の攻撃もなかなかに熾烈だが、サマディーで買えるパピヨンマスク(麻痺完全耐性)で事故死はなくなる。それでもグランドプレスや闇のブレス等、全体への攻撃はかなりハードなものがある。だが、マルティナ&カミュの火力の方が圧倒的に上。敵体力が4800くらいなのに対してマルティナのムーンサルトで500、眠らせてカミュの両刀ヒュプノスハントを使おうものなら4桁ダメージに達する。さらに分身まで入れれば一撃で半分以上削れるはずだが、計算しきれないので使わなかった(笑)
人食い火竜
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ39、カミュ39、セーニャ43
1戦目は楽勝につき割愛。2戦目は初の3回行動に加え痛恨、ガードクラッシュ、火球等の凶悪なラインナップを誇り、苦戦するかと思いきや、セーニャの優秀さに救われる。これまでグレイグ一人が担当していたスクルトが2人体制となったため、1ターンで限界まで強化可能となった上、シルビアのバイシオンに頼っていた攻撃力増強もバイキルトに改められ、倍速となったのである。それだけではない。丁度お誂え向きの炎の旋律により、火球をもカバーできる。
ただ、これまでのボスと比べてルカニ耐性が強いらしく、何とか命中させても3回行動のため即座に解除されてしまうのが厄介な点ではある。ルカニに拘泥するよりは、バイキルトで止めておいて回復や補助の維持に専念とやった方がスマートだろう。実際マルティナとカミュの二枚看板があればそれだけで十分過ぎるほどの火力が保たれる。