https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/vintage-challenge-2018-02-11
ランドスティル
インフェルノ・オース
Workshop
インフェルノ・オース
逆説
レオヴォルドコントロール
逆説
Workshop
Workshopは2/8、5/16と許容範囲内となった。最近は逆説に勢いが出ていると感じていて、本ChallengeでもTOP32中5デッキと数は少ないが、うち2名がTOP8だ。
注目の卡:
ランドスティル
インフェルノ・オース
Workshop
インフェルノ・オース
逆説
レオヴォルドコントロール
逆説
Workshop
Workshopは2/8、5/16と許容範囲内となった。最近は逆説に勢いが出ていると感じていて、本ChallengeでもTOP32中5デッキと数は少ないが、うち2名がTOP8だ。
注目の卡:
スタンダードで禁止され、モダンのヘイト系デッキにもそこそこの頻度で採用され、エターナルでは見ない卡だ。今回、2つのWorkshopが鋼の監視者を削り、メイン/サイドに搭載している。飛行によって、同型やトークンの睨み合いを眼下に3点ずつ入れていけるのは大きい。1月のChallengeでは捕獲飛行機械/Snare Thopter(4/3/2飛行速攻)も使われていたが、同じ理由からであろう。
Smuggler’s Copter / 密輸人の回転翼機 (2)
アーティファクト — 機体(Vehicle)
飛行
密輸人の回転翼機が攻撃かブロックするたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。そうしたなら、カード1枚を捨てる。
搭乗1(あなたがコントロールする望む数のクリーチャーを、パワーの合計が1以上になるように選んでタップする:ターン終了時まで、この機体(Vehicle)はアーティファクト・クリーチャーになる。)
3/3
Skyline Despot / 天空の独裁者 (5)(赤)(赤)クソドラゴンをヴィンテージで見ることになるとは喜ばしい日である。5~6マナの大型クリーチャーを1枚挿すことは2013年頃から行われてきたが、そこで何より重要なのは絆魂やCIP除去等で登場時に盤面を平らげる即効性であった。具体的には龍王ドロモカ/Dragonlord Dromokaやオースでも抜擢される業火のタイタン/Inferno Titanである。ところが天空の独裁者にこれは当てはまらない。登場ターンは1ドローできるのみであり、返しで殴られると統治者権も奪われて単なる5/5飛行になってしまう。環境の変化によって大型クリーチャーに求める資質も変わってきたのかもしれない。
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
飛行
天空の独裁者が戦場に出たとき、あなたが統治者になる。
あなたのアップキープの開始時に、あなたが統治者であった場合、飛行を持つ赤の5/5のドラゴン(Dragon)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
5/5
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