ドラクエ11低レベルクリア ジャコラまで 追記有
2017年12月2日 ゲーム以下のお二人のレポを参考に進めた。
おてう氏 http://blog.dq11.org/1424
フレイ氏 http://fureiwhite.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
ゾンビ師団長ほか
主人公11
グレイグ頼みだと極めて厳しい戦いとなるが、ばくだん石×2で3体は死ぬので実は楽勝。グレイグが仁王立ちしてくれたタイミングで投げればOK。
死騎軍王ゾルデ
主人公14
ダントツの最難関。ここでスキルを解禁、ソードガードを取得する。さらに小技として、装備変更を積極的に活用する。
・剣:ゾンビバスター
・兜:アイアンヘッドギア
・盾:魔法の盾
は固定だが、鎧やアクセサリーについては敵のローテ
ソードガード→振り下ろし→通常攻撃→薙ぎ払い→ドルクマ→パープルオーブ
を読んで臨機応変に変更する。
・基本:魔法の鎧、ようせいの首飾り(+3) 、いやしのうでわ
・優勢:魔法の鎧、ようせいの首飾り(+3) 、ようせいの首飾り(+3) ...※
・ドルクマ:あくまのしっぽ、サタンメイル
・オーブ:やすらぎのローブ、ようせいの首飾り(+3) 、いやしのうでわ
※...ソードガード及びロウの杖によるリホイミがかかっており、次が1回行動の場合。
グレイグは優勢にスクルト、劣勢にベホイミと、こういうときのNPCとして理想的な性能。しかし敵もさるもの、影のバイキルト/ルカナンは死に直結するし、連携技冥界の一撃に至ってはHP満タンからの防御でも削り殺されるので、直結どころか死そのものである(ミスや盾ガードで持ちこたえる場合はある)。こちらに火力が乏しく、長期戦となるだけに、この事故死は辛すぎる。これを少しでも食い止める戦略は、次のようにする。ゾルデ1体だけのうちにソードガードやロウの杖で準備しておき、オーブ技が来たら影のHPが赤字になるまでばくだん石を投げる。そして一方がゾーン入りしたら連携される前に殺す。このばくだん石のダメージとグレイグの直接攻撃をダメージソースとし、石が尽きたらいかづちの杖で削る。グレイグの空気読み度にもよるが勝率は10%くらいだろう。
#12/23追記:再度撃破。
いかづちの杖をこおりのやいばに改めた。前者は31~41程度のダメージなのに対し、後者は40~56のダメージを与える。
新たに意識した戦略上のコツは
・ドルクマは全4発で、5発目のときMP切れを起こす(不発となる)。このスキを狙う。
・グレイグを大事にする。彼にスクルトを唱えてもらうのが最重要だからだ。そのため、なるべくダメージを受けないようにする(グレイグにベホイミしてもらえるから大丈夫、といった発想を避ける。ロウの杖等、自分でできることはする)ほか、ローテを見てパープルシャドウから遠いタイミングで影を倒し、ゾルデ1人のタイミングを増やす。
ロウ
主人公17
はぐメタヘルムやデルカダールの盾で重武装すれば、通常攻撃はまともに通らなくなる。ポイントは、ロウの性質として、攻撃されると直前ターンに溜めていたとしても影召喚を優先することだ。そこでソードガードとロウの杖で守りを固め、溜めでターンを終えたタイミングで覇王斬を入れる。あとは覇王斬で影を抹殺しつつ育てていく。本体にダメージ300となった覇王斬を2発入れて勝ち。影はルカナンやヒャダルコをしてくる一方様子を見ていることもあるため、何度も試行していれば必ず突破できる。
フールフール
主人公17、グレイグ36、ロウ38
開幕のマホトーンは数ターンで解けるし、特技であるいやしの雨には影響がない。補助系の行動が多すぎて火力に乏しく、はっきりいって楽勝の相手。むしろ削った後、死にきれないうちにシルビアの火吹き芸で勝手に死んでしまう案件が多発...
#12/24追記:ロウなしでも倒せた。
嘆きの戦士
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38
ラリホーマがうざいが、はぐメタヘルムで対策。基礎パラメータが極めて高いグレイグに加え、主人公の覇王斬、ロウのグランドクロス、シルビアのゴールドシャワーと、火力の充実ぶりを堪能できるボス戦。ただし最後の一人が寝ると悲惨なので、ロウのマホカンタを残しておくといいかもしれない。
ヘルバトラー、アンクルホーン×2
主人公17
セーシェルちゃんをメダ女に転校させると貰える吹雪のイヤリングが有能で、アンクルホーンのヒャダルコ・バギマ両方を軽減してくれる。ヘルバトラーがアーウィンを殴ってくれれば、覇王斬×2でアンクルホーンは始末できるので、あとは自動回復装備に着替えてアーウィンに一任する。
バクーモス
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38
ラリホーが効くという獏としては致命的欠陥を有する。ラリホーマ→いやしの雨、スクルト、マジックバリア、バイシオン、ピオリム、ルカニ、マヌーサ、ヘナトス、マホカンタといった考えられる限りの補助呪文で固める→起きたらグレイグを中心に覇王斬やグランドクロスで殴り合い→ラリホーマというローテを構築する。ラリホーマでも必ず眠るとは限らないので、このローテは早晩崩れるわけだが、それまでに十分なダメージを与えられればいいわけだ。ただし最後の一人が寝ると悲惨なので、祈るといいかもしれない。
小技として、敵がすてみを使った直後にルカニを唱えると、効果が切れる直前にすてみを使い直し勝手に延長してくれる。積極的に狙っていきたい。
呪われしマルティナ
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38
妨害がウザいが、体力が1800と低すぎるため楽勝。ただし最後の一人が魅了されると悲惨なので、エマのお守りを装備するといいかもしれない。
妖魔軍王ブギー
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38
前のやつに輪を描いて妨害がウザい。ただ、ローテ
A:超さそうおどりor第三の目→B:ギガマホトラorたつまき→C:通常攻撃orメラゾーマ
を見ればわかるとおり、火力はかなり低い。全体攻撃が50ダメ程度の竜巻しかないので、いやしの雨をかけつつ随時単体回復すれば戦線の維持には十分すぎるほど。特に、A→Bのターンはダメージソースが竜巻しか無いため、ライフが減っているキャラにやすらぎのローブといやしのうでわを回すことで相当有利になる。体力はかなり高いものの、この時点での自軍火力の方が上。ただギガ・マホトラがあるため、もたもたしているとジリ貧に陥る。補助はほどほどにしておいて、準備が整ったら攻撃を入れるとよい。ただし最後の一人が魅了されると悲惨なので、エマのお守りを装備するといいかもしれない。
覇海軍王ジャコラ
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ39、カミュ39
体力4800が図抜けて高い。だが妨害に乏しく、グレイグに加えマルティナというアタッカーが加入し、安定してターン毎に600ダメージ以上叩き出せるので、楽勝である。ボミオス等の無能行動も目立つ。
おてう氏 http://blog.dq11.org/1424
フレイ氏 http://fureiwhite.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
ゾンビ師団長ほか
主人公11
グレイグ頼みだと極めて厳しい戦いとなるが、ばくだん石×2で3体は死ぬので実は楽勝。グレイグが仁王立ちしてくれたタイミングで投げればOK。
死騎軍王ゾルデ
主人公14
ダントツの最難関。ここでスキルを解禁、ソードガードを取得する。さらに小技として、装備変更を積極的に活用する。
・剣:ゾンビバスター
・兜:アイアンヘッドギア
・盾:魔法の盾
は固定だが、鎧やアクセサリーについては敵のローテ
ソードガード→振り下ろし→通常攻撃→薙ぎ払い→ドルクマ→パープルオーブ
を読んで臨機応変に変更する。
・基本:魔法の鎧、ようせいの首飾り(+3) 、いやしのうでわ
・優勢:魔法の鎧、ようせいの首飾り(+3) 、ようせいの首飾り(+3) ...※
・ドルクマ:あくまのしっぽ、サタンメイル
・オーブ:やすらぎのローブ、ようせいの首飾り(+3) 、いやしのうでわ
※...ソードガード及びロウの杖によるリホイミがかかっており、次が1回行動の場合。
グレイグは優勢にスクルト、劣勢にベホイミと、こういうときのNPCとして理想的な性能。しかし敵もさるもの、影のバイキルト/ルカナンは死に直結するし、連携技冥界の一撃に至ってはHP満タンからの防御でも削り殺されるので、直結どころか死そのものである(ミスや盾ガードで持ちこたえる場合はある)。こちらに火力が乏しく、長期戦となるだけに、この事故死は辛すぎる。これを少しでも食い止める戦略は、次のようにする。ゾルデ1体だけのうちにソードガードやロウの杖で準備しておき、オーブ技が来たら影のHPが赤字になるまでばくだん石を投げる。そして一方がゾーン入りしたら連携される前に殺す。このばくだん石のダメージとグレイグの直接攻撃をダメージソースとし、石が尽きたらいかづちの杖で削る。グレイグの空気読み度にもよるが勝率は10%くらいだろう。
#12/23追記:再度撃破。
いかづちの杖をこおりのやいばに改めた。前者は31~41程度のダメージなのに対し、後者は40~56のダメージを与える。
新たに意識した戦略上のコツは
・ドルクマは全4発で、5発目のときMP切れを起こす(不発となる)。このスキを狙う。
・グレイグを大事にする。彼にスクルトを唱えてもらうのが最重要だからだ。そのため、なるべくダメージを受けないようにする(グレイグにベホイミしてもらえるから大丈夫、といった発想を避ける。ロウの杖等、自分でできることはする)ほか、ローテを見てパープルシャドウから遠いタイミングで影を倒し、ゾルデ1人のタイミングを増やす。
ロウ
主人公17
はぐメタヘルムやデルカダールの盾で重武装すれば、通常攻撃はまともに通らなくなる。ポイントは、ロウの性質として、攻撃されると直前ターンに溜めていたとしても影召喚を優先することだ。そこでソードガードとロウの杖で守りを固め、溜めでターンを終えたタイミングで覇王斬を入れる。あとは覇王斬で影を抹殺しつつ育てていく。本体にダメージ300となった覇王斬を2発入れて勝ち。影はルカナンやヒャダルコをしてくる一方様子を見ていることもあるため、何度も試行していれば必ず突破できる。
フールフール
主人公17、グレイグ36、ロウ38
開幕のマホトーンは数ターンで解けるし、特技であるいやしの雨には影響がない。補助系の行動が多すぎて火力に乏しく、はっきりいって楽勝の相手。むしろ削った後、死にきれないうちにシルビアの火吹き芸で勝手に死んでしまう案件が多発...
#12/24追記:ロウなしでも倒せた。
嘆きの戦士
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38
ラリホーマがうざいが、はぐメタヘルムで対策。基礎パラメータが極めて高いグレイグに加え、主人公の覇王斬、ロウのグランドクロス、シルビアのゴールドシャワーと、火力の充実ぶりを堪能できるボス戦。ただし最後の一人が寝ると悲惨なので、ロウのマホカンタを残しておくといいかもしれない。
ヘルバトラー、アンクルホーン×2
主人公17
セーシェルちゃんをメダ女に転校させると貰える吹雪のイヤリングが有能で、アンクルホーンのヒャダルコ・バギマ両方を軽減してくれる。ヘルバトラーがアーウィンを殴ってくれれば、覇王斬×2でアンクルホーンは始末できるので、あとは自動回復装備に着替えてアーウィンに一任する。
バクーモス
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38
ラリホーが効くという獏としては致命的欠陥を有する。ラリホーマ→いやしの雨、スクルト、マジックバリア、バイシオン、ピオリム、ルカニ、マヌーサ、ヘナトス、マホカンタといった考えられる限りの補助呪文で固める→起きたらグレイグを中心に覇王斬やグランドクロスで殴り合い→ラリホーマというローテを構築する。ラリホーマでも必ず眠るとは限らないので、このローテは早晩崩れるわけだが、それまでに十分なダメージを与えられればいいわけだ。ただし最後の一人が寝ると悲惨なので、祈るといいかもしれない。
小技として、敵がすてみを使った直後にルカニを唱えると、効果が切れる直前にすてみを使い直し勝手に延長してくれる。積極的に狙っていきたい。
呪われしマルティナ
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38
妨害がウザいが、体力が1800と低すぎるため楽勝。ただし最後の一人が魅了されると悲惨なので、エマのお守りを装備するといいかもしれない。
妖魔軍王ブギー
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38
前のやつに輪を描いて妨害がウザい。ただ、ローテ
A:超さそうおどりor第三の目→B:ギガマホトラorたつまき→C:通常攻撃orメラゾーマ
を見ればわかるとおり、火力はかなり低い。全体攻撃が50ダメ程度の竜巻しかないので、いやしの雨をかけつつ随時単体回復すれば戦線の維持には十分すぎるほど。特に、A→Bのターンはダメージソースが竜巻しか無いため、ライフが減っているキャラにやすらぎのローブといやしのうでわを回すことで相当有利になる。体力はかなり高いものの、この時点での自軍火力の方が上。ただギガ・マホトラがあるため、もたもたしているとジリ貧に陥る。補助はほどほどにしておいて、準備が整ったら攻撃を入れるとよい。ただし最後の一人が魅了されると悲惨なので、エマのお守りを装備するといいかもしれない。
覇海軍王ジャコラ
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ39、カミュ39
体力4800が図抜けて高い。だが妨害に乏しく、グレイグに加えマルティナというアタッカーが加入し、安定してターン毎に600ダメージ以上叩き出せるので、楽勝である。ボミオス等の無能行動も目立つ。
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