液鋼の塗膜/Liquimetal Coating+ゴリラのシャーマン/Gorilla Shamanで土地全部破壊できるぜ!!


レガシーでも一応は使えるが、単独では紙くずの2枚のパーツで、勝利に直結するわけでもないコンボが認められるほど甘い環境でもあるまい。よって検討すべきフォーマットはヴィンテージに限られる。ヴィンテージならば猿は単独で十分強いしね。

僕はここでペインターとハイブリッドさせる事を考えた。「染める」というコンセプトが共通しているし、色も合うからだ。

そんなわけで色は赤青、徴募兵だなと思って調べてみたんだが・・・なんでかヴィンテージでは全然使われてないねこのカード。レガシーではペインターの基本なのに。ヴィンテージにおける3マナは重いっていいたいのか。

気を取り直して徴募兵は1枚挿しにしてみる。これでクリーチャーは次のように内定:
4 ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman(とりあえず序盤に出してMoxを粉砕したい)
3 絵描きの召使い/Painter’s Servant(コンボパーツ)
1 帝国の徴募兵/Imperial Recruiter(サーチャー、チャンプ要員)
1 ゴブリンの溶接工/Goblin Welder(茶単対策、塗膜とシナジー)
1 粗石の魔道士/Trinket Mage(丸砥石その他サーチ)
1 墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan(ティンカー生物、追加フィニッシャー)
(計11枚)

ここに来てVault-Keyを入れようと思い立った。ペインターではあまりこれを導入してはいないようだが、ウェルダーを入れた関係上アーティファクトは水増ししておきたい。塗膜コンボの弱点として1ターンに1枚しか破壊できないというのが挙げられるが、キーを使えば2枚壊せる。そしてそのキーはトリンケットでサーチ可能だ。あと無限ターンは俺の少年心()をくすぐる。

そんなわけでコンボパーツは次のようになった:
1 Grindstone
1 Time Vault
1 Voltaic Key
3 液鋼の塗膜/Liquimetal Coating
(計6枚)

ここまで17枚、これから印刷済みカードや土地やらを入れると大体フルスロットに近い。

土地:
4 Volcanic Island
4 沸騰する小湖/Scalding Tarn
1 山/Mountain
5 島/Island
1 トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy
(計15枚)

1 Ancestral Recall
1 Time Walk
1 渦まく知識/Brainstorm
1 修繕/Tinker
4 Force of Will
1 師範の占い独楽/Sensei’s Dividing Top
1 Black Lotus
5 Moxen
1 Sol Ring
1 Mana Crypt
1 商人の巻物/Merchant Scroll
1 知識の渇望/Thirst for Knowledge
1 けちな贈り物/Gifts Ungiven
1 神秘の教示者/Mystical Tutor
1 精神を刻む者、ジェイス/Jace the Mind sculptor
(計22枚)

以上、54枚。あとは
2 赤霊破/Red Elemental Blast(ペインターとシナジー)
2 紅蓮破/Pyroblast(ペインターとシナジー)
2 荒残/Rack and Ruin(塗膜とシナジー)
の6枚を入れて完成となる。


リアルタイムでMWSをカチャカチャやりながら書いてた調整0のレシピなので、完成度には大いに疑問が有る。これから回してみる。

今の時点での感想だがウェルダーを活かすためにも入念な研究/Careful Study、Transmute Artifactなどは欲しい。逆に、このままで活躍しないようならウェルダーを外す手もありか。
勿論廃案になる可能性もある(笑)

追記:MWSで組んだのでそっちの形でも一応うp。



// Lands
4 [B] Volcanic Island
4 [ZEN] Scalding Tarn
1 [RAV] Mountain (2)
5 [US] Island (1)
1 [US] Tolarian Academy

// Creatures
4 [AL] Gorilla Shaman (2)
1 [UL] Goblin Welder
3 [SHM] Painter’s Servant
1 [P3] Imperial Recruiter
1 [CFX] Inkwell Leviathan
1 [SOM] Trinket Mage

// Spells
1 [HPB] Mana Crypt
4 [AL] Force of Will
1 [B] Ancestral Recall
1 [B] Time Walk
1 [FNM] Brainstorm
1 [V09] Tinker
1 [V09] Sensei’s Divining Top
1 [B] Black Lotus
1 [JGC] Sol Ring
1 [B] Mox Sapphire
1 [WWK] Jace, the Mind Sculptor
1 [V09] Mystical Tutor
1 [V09] Gifts Ungiven
1 [MR] Thirst for Knowledge
1 [8E] Merchant Scroll
2 [B] Red Elemental Blast
2 [5E] Pyroblast
2 [UL] Rack and Ruin
3 [SOM] Liquimetal Coating
1 [TE] Grindstone
1 [B] Time Vault
1 [M11] Voltaic Key
1 [B] Mox Ruby
1 [B] Mox Emerald
1 [B] Mox Jet
1 [B] Mox Pearl

// Sideboard
SB: 4 [M11] Leyline of the Void
SB: 1 [UL] Viashino Heretic
SB: 2 [SHM] Firespout
SB: 2 [10E] Hurkyl’s Recall
SB: 1 [JU] Lava Dart
SB: 3 [ZEN] Mindbreak Trap
SB: 2 [AQ] Energy Flux

サイドはクソ適当です。Cobra Jace対策にLava入れたところ以外は
友人と表題のような話を多少したので、門外漢の立場からジャンド、及びその好敵手、青白(そういえば色もちょうど対)の移り変わりを見てみようと思う。


グッドスタッフ色の強い中速ビートダウン、ジャンド。かつてはスタンダードの王者と称えられたデッキである。

アラーラ再誕における超強力続唱クリーチャー、血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elfによって誕生したこのデッキの力は、基本セット2010最大のサプライズである稲妻/Lightning Bolt再録により否が応にも高められた。この2つに加えて荒廃稲妻/Blightningをも投入した続唱ジャンドはまさに最強で、血編み髪→荒廃稲妻という悲劇を頻発させ、各地での台パンを招いたものである。

そしてゼンディカーでの成長は今ひとつだったものの、ワールドウェイクでは2色ミシュラランドが追加され、課題であったマナフラッドになりがちという弱点も克服。もはやジャンド一強のスタンダード光景を覆すことは不可能と思えた。

だが、ワールドウェイクには今一人の刺客が居た。そう言わずと知れた最強カード、精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptorだ。

広がりゆく海/Spreading Seaを使い、ジャンドのマナを責める青白デッキはゼンディカーの時点ですでに模索されていたものの、やはり1枚1枚のカードパワーに絶対的な開きがあったためジャンドに立ち向かうことはできずにいた。

そこで、「数年来の壊れ」「スタンダードではダントツの最強」とまで評されるジェイスの加入である。たちどころに青白は、憎きジャンドの首を狙える所まで登りつめたのだった。

・・・しかし、ジャンドにはジェイスに対する最大の回答が既に用意されていた。それはジャンドの象徴、顔ともいえるカード、血編み髪である。速攻を備えているためジェイスの返しで即除去でき、-1でバウンスしても続唱を誘発させながら殴り、+2で何とか延命を図っても大抵の場合稲妻か荒廃稲妻をめくって結局除去されるという相性最悪、まさに天敵のクリーチャー。

ワールドウェイク発売後も、プロツアーサンディエゴをはじめとして大会では依然ジャンドが活躍、青白はTop8にはほとんど姿を見せていない。これは先述のような、ジェイスが活躍し切れないことが要因だと僕は思う。(このころのジャンドに次ぐデッキとしてはナヤがあり、当然血編み髪は4枚投入だった。)

そんな青白だったがエルドラージ覚醒でついに本気を出す。前兆の壁/Wall of Omensという一見地味ながらコンパクトかつ思いの外強固な壁が登場したのである。稲妻、血編みなどダメージの多くが3点に集中しているジャンドにとって、タフネス4は見た目からは想像もできないほど硬かった。ブロックさせて稲妻、などの「合わせ技」を使えば倒せるものの、キャントリップつきの相手にそこまでリソースを使うのも馬鹿らしくなる。

そして壁に手こずらされている間に、安全地帯からジェイスが覇を唱えてゆく・・・。
ROE発売直後のグランプリワシントンでは、青白及び青白タッチ赤と、ジェイス・デッキがTop8のうち4席を占める。そして決勝卓では青白がジャンドを破り戴冠したのだった。

一方でROEではサルカン程度しか収穫と言える収穫が無く、一度つけられた差を取り返せないジャンド。青白ばかりでなく、復讐蔦/Vengevineを入手したナヤ・バントにも追い抜かれてしまい、ここにきて王者の称号は失われた。

追い打ちをかけるようにM11では獣相・タイタン・定業・マナ漏出等、スタンダードを大きく変えるカードが詰められており、ナヤ・バント・ヴァラクート・昇天・青白がTier1に集結する一方でジャンドは凋落していくのである・・・

そして、10月。ミラディンの傷跡ブロック入りと同時にアラーラ・ブロックはスタンダード落ち、失意のうちにジャンドは消え去った。

クリムゾン・キングの宮殿を聞きつつ()在りし日のジャンドの姿を回想し、やや遅いアラーラ・ブロックへの追悼とかえさせていただきたい。

エクテン?罰する火コンボなくなっても強いのかなあ

噴出解禁

2010年10月7日 TCG全般
噴出解禁によりGATが組まれてるようだがテゼレットには弱いと思う。普通に勝てる。Gushをどうカウンターするかが一番問題で、Fastbondさえ無ければ土地を戻すのはPierceが強くなる一方である。茶単にはわりと強いと思うのでこのまま増えてくれればテゼレットにとっては朗報ではないだろうか。GATより噴出いりのTPSの方がよほど怖い。

ところで本当にどうでもいい話だが、Vault ControlからTezzeret the Seekerが抜けて久しいが、呼び名はテゼレットのままで良いのでは?フィッシュに入ってる魚といえばセルキー位だが、それでも皆バントカラーのクロックパーミッションをフィッシュと呼んでいる。これは過去の名残という物だ。Vault Controlも同じ扱いで良いと思う。

お久しぶりです

2010年10月16日
いや~参りました。パソコン壊れちゃいまして・・・復帰するのにしばらくかかったわけです。
僕は情弱なんでバックアップもとっておらず、溢れかえるムフフ画像やらあさなまさんに頂いたドラゴンズドリームから鋳造したスタプラザワールドやら(ごめんなさい・・・)ひぐらしデイブレイクやら色々なものを喪失してしまったわけなんですね。最後のは再インストールすればいいけど。

まったく情弱過ぎて泣けてきます。今回のことで迷惑かけてしまったのは自分一人にとどまらないので余計に情けないです。攻略記事でもかいて少しでも恩返しできないかという所存です。

で攻略記事なんですがやっぱりコスは相当のレベルらしいですね。スタンの赤単では相当な活躍らしく。いくら強いといっても、赤単にとって4マナは重いかな、と思って2枚程度にしていたんだけど堂々と4枚入れる人のほうが多数派みたい。

日本選手権優勝の森氏のようにいっそ土地25まで増やして、精霊の嘆願を確実に14/1でぶっ放せるように組んだほうが強いだろうか。
Eternal Weekend 2010ってヴィンテージ大会があって、参加者148人、優勝はJaceratorだったらしい。

これだけの規模の大会となると調べないといけないがデッキリストはどこにあるんだろう。

沙都子、いくら虐待されてたとはいえ自分の叔父の死体前にして一言もなしかよ!
いやー困ったな、あそこ凄いお世話になったのにwよさそうなデッキレシピはいくつか移管しておこうかな。→って今見たらトップページにしかいけねえww困ったwww

しかし閉鎖する前にGENCON2010だけ登録してほしいなあ。
Deckcheckが閉鎖されそうなので、ほんのわずかでも大会まとめ的な役割を果たせればと思い、今後ヴィンテージの大きな大会はこのブログに掲載することにした。ソースは主にTMD

Eternal Weekend 2010
2010年10月9日/参加者148名/マドリード

ソース:
http://www.themanadrain.com/index.php?topic=41367.0
http://www.eternal-central.com/?p=947

1st Gush Storm/Rubén González
2nd Gush Storm/Guillem Ragull
best4 Jace Vault/Darío Gonzálezb(オポ1位)
best4 GAT/Carlos Moral
best8 MUD/Pedro Mula
best8 MUD/Alejandro Escribano
best8 Dredge/Ricardo Nieto
best8 TTS※/Inazio Madariaga ※Doomsdayストーム

メタゲーム:Gushが解禁されて初の大規模ヴィンテージ大会だが、はたして結果はGushがベスト4中3席を占めることとなった。特に決勝はGushstormのミラーマッチであり、Gushをよりうまく扱えるのはStormデッキという予想は外れていなかったようだ。(ちなみに開始時点では最多勢力はVault Control、第二勢力はMUDだったが、双方ともTop8にはあまり勝ち残れていない)

Ruben、Dario両氏のMindbreakメイン採用というところを見ても、Gush解禁にともないStorm系統がトップメタに返り咲きつつあるのは間違いない事実といえるだろう。

SOMの影響だがトップ8で使われているのはNihil Spellbomb、Wurmcoil、Steel Hellkite、Ratchetと合計4種類だった。ミシュラランドは破壊できないものの、大敵Oathを壊せるRatchetが火薬樽の「上位互換」になるのは間違いない。
Diarynoteという媒体はデッキリストを掲載するのにはいまいち向いてない。ということでMagicfactoryに打ち込むことにしたw献身的wwwしかし結構大変だった。やはりDeckcheck様には頭が下がる・・・でもどういうふうに編集してたんだろ

1位 http://www.magic-factory.net/file/df303494/

今回優勝したGush Storm。ソ、ソルリング不採用とは一体なぜ?
ともかく精神壊しの罠がメインサイドあわせて2枚取られているので、ミラーマッチの決勝戦はこちらが相当有利だったはずだ。今後は精神壊しの罠増えるかもなあ

2位 http://www.magic-factory.net/file/df303495/

準優勝のGush Storm。。サイドにIngot採用とか見るに1位の人と同じ調整チームか?にしてもメロクって何相手に入れるんだろ。

3位 http://www.magic-factory.net/file/df303496/

Trygon Tezz、サイドから赤が入るのはGENCONと同じ。遺恨は強いよね

4位 http://www.magic-factory.net/file/df303497/

Grow。クリーチャーはTarmoとTrygon。今大会ではサイドに基本地形を取る戦術が多いようだ。

5位 http://www.magic-factory.net/file/df303498/

MUD。SOMから、WurmcoilとHelkiteが投入されている。ここまで来たということは活躍したということだろうか。ただ、同系やTrygonに強いMasticoreをメイン投入した事のほうが偉いのでは。

6位 http://www.magic-factory.net/file/df303499/

MUD。・・・煙突入ってるしスタックスのほうが近いか?その一方でMUD的性格の強いJuggernautを入れていたり、よくわからない。

7位 http://www.magic-factory.net/file/df303500/

発掘。戦慄の復活を4枚投入して頻繁にリアニメイトできるようになっている。ドレッジは全然わかんなけど、命運縫いって4枚も入れるカードなのか?

8位 http://www.magic-factory.net/file/df303501/

Doomsday。メインデッキでは1枚しか勝つカードが存在しない。サイド後はオースにチェンジできる。どういうわけか強く見えないなあ・・・

Ankh of Mishra

2010年10月20日 TCG全般
Mishra’s AnkhとFastbondが出てるとセットランドで3点ダメージ。メイガスが出てるとそもそもピッチで打てるかどうか大いに怪しくなる(マドリード1,2位のデッキでは島/Islandは2枚)

これらを投入した赤単スライが今、ソリューションとなるのではないだろうか。

拒否/Nixとかも考えはしたがマドリード1位のデッキリストを見ると、MoxやFOWなど対象はかなり多く、メインデッキ60枚中Gush含む16枚も消せる。だがdispelで普通に20枚以上対象になる上、Ancestral Recallなど質的にも上なので議論の余地はない

Deckcheckェ・・・

2010年10月22日 TCG全般
http://www.deckcheck.net/

今までありがとうございました。あなたのことは忘れません。
・やはり最重要は防御ディスク

・最初から防御力20程度のディスクを作れるような作戦を考えておく。といってもやることは普通で、ACT3、ハミパを育てておいてDIOの骨を引いたらホワルバ、クラフトにくっつける

・↑はアブドゥル、ジョルノ、あと由香子が来る前にやるのが望ましい。育てたディスクを破壊されるのが一番厄介なので、紙に入れたり装備するなど工夫を。

・ACT2にピザを焼かれるのはプレイングで防御できる。絶対焼かれないと心に決める。

・24Fあたりからは即降りでかまわない、むしろ下手に欲出すと事故るので戦闘は極力回避しよう。生き残ることこそが正義。

・ホルス神は強いが、兄貴など後半では装備するだけで意義が出てくるのでできれば(1)は温存。

・鉄球、ヤドクガエルはVSレクイエムジョルノで最も輝く。どうしてもという場面以外は温存。
なおこれにプラスしてジョンガリがあればさらに安全確実に倒せる。

・当然だが、30Fでは記憶DISC、発動、射撃、などを総動員する。案外「あ!サンドマン使えばよかった!」となることがある(つか俺がなった)ので気を抜かずに。

・階段から上がれよ!→GERでよかったらしい。

// Lands
22 [SOM] Island (2)

// Creatures
4 [SOM] Etched Champion
4 [SOM] Trinket Mage
3 [SOM] Silver Myr
2 [SOM] Molten-Tail Masticore
2 [SOM] Argent Sphinx
2 [SOM] Memnite
1 [SOM] Wurmcoil Engine

// Spells
2 [M11] Brittle Effigy
1 [SOM] Mox Opal
1 [WWK] Basilisk Collar
4 [SOM] Stoic Rebuttal
4 [WWK] Everflowing Chalice
2 [WWK] Jace, the Mind Sculptor
1 [SOM] Chimeric Mass
1 [M11] Voltaic Key
4 [M11] Mana Leak

// Sideboard
SB: 3 [LRW] Jace Beleren
SB: 4 [M11] Flashfreeze
SB: 4 [SOM] Ratchet Bomb
SB: 4 [WWK] Dispel

スタンで青茶単組んでみたがどうもしっくりこない。土地22枚に抑えたのにフラッドする
先行1ターン目に出して殴り、土地がめくれるものの相手後攻でディスカードなので実質タダになる という動きがすごく強い

備忘録

2010年10月26日 TCG全般
ヴィンテージ選手権09 動画
http://www.ustream.tv/recorded/1984827

上達

2010年10月28日 TCG全般
マジックに限らず、麻雀その他運の要素を持ったゲームは、いくら習熟しようとも常勝は不可能で、勝つ確率を上げることしかできないんだよな・・・それも頭打ちの

問題はこの事実をどこまで理解できているか、だろう
壁壁壁バ壁壁
     
     
     ○


上図の様に、クリミア城で1マスだけバルコニーみたいな移動可能エリアがあるので
その2マス下、○にアイクを待機させる。するとアシュナードはアイクの前から攻撃し、愚かにも1マス動いてバルコニーに入る。そこにアイクで蓋をすれば後は支援キャラ・回復キャラなどを結集させて友情の力でアシュナードを苛め抜くのみ。

※この状態で2段階に行くとアシュナードのアイコンがバルコニーを突き抜けてキモイ
http://www.eternal-central.com/?p=999

もう消されないとは思うが万一に備えて訳でもしてみっか。英語あんま得意じゃないけど
(つーか多くの人々と同じように大学入って劣化した)

彼のレポートで最も見るべきところはサイドボーディングだ。同系では、彼は

-1 Tinker
-1 Inkwell Leviathan
-1 Forest
-1 Vampiric Tutor
-1 Nature’s Claim
+2 Red Elemental Blast
+1 Pyroblast
+2 Sower of Temptation

といったサイドボーディングを行っている。恐らく同系では、Fishになりたいのだろう。
リペアミスの苦行に耐えつつ

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