ドラクエ11低レベルクリア 憎悪の剣鬼
2017年12月16日 ゲーム攻略は次のページを参考にした。
http://gamers-high.com/dq11/chart/chart23.html
憎悪の剣鬼
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ40、カミュ39、セーニャ43、ベロニカ45
禁断の秘儀クロスマダンテが解禁。事前にベロニカセーニャをゾーン状態にしておく。開幕の攻撃は「なぎはらい→パープルシャドウ」であるため、ベロニカ・セーニャいずれか行動が速いほうがクロスマダンテを打ち、影を殺しつつ本体のHPを半分以上削る。遅い方は、経験値請負役であるベロニカに、最後のとどめを刺すためのMPを補充する。
熾烈なダメージレースはここから始まる。といっても、剣鬼を倒すという意味ではない(ここまでの長い旅の中で装備・特技とも充実させた自軍にとって、それは全く容易である)。剣鬼に、いかに速く自軍を殲滅してもらうかという倒錯したレースが繰り広げられるのである。もたついていると2回目のパープルシャドウを発動されてしまい、1000のHPが追加されて25手での攻略などは夢のまた夢となる。そこで、ベロニカは勿論、主砲であるマルティナ・シルビアを除いた5名はいずれも装備を解き、前の方に配置させて弾除けとする。ダメージ蓄積が4100くらいになってきたらマルティナ・シルビアも装備を脱いで自殺し、ただ一人ベロニカが残るよう調整する。もっとも、調整といっても所詮は剣鬼の機嫌次第。こればっかりは試行回数で幸運を引き当てるしかないのだが、ともかくベロニカ1人になったら光属性のイオラを放ち勝利する。
11手にて突破。
褒美としてまもりのたねを頂戴したが、この種はランダムと思われるため捨てる。
ここでキメラのつばさの存在意義を発見。ウラノスの間の直前にある気味悪い空間でセーブしておけば、地上に行ってもキメラのつばさで戻れる。
http://gamers-high.com/dq11/chart/chart23.html
憎悪の剣鬼
主人公17、グレイグ36、ロウ37、シルビア38、マルティナ40、カミュ39、セーニャ43、ベロニカ45
禁断の秘儀クロスマダンテが解禁。事前にベロニカセーニャをゾーン状態にしておく。開幕の攻撃は「なぎはらい→パープルシャドウ」であるため、ベロニカ・セーニャいずれか行動が速いほうがクロスマダンテを打ち、影を殺しつつ本体のHPを半分以上削る。遅い方は、経験値請負役であるベロニカに、最後のとどめを刺すためのMPを補充する。
熾烈なダメージレースはここから始まる。といっても、剣鬼を倒すという意味ではない(ここまでの長い旅の中で装備・特技とも充実させた自軍にとって、それは全く容易である)。剣鬼に、いかに速く自軍を殲滅してもらうかという倒錯したレースが繰り広げられるのである。もたついていると2回目のパープルシャドウを発動されてしまい、1000のHPが追加されて25手での攻略などは夢のまた夢となる。そこで、ベロニカは勿論、主砲であるマルティナ・シルビアを除いた5名はいずれも装備を解き、前の方に配置させて弾除けとする。ダメージ蓄積が4100くらいになってきたらマルティナ・シルビアも装備を脱いで自殺し、ただ一人ベロニカが残るよう調整する。もっとも、調整といっても所詮は剣鬼の機嫌次第。こればっかりは試行回数で幸運を引き当てるしかないのだが、ともかくベロニカ1人になったら光属性のイオラを放ち勝利する。
11手にて突破。
褒美としてまもりのたねを頂戴したが、この種はランダムと思われるため捨てる。
ここでキメラのつばさの存在意義を発見。ウラノスの間の直前にある気味悪い空間でセーブしておけば、地上に行ってもキメラのつばさで戻れる。
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