βとヴィンテージ
2016年4月13日 Magic: The Gathering解呪/Disenchant
3点ーそんなに強くはない.緑の自然の要求に比べると相当見劣りしてしまう.しかし,メンター等,緑のないデッキでは採用する場合もあるようだ(それでもWear//Tearの方が強いと思うけど)
剣を鋤に/Swords to Plowshares
4点ー最高の除去.ちなみにヴィンテージで55番目にプレイされている卡(レガシーでは15番目).
Ancestral Recall
6点ーついにたどり着いたマジックの深淵.
ヴィンテージで7番目にプレイされている卡.上はLotusとMoxなのでスペル部門では1位.
アトランティスの王/Lord of Atlantis
真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident
3点ーマーフォークの主導者.
三叉矛忘れててごめんなさい.同着3点で.
Time Walk
6点ー封印された禁呪の1枚.
mtg wikiにはアンリコとの比較として「爆発力で劣るが総合力で勝る」との評があるが,これはむしろ逆じゃないかなーと思う.いつ使っても強いのがアンリコ,使い方次第でサイクリングにも勝利手段にもなるのがWalk.
Timetwister
4点ーP9からこいつを外してSol Ring入れたいところだがそうもいかない.
ほぼDPS専用品だが,一部メンターで採用される場合も(メンターもクリーチャーに姿を借りたストームみたいなもんだが).
暗黒の儀式/Dark Ritual
4点ーDPSとDoomsdayで使われる.DPSにおいてはストーム稼ぎ・重い呪文へのアクセス手段・ヨーグモスの意志とのシナジー等一人何役もこなす.Doomsdayは実のところ,そこまで殺意に満ちたデッキではなく,暗黒の儀式も審判の日のBBBを揃えるための超優秀マナフィルターとして起用している性格がある.そんな気がする.
Demonic Tutor
6点ーこれのおかげでコンボデッキは単独では役に立たないフィニッシャーを1枚挿しに留め,デッキパワーを高めることができるのであり,ヴィンテージ全体のデッキ構築,ひいてはメタ形成に少なからぬ影響を及ぼしている.そのあたり考慮して6点とした.
あと,こいつも他の禁呪も役割に比して軽すぎるので,次のような選択肢を持つ一種のモード呪文として捉えられる.
・1UBー3ドロー
・1Bー好きな色の3マナ加える
・2UBーターン追加
・3BBー墓地の呪文全部使う
恐ろしいことには,上記いずれも相場より安い.
稲妻/Lightning Bolt
4点ーコンボ~コントロールであるBig BlueからビートダウンのUR Delver,その中間のメンターまで広く愛用されるユーティリティ.ソープロと比べても本体とPWに当たる点では勝っており,こっちを優先して採用するメンターデッキもある.
赤霊破/Red Elemental Blast
4点ー紅蓮破とほぼ同じ強さ.ミスディレはあくまで相手依存なのに対し,トークン沸きは主体的な選択なので,今は紅蓮破のが強いか
Wheel of Fortune
3点ー個人的にはTimetwisterより強い気がしているのだが,採用数では結構差が出た.色を抑えるために赤を使わないデッキもあるので,そのあたりの差が出たようだ.
Fastbond
3点ー2011年頃までは噴出とFastbondはワンセットだったが,mtgtop8で2014年以降のデッキを検索してみると,Fastbond46件に対して272件.6倍もの開きがついてしまった.今は土地を出し直すよりダクで捨てるほうが強いので仕方ない.
新たな芽吹き/Regrowth
2点ーこれもGushの緑離れによって活躍の場を失った卡.
Time Vault
5点ーVaultはヴィンテージ選手権09,10,12を制したアーキタイプである.その絶頂期は,BSCと瞬唱が相次いで追加された2011年頃から2012年中期頃で,この時代のVaultの点数は確実に6点だったろう.その後,MUDやDelverにデッキパワーで追いつかれていき,タルキールのあの2枚で落日は決定的なものとなる.ここ1年ほどの間,Vaultに有利なB/R改訂が続いたことによりある程度復権はなったものと思われるが,再び王冠を手にする日は来るのだろうか.
以下ではマナを見ていく.卡名の右にあるのは,ここ1年のヴィンテージでの採用率ランキングである(mtgtop8調べ)
Black Lotus 2
6点ーLotusが強い場面を6つほど考えてみた.1.最序盤にフィニッシャーを出す.2.ヨーグモスの意志と組み合わせる.3.Workshopとの試合でトップデッキする.4.狼狽の嵐に対して構える.5.サルベイジャーと組んで無限マナ.6.知識の渇望で捨てる.
Mox Emerald 5
Mox Jet 4
Mox Pearl 6
Mox Ruby 3
Mox Sapphire 1
Sol Ring 11
Mana Crypt 13(これは本来書籍付属だが,ここで扱わせてくれ)
6点ー強すぎて何も言えねえ.
ちなみに1位Mox Sapphireの採用率は89.7%である.目指せ!90%台!
Mana Vault 65
4点ーもちろん強いが,上の連中みたいなある種の共有財産みたいな存在とはいえない.DPSとMUDにとっては印刷済だが,Big Blueには普通入らない.
Volcanic Island 21
Underground Sea 26
Tundra 34
Tropical Island 49
6点ー青絡みは6点.青が図抜けた最強色というのも理由だが,Gushや目くらましのピッチコストになるのも重要である.
Bayou 124
Badlands 131
5点ー墓荒らしとDPSがそれぞれ採用する.
Savannah 199
Scrubland 247
Taiga 291
Plateau 401
4点ーこの採用数になってくると,残念ながら4点とせざるを得ないようだ.
次に,基本土地である.これはサイドも確認したほうがよいだろう.
島/Island 16 サイド59
6点ー基本土地は不毛の大地への対策として投入される.しかし,不毛を受けても自分のターンに1回限りであれば支障はないわけで,問題となるのは,その土地を「相手ターンにも使いたい場合」and/or「繰り返し使いたい場合」である.
こう考えると,島がメイン採用最多であるのは,上要求が2つとも該当するからだろう.相手ターンにカウンターを構えたいし,最強色である青はデッキのメインカラーであることが多いので,繰り返し使いたい.
山/Mountain 133 サイド3
6点ーサイドボード採用率が全卡中でも3位という図抜けた値を示したのが山だ.ヴィンテージの赤はアーティファクト対策の色であり(なにしろ2位が鋳塊かじりだ),まさに不毛の大地全盛のところに斬り込んでいくわけだから,サイドに基本山を置くのは実に合理的な判断と言えるだろう.
沼/Swamp 109 サイド107
5点ーその点,沼は上の基準にやや合致しない面がある.ヴィンテージで黒に任せられる任務は,手札破壊とコンボだ(ちょっと前なら闇の腹心召喚も入る).いずれも自分の手番に行うものであるし,コンボを決められれば土地が破壊されようがこっちの勝ちである.
これはDPSの増加によるものだろう.DPSは青黒のコンボだが,多くのデッキと異なり青より黒がメインの部分がある.そしてカウンターもGushも使わない.それゆえ,デッキに1~2枚は必要な基本土地を何にするかと考えた時,沼が優先されるのである.
平地/Plains 134 サイド42
4点ーメンターやオーリオックという,比較的重い白の卡を目標に持つデッキで採用されている.
森/Forest 189 サイド44
4点ー森をメイン採用するデッキは本当に少ない,サイドのアーティファクト・エンチャント対策として自然の要求を採用する場合では,セットで森を仕込む場合もある.
最後に,これまで後回しにしてきた氷雪土地の話をしたい.これは大変評価が難しい.なぜなら,単純な強さ・採用数・環境への影響の3点どこに軸を置くかで全く話が変わってしまうからである.単純な強さとしては,今考察したそれぞれの基本土地と全く変わらないから,例えば氷雪島はなら6点だ.ところが採用数では,ほとんどいうに足りない.誰も好きこのんで,基本土地と事実上性能差がない氷雪土地などを入れようとはしないからである.唯一,氷雪のメリットがあるとすれば,けちな贈り物で島と氷雪島を提示できることだが,そんなサーチをしたい局面が本当にあるかというところまで考えると,まったく誤差もいいところである.3つ目の環境への影響についてだが,これは0.なぜなら,あるプレイヤーが氷雪土地を入れたとして,それをまた基本土地に差し替えても何の変化もないからである.色々考えて,僕はこの氷雪土地を丸ごと無視することにした.
さて,結論としては,ヴィンテージは大体280枚くらいのプールから構成されていると言ってよさそうだ.ヴィンテージ・リーガルの卡は15000枚強だから,比率としては上位2%といえる.
3点ーそんなに強くはない.緑の自然の要求に比べると相当見劣りしてしまう.しかし,メンター等,緑のないデッキでは採用する場合もあるようだ(それでもWear//Tearの方が強いと思うけど)
剣を鋤に/Swords to Plowshares
4点ー最高の除去.ちなみにヴィンテージで55番目にプレイされている卡(レガシーでは15番目).
Ancestral Recall
6点ーついにたどり着いたマジックの深淵.
ヴィンテージで7番目にプレイされている卡.上はLotusとMoxなのでスペル部門では1位.
アトランティスの王/Lord of Atlantis
真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident
3点ーマーフォークの主導者.
三叉矛忘れててごめんなさい.同着3点で.
Time Walk
6点ー封印された禁呪の1枚.
mtg wikiにはアンリコとの比較として「爆発力で劣るが総合力で勝る」との評があるが,これはむしろ逆じゃないかなーと思う.いつ使っても強いのがアンリコ,使い方次第でサイクリングにも勝利手段にもなるのがWalk.
Timetwister
4点ーP9からこいつを外してSol Ring入れたいところだがそうもいかない.
ほぼDPS専用品だが,一部メンターで採用される場合も(メンターもクリーチャーに姿を借りたストームみたいなもんだが).
暗黒の儀式/Dark Ritual
4点ーDPSとDoomsdayで使われる.DPSにおいてはストーム稼ぎ・重い呪文へのアクセス手段・ヨーグモスの意志とのシナジー等一人何役もこなす.Doomsdayは実のところ,そこまで殺意に満ちたデッキではなく,暗黒の儀式も審判の日のBBBを揃えるための超優秀マナフィルターとして起用している性格がある.そんな気がする.
Demonic Tutor
6点ーこれのおかげでコンボデッキは単独では役に立たないフィニッシャーを1枚挿しに留め,デッキパワーを高めることができるのであり,ヴィンテージ全体のデッキ構築,ひいてはメタ形成に少なからぬ影響を及ぼしている.そのあたり考慮して6点とした.
あと,こいつも他の禁呪も役割に比して軽すぎるので,次のような選択肢を持つ一種のモード呪文として捉えられる.
・1UBー3ドロー
・1Bー好きな色の3マナ加える
・2UBーターン追加
・3BBー墓地の呪文全部使う
恐ろしいことには,上記いずれも相場より安い.
稲妻/Lightning Bolt
4点ーコンボ~コントロールであるBig BlueからビートダウンのUR Delver,その中間のメンターまで広く愛用されるユーティリティ.ソープロと比べても本体とPWに当たる点では勝っており,こっちを優先して採用するメンターデッキもある.
赤霊破/Red Elemental Blast
4点ー紅蓮破とほぼ同じ強さ.ミスディレはあくまで相手依存なのに対し,トークン沸きは主体的な選択なので,今は紅蓮破のが強いか
Wheel of Fortune
3点ー個人的にはTimetwisterより強い気がしているのだが,採用数では結構差が出た.色を抑えるために赤を使わないデッキもあるので,そのあたりの差が出たようだ.
Fastbond
3点ー2011年頃までは噴出とFastbondはワンセットだったが,mtgtop8で2014年以降のデッキを検索してみると,Fastbond46件に対して272件.6倍もの開きがついてしまった.今は土地を出し直すよりダクで捨てるほうが強いので仕方ない.
新たな芽吹き/Regrowth
2点ーこれもGushの緑離れによって活躍の場を失った卡.
Time Vault
5点ーVaultはヴィンテージ選手権09,10,12を制したアーキタイプである.その絶頂期は,BSCと瞬唱が相次いで追加された2011年頃から2012年中期頃で,この時代のVaultの点数は確実に6点だったろう.その後,MUDやDelverにデッキパワーで追いつかれていき,タルキールのあの2枚で落日は決定的なものとなる.ここ1年ほどの間,Vaultに有利なB/R改訂が続いたことによりある程度復権はなったものと思われるが,再び王冠を手にする日は来るのだろうか.
以下ではマナを見ていく.卡名の右にあるのは,ここ1年のヴィンテージでの採用率ランキングである(mtgtop8調べ)
Black Lotus 2
6点ーLotusが強い場面を6つほど考えてみた.1.最序盤にフィニッシャーを出す.2.ヨーグモスの意志と組み合わせる.3.Workshopとの試合でトップデッキする.4.狼狽の嵐に対して構える.5.サルベイジャーと組んで無限マナ.6.知識の渇望で捨てる.
Mox Emerald 5
Mox Jet 4
Mox Pearl 6
Mox Ruby 3
Mox Sapphire 1
Sol Ring 11
Mana Crypt 13(これは本来書籍付属だが,ここで扱わせてくれ)
6点ー強すぎて何も言えねえ.
ちなみに1位Mox Sapphireの採用率は89.7%である.目指せ!90%台!
Mana Vault 65
4点ーもちろん強いが,上の連中みたいなある種の共有財産みたいな存在とはいえない.DPSとMUDにとっては印刷済だが,Big Blueには普通入らない.
Volcanic Island 21
Underground Sea 26
Tundra 34
Tropical Island 49
6点ー青絡みは6点.青が図抜けた最強色というのも理由だが,Gushや目くらましのピッチコストになるのも重要である.
Bayou 124
Badlands 131
5点ー墓荒らしとDPSがそれぞれ採用する.
Savannah 199
Scrubland 247
Taiga 291
Plateau 401
4点ーこの採用数になってくると,残念ながら4点とせざるを得ないようだ.
次に,基本土地である.これはサイドも確認したほうがよいだろう.
島/Island 16 サイド59
6点ー基本土地は不毛の大地への対策として投入される.しかし,不毛を受けても自分のターンに1回限りであれば支障はないわけで,問題となるのは,その土地を「相手ターンにも使いたい場合」and/or「繰り返し使いたい場合」である.
こう考えると,島がメイン採用最多であるのは,上要求が2つとも該当するからだろう.相手ターンにカウンターを構えたいし,最強色である青はデッキのメインカラーであることが多いので,繰り返し使いたい.
山/Mountain 133 サイド3
6点ーサイドボード採用率が全卡中でも3位という図抜けた値を示したのが山だ.ヴィンテージの赤はアーティファクト対策の色であり(なにしろ2位が鋳塊かじりだ),まさに不毛の大地全盛のところに斬り込んでいくわけだから,サイドに基本山を置くのは実に合理的な判断と言えるだろう.
沼/Swamp 109 サイド107
5点ーその点,沼は上の基準にやや合致しない面がある.ヴィンテージで黒に任せられる任務は,手札破壊とコンボだ(ちょっと前なら闇の腹心召喚も入る).いずれも自分の手番に行うものであるし,コンボを決められれば土地が破壊されようがこっちの勝ちである.
これはDPSの増加によるものだろう.DPSは青黒のコンボだが,多くのデッキと異なり青より黒がメインの部分がある.そしてカウンターもGushも使わない.それゆえ,デッキに1~2枚は必要な基本土地を何にするかと考えた時,沼が優先されるのである.
平地/Plains 134 サイド42
4点ーメンターやオーリオックという,比較的重い白の卡を目標に持つデッキで採用されている.
森/Forest 189 サイド44
4点ー森をメイン採用するデッキは本当に少ない,サイドのアーティファクト・エンチャント対策として自然の要求を採用する場合では,セットで森を仕込む場合もある.
最後に,これまで後回しにしてきた氷雪土地の話をしたい.これは大変評価が難しい.なぜなら,単純な強さ・採用数・環境への影響の3点どこに軸を置くかで全く話が変わってしまうからである.単純な強さとしては,今考察したそれぞれの基本土地と全く変わらないから,例えば氷雪島はなら6点だ.ところが採用数では,ほとんどいうに足りない.誰も好きこのんで,基本土地と事実上性能差がない氷雪土地などを入れようとはしないからである.唯一,氷雪のメリットがあるとすれば,けちな贈り物で島と氷雪島を提示できることだが,そんなサーチをしたい局面が本当にあるかというところまで考えると,まったく誤差もいいところである.3つ目の環境への影響についてだが,これは0.なぜなら,あるプレイヤーが氷雪土地を入れたとして,それをまた基本土地に差し替えても何の変化もないからである.色々考えて,僕はこの氷雪土地を丸ごと無視することにした.
6点ー汚染された三角州 溢れかえる岸辺 霧深い雨林 沸騰する小湖 ゴルガリの墓トロール 三なる宝球 苦悶の触手 噴出 ヨーグモスの意志 トレイリアのアカデミー 磁石のゴーレム 不毛の大地 ドルイドの誓い 渦まく知識 Force of Will Bazaar of Baghdad Mishra’s Workshop 露天鉱床 Ancestral Recall Time Walk Demonic Tutor Black Lotus Mox EmeraldMox Jet Mox Pearl Mox Ruby Mox Sapphire Sol Ring Mana Crypt Volcanic Island Underground Sea Tundra Tropical Island 島 山この作業も終わりを迎えた.と言いたいところだが,統率者とかがまだ残っている気がするのでちょっと見ておかなければならない.それに全体の調整もまだ残っている.だが,これらは残党狩りに近い仕事だろう.
5点ー精神を刻む者、ジェイス 荒廃鋼の巨像 狼狽の嵐 瞬唱の魔道士 秘密を掘り下げる者 墓掘りの檻 死儀礼のシャーマン ダク・フェイデン 新緑の地下墓地 乾燥台地 湿地の干潟 精神的つまづき 宝船の巡航 時を越えた探索 僧院の導師 思案 臭い草のインプ 定業 自然の要求 師範の占い独楽 禁忌の果樹園 虚空の杯 血清の粉末 若き紅蓮術士 血染めのぬかるみ 樹木茂る山麓 吹きさらしの荒野 陰謀団式療法 からみつく鉄線 修繕 古えの墳墓 吸血の教示者 無のロッド ミシュラの工廠 Mana Drain Time Vault Bayou Badlands 沼
4点ー求道者テゼレット 大祖始の遺産 石鍛冶の神秘家 カルドーサの鍛冶場主 鋼の妨害 ファイレクシアの破棄者 ファイレクシアの変形者 グリセルブランド 魂の洞窟 突然の衰微 マナの合流点 精神壊しの罠 呪文貫き 恐血鬼 貪欲な罠 ヴリンの神童、ジェイス 闇の誓願 鋳塊かじり 思考囲い 薄れ馬 アメジストのとげ 黄泉からの橋 ナルコメーバ 古えの遺恨 戦慄の復活 闇の腹心 炎の血族の盲信者 ゴルガリの凶漢 虚空の力戦 真髄の針 知識の渇望 電結の荒廃者 隔離するタイタン 世界のるつぼ 仕組まれた爆薬 精神の願望 行き詰まり イチョリッド 三角エイの捕食者 火+氷 誤った指図 強迫 通電式キー 煙突 抵抗の宝球 幽霊街 神秘の教示者 審判の日 ネクロポーテンス 紅蓮破 商人の巻物 真鍮の都 トリスケリオン エネルギー流出 トーモッドの墓所 剣を鋤に Timetwister 暗黒の儀式 稲妻 赤霊破 Wheel of Fortune Fastbond Mana Vault Savannah Scrubland Taiga Plateau 平地 森
3点ー命運縫い 引き裂かれし永劫、エムラクール 神聖の力線 レオニンの裁き人 ワームとぐろエンジン マイアの戦闘球 虚無の呪文爆弾 漸増爆弾 オパールのモックス ギタクシア派の調査 四肢切断 頭蓋の摘出 有毒の蘇生 殴打頭蓋 埋没した廃墟 トレストの密偵長、エドリック 漁る軟泥 石のような静寂 記憶の旅 ヴェールのリリアナ 研究室の偏執狂 スレイベンの守護者、サリア 概念泥棒 真の名の宿敵 毒の濁流 迷宮の霊魂 クァーサルの群れ魔道士 黄金牙、タシグル 呪い捕らえ 絵描きの召使い ヴェンディリオン三人衆 メロウの騎兵 銀エラの達人 誘惑蒔き 硫黄の精霊 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ ダクムーアの回収場 巣穴からの総出 突然のショック 暗黒破 撤廃 破壊放題 けちな贈り物 梅澤の十手 戦争の報い、禍汰奇 暗黒の深部 物読み 映し身人形 ゴブリンの放火砲 残響する真実 粗石の魔道士 オーリオックの廃品回収者 蒸気の連鎖 陰謀団の儀式 暴露 粉みじん 実物提示教育 銀のゴーレム、カーン 再建 金属細工師 ヨーグモスの取り引き 記憶の壺 防御の光網 水蓮の花びら 裏切り者の都 閃光 ライオンの瞳のダイヤモンド 知られざる楽園 静寂 Mystic Remora 紅蓮地獄 解呪 アトランティスの王 真珠三叉矛の達人
2点ー闘争の学び手 太陽のタイタン 鋼の監視者 レオニンの遺物囲い 聖別されたスフィンクス 大修道士、エリシュ・ノーン 堂々たる撤廃者 ルーン傷の悪魔 全知 吸血鬼の呪詛術士 探検の地図 大渦の脈動 鋼の風のスフィンクス 猿人の指導霊 エイヴンの思考検閲者 タルモゴイフ イクスリッドの看守 呪文嵌め すべてを護るもの、母聖樹 無効 上天の呪文爆弾 黄鉄の呪文爆弾 金属モックス 精神隷属器 協議会の座席 起源室 頭蓋骨絞め 火と氷の剣 威圧の杖 ザンティッドの大群 蛮族のリング 裂け岩の扉 燃え立つ願い 嘘か真か 誠実な証人 波止場の用心棒 殺し リシャーダの港 目くらまし 虐殺 意外な授かり物 仕組まれた疫病 ゴブリンの溶接工 ヴィーアシーノの異端者 直観 夜の戦慄 丸砥石 炎の嵐 Demonic Consultation Elvish Spirit Guide 白鳥の歌 Transmute Artifact Moat 森の知恵 新たな芽吹き
さて,結論としては,ヴィンテージは大体280枚くらいのプールから構成されていると言ってよさそうだ.ヴィンテージ・リーガルの卡は15000枚強だから,比率としては上位2%といえる.
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