<MRD>
物読み/Thoughtcast
3点ーVault系の中でもアーティファクトとドローへの比重を高め,高速化したTezzcast等と呼ばれるデッキの立役者.
知識の渇望/Thirst for Knowledge
4点ー元制限経験者.同じくアーティファクトを利用したドローではあるが,採用の範囲は物読みよりはるかに高い.Vaultを中心にBig Blueならほぼ入る性能で,勢力が大きいとはいえないがWelderのように事実上の鍵卡のような働きをしているデッキもある.
無効/Annul
2点ー基本的に鋼の妨害のほうが強い.しかしオースを打ち消せるのは勝敗を分かつ差となる.TPSがこれ以上増加するなら,フィニッシャーであるネクロポーテンスや取引を消すために鋼の妨害から差し替えられるかもしれない.
上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb
2点ーボンバーマンで使われることが多い.汎用性が高く,呪文爆弾では一番人気か.
黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb
2点ー上天と違って直接的な勝利手段にもなるのだが,無限ドローにこぎつければどっちみち勝ちである.色を抑えるために外されてしまうこともあるようだ.
虚空の杯/Chalice of the Void
5点ーMUDの試合は1ターン目に大凡が決する.それだけに先手を取ることが特に重要である.さて先手を取れた場合,その有利を固めるためには相手の握るFoWをかいくぐってコスト増加を通さなければならない.それには1ターン目に2つの呪文を唱えることが最良の手となるが,いかにWorkshopの加速力といえど,ことは難しい.制限も已む無しと言えよう.
金属モックス/Chrome Mox
2点ーものすごく前のめりなデッキなら候補にはあがる.そうしたデッキが強いかは別問題である.
映し身人形/Duplicant
3点ーMUDの除去枠,時として大逆転枠.特にマナの確保と戦線の構築が重要な同型戦では最重要となる.
ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelchar
3点ーベルチャーもデッキではあるが強くはないので3点.
精神隷属器/Mindslaver
2点ーゴブリンの溶接工と組むことで一時代を築いたフィニッシャー.大変ヴィンテージらしい卡であり,これに2点を付けざるを得ないのは大変寂しい気持ちがある.ただ,プレイに6マナ,起動に4マナは重すぎた.盤面に出すまでは踏み倒しの方法が腐るほどあるので問題ないとしても,踏み倒しのきかない起動に4マナは如何ともし難い.ウェルダースタックスは2008年頃から衰退していき,2010年時点で既に顧みられることのないアーキタイプと化した.現在まで成長がなかったわけではなく,むしろマイアの戦闘球や悪意の大梟,ダク・フェイデンと,うってつけの卡(特に最後)に恵まれているし,渇望してきた知識の渇望解禁も実現したと,むしろ着実に伸びているのだが,捲土重来とはならないようだ.
協議会の座席/Seat of the Synod
2点ーほぼTezzcast用の卡.
<DST>
残響する真実/Echoing Truth
3点ーいぶし銀的バウンス.Tinkerをはじめとするコスト踏み倒しに事実上の除去として効き,4積みとコピーの多いMUDに刺さり,またトークンを一掃する.同名卡を全てバウンスというのは,特定の妨害手段に対する一時的な排除を保証しているという見方もできるのであり,どちらかといえばコンボに向いている.
電結の荒廃者/Arcbound Ravager
4点ー2008年頃までMUDの主力であり,2010年の磁石のゴーレムに枠を奪われてぱったり見なくなり(この時期の点数は1点だったろう)2015年からダク対策として再び注目され始め,丁度その頃に登場したハンガーバックでさらに飛躍する.なかなかに数奇な運命を味わったクリーチャーと言える.
起源室/Genesis Chamber
2点ーヴィンテージの親和は,MUDの妨害を抜いて横並び用のパーツを入れた(弱体化させた)構成となる.その中でも中核的な存在がこれである.
血清の粉末/Serum Powder
5点ー結局のところ,これなしではドレッジは成り立たないのである.
頭蓋骨絞め/Skullclamp
2点ー主な職場は2つ.さっき紹介した親和とUR Delver(若き紅蓮術士から沸いたトークンを締める)だ.どちらもさほど強力とはいえない.
隔離するタイタン/Sundering Titan
4点ーForgemaster MUDの終着点.
火と氷の剣/Sword of Fire and Ice
2点ー対象に取られやすい青・赤に対するプロテクションを身につけるだけでなく,大きな制圧力までも有している.MUDの好む装備品の1つ.
三なる宝球/Trinisphere
6点ー1ターン目にMishra’s Workshopから通ると,その時点でゲーム終了.MUD最強の呪文である(卡で最強はMishra’s Workshop).
<FDN>
オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers
3点ーデッキ名もサルベイジャーの鍵卡.現在のところ主流アーキタイプとはいえないと思うので3点とした.クリーチャーであることは,壁になる・魂の洞窟を経由できる・Lotusを落としながらオースで出せるといった様々な利点がある.
粗石の魔道士/Trinket Mage
3点ーとりあえずヴィンテージでサーチ先に困るということはない.特に輝いているのはボンバーマンで,Black Lotusや呪文爆弾をサーチできるばかりか,墓掘りの檻をサーチして相手を牽制することも可能だ.
世界のるつぼ/Crucible of Worlds
4点ーWorkshopで展開してからの不毛ハメはあまりにも有名.その活躍はMUDに限らず,Keeper等が使うこともあるし,懐かしのるとぼ+Zuran Orb+Fastbondを仕込むプレイヤーもいる.4点の中でも上位の卡といえるだろう.
仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
4点ー万能選手.とりあえず2マナでトークンとMoxが全滅する.どんなパーマネントでも,そのマナ・コストに応じて,少々割高ではあるが破壊することができる.あと,ボンバーマンコンボを完成した暁には,独楽と組み合わせて無限ドローになると,イタズラ心も忘れていない.烈日ではあるが,2色デッキでも普通に使われているあたり性能の高さが窺われる.構造上Sphereに強いのもポイント
威圧の杖/Staff of Domination
2点ー金属細工師と組み合わせることで無限ドローが可能となる.かつて栄光の日々を送り,今や衰退した1枚で,点数も1点にしようか正直悩んだ.
<CHK>
けちな贈り物/Gifts Ungiven
3点ー壮絶に強力な1枚.ヴィンテージにおいて相手のエンドにこれが通ることは勝利と同義であり,3Uのヨーグモスの意志と考えて間違いない(というかこれからヨーグモスの意志が出る).2009年頃なら5点だったろうが,テンポ重視の潮流により,次第にBig Blue印刷済枠としての地位を失っていった.そういう情勢を見極めてだろう,去年1月に制限が解除されたが,ギフトコントロールが大々的に復権したといった話は聞かない.とはいえ全く力を失ったわけではないので,4点にするかで迷ったが3点とした.
師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
5点ーヴィンテージで42番目に使われている卡(mtgtop8調べ)その便利さは筆舌に尽くしがたい.通電式キーと組めば毎ターン2マナで1ドロー,Bombermanで無限マナを発生した状態で爆薬と組めば無限ドローと,悪事を働くことも一再ではない.
姥の仮面/Uba Mask
1点ー相手のカウンターを機能不全に追い込みつつ自分はBazaarでドローしまくるUba Staxというデッキがあった.かつて.とうに忘れ去られた卡かと思いきや,最近なぜか再評価されだした.でも現状は様子見の1点.
禁忌の果樹園/Forbidden Orchard
5点ーご存知オースの相棒.
すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All
2点ー去年あたりから,オースの実物提示教育を強引に通すための手段として起用されてきたようだ.
<BOK>
梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
3点ー大変名高い強卡.ヴィンテージでも元々使われていたが,2014年頃から一段と評価が高まってきたようだ.従来のビートダウンはNull Rodを基本としており,装備品を活かしにくかったのが,DelverなどNullを使わないものも増えてきたことが,躍進の要因にあるのではないかと推測している.またMUDでの採用率も上がってきている.
<SOK>
戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage
3点ーMUDとVault対策.エネルギー流出ほど致命的とはいえないが,コストが額面上は1マナ,運用上は1.4マナくらい軽い.
真髄の針/Pithing Needle
4点ーヴィンテージではBazaar of Bagdhad,不毛の大地,Time Vault,プレインズウォーカー等が指定されやすい.破棄者Workshopがフェッチランドを指定する等,意地悪な使い方もある.
<CSP>
暗黒の深部/Dark Depths
3点ー伝説性ルールの変更により土地2枚,つまりカウンターの介入を受ける隙を作らずして20/20を召喚できるようになった.これを利用したDepthコンボはそれ自体デッキとして成立するだけでなく,ドレッジのサイドボードや,最近はなんとMUD等に出張もしている.しかし,現在のところ主要なデッキとまではいえないと判断し,3点とした.今後の活躍ぶりによっては4点に昇格することも十分考えられる.
ミラディンはアーティファクトをテーマとするだけあり,Workshopの強卡が大量に追加されたほか,知識の渇望といったBig Blue向け卡にも秀作が多い.神河もどちらかと言えばBig Blueを強化するセットといえる.
物読み/Thoughtcast
3点ーVault系の中でもアーティファクトとドローへの比重を高め,高速化したTezzcast等と呼ばれるデッキの立役者.
知識の渇望/Thirst for Knowledge
4点ー元制限経験者.同じくアーティファクトを利用したドローではあるが,採用の範囲は物読みよりはるかに高い.Vaultを中心にBig Blueならほぼ入る性能で,勢力が大きいとはいえないがWelderのように事実上の鍵卡のような働きをしているデッキもある.
無効/Annul
2点ー基本的に鋼の妨害のほうが強い.しかしオースを打ち消せるのは勝敗を分かつ差となる.TPSがこれ以上増加するなら,フィニッシャーであるネクロポーテンスや取引を消すために鋼の妨害から差し替えられるかもしれない.
上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb
2点ーボンバーマンで使われることが多い.汎用性が高く,呪文爆弾では一番人気か.
黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb
2点ー上天と違って直接的な勝利手段にもなるのだが,無限ドローにこぎつければどっちみち勝ちである.色を抑えるために外されてしまうこともあるようだ.
虚空の杯/Chalice of the Void
5点ーMUDの試合は1ターン目に大凡が決する.それだけに先手を取ることが特に重要である.さて先手を取れた場合,その有利を固めるためには相手の握るFoWをかいくぐってコスト増加を通さなければならない.それには1ターン目に2つの呪文を唱えることが最良の手となるが,いかにWorkshopの加速力といえど,ことは難しい.制限も已む無しと言えよう.
金属モックス/Chrome Mox
2点ーものすごく前のめりなデッキなら候補にはあがる.そうしたデッキが強いかは別問題である.
映し身人形/Duplicant
3点ーMUDの除去枠,時として大逆転枠.特にマナの確保と戦線の構築が重要な同型戦では最重要となる.
ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelchar
3点ーベルチャーもデッキではあるが強くはないので3点.
精神隷属器/Mindslaver
2点ーゴブリンの溶接工と組むことで一時代を築いたフィニッシャー.大変ヴィンテージらしい卡であり,これに2点を付けざるを得ないのは大変寂しい気持ちがある.ただ,プレイに6マナ,起動に4マナは重すぎた.盤面に出すまでは踏み倒しの方法が腐るほどあるので問題ないとしても,踏み倒しのきかない起動に4マナは如何ともし難い.ウェルダースタックスは2008年頃から衰退していき,2010年時点で既に顧みられることのないアーキタイプと化した.現在まで成長がなかったわけではなく,むしろマイアの戦闘球や悪意の大梟,ダク・フェイデンと,うってつけの卡(特に最後)に恵まれているし,渇望してきた知識の渇望解禁も実現したと,むしろ着実に伸びているのだが,捲土重来とはならないようだ.
協議会の座席/Seat of the Synod
2点ーほぼTezzcast用の卡.
<DST>
残響する真実/Echoing Truth
3点ーいぶし銀的バウンス.Tinkerをはじめとするコスト踏み倒しに事実上の除去として効き,4積みとコピーの多いMUDに刺さり,またトークンを一掃する.同名卡を全てバウンスというのは,特定の妨害手段に対する一時的な排除を保証しているという見方もできるのであり,どちらかといえばコンボに向いている.
電結の荒廃者/Arcbound Ravager
4点ー2008年頃までMUDの主力であり,2010年の磁石のゴーレムに枠を奪われてぱったり見なくなり(この時期の点数は1点だったろう)2015年からダク対策として再び注目され始め,丁度その頃に登場したハンガーバックでさらに飛躍する.なかなかに数奇な運命を味わったクリーチャーと言える.
起源室/Genesis Chamber
2点ーヴィンテージの親和は,MUDの妨害を抜いて横並び用のパーツを入れた(弱体化させた)構成となる.その中でも中核的な存在がこれである.
血清の粉末/Serum Powder
5点ー結局のところ,これなしではドレッジは成り立たないのである.
頭蓋骨絞め/Skullclamp
2点ー主な職場は2つ.さっき紹介した親和とUR Delver(若き紅蓮術士から沸いたトークンを締める)だ.どちらもさほど強力とはいえない.
隔離するタイタン/Sundering Titan
4点ーForgemaster MUDの終着点.
火と氷の剣/Sword of Fire and Ice
2点ー対象に取られやすい青・赤に対するプロテクションを身につけるだけでなく,大きな制圧力までも有している.MUDの好む装備品の1つ.
三なる宝球/Trinisphere
6点ー1ターン目にMishra’s Workshopから通ると,その時点でゲーム終了.MUD最強の呪文である(卡で最強はMishra’s Workshop).
<FDN>
オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers
3点ーデッキ名もサルベイジャーの鍵卡.現在のところ主流アーキタイプとはいえないと思うので3点とした.クリーチャーであることは,壁になる・魂の洞窟を経由できる・Lotusを落としながらオースで出せるといった様々な利点がある.
粗石の魔道士/Trinket Mage
3点ーとりあえずヴィンテージでサーチ先に困るということはない.特に輝いているのはボンバーマンで,Black Lotusや呪文爆弾をサーチできるばかりか,墓掘りの檻をサーチして相手を牽制することも可能だ.
世界のるつぼ/Crucible of Worlds
4点ーWorkshopで展開してからの不毛ハメはあまりにも有名.その活躍はMUDに限らず,Keeper等が使うこともあるし,懐かしのるとぼ+Zuran Orb+Fastbondを仕込むプレイヤーもいる.4点の中でも上位の卡といえるだろう.
仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
4点ー万能選手.とりあえず2マナでトークンとMoxが全滅する.どんなパーマネントでも,そのマナ・コストに応じて,少々割高ではあるが破壊することができる.あと,ボンバーマンコンボを完成した暁には,独楽と組み合わせて無限ドローになると,イタズラ心も忘れていない.烈日ではあるが,2色デッキでも普通に使われているあたり性能の高さが窺われる.構造上Sphereに強いのもポイント
威圧の杖/Staff of Domination
2点ー金属細工師と組み合わせることで無限ドローが可能となる.かつて栄光の日々を送り,今や衰退した1枚で,点数も1点にしようか正直悩んだ.
<CHK>
けちな贈り物/Gifts Ungiven
3点ー壮絶に強力な1枚.ヴィンテージにおいて相手のエンドにこれが通ることは勝利と同義であり,3Uのヨーグモスの意志と考えて間違いない(というかこれからヨーグモスの意志が出る).2009年頃なら5点だったろうが,テンポ重視の潮流により,次第にBig Blue印刷済枠としての地位を失っていった.そういう情勢を見極めてだろう,去年1月に制限が解除されたが,ギフトコントロールが大々的に復権したといった話は聞かない.とはいえ全く力を失ったわけではないので,4点にするかで迷ったが3点とした.
師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
5点ーヴィンテージで42番目に使われている卡(mtgtop8調べ)その便利さは筆舌に尽くしがたい.通電式キーと組めば毎ターン2マナで1ドロー,Bombermanで無限マナを発生した状態で爆薬と組めば無限ドローと,悪事を働くことも一再ではない.
姥の仮面/Uba Mask
1点ー相手のカウンターを機能不全に追い込みつつ自分はBazaarでドローしまくるUba Staxというデッキがあった.かつて.とうに忘れ去られた卡かと思いきや,最近なぜか再評価されだした.でも現状は様子見の1点.
禁忌の果樹園/Forbidden Orchard
5点ーご存知オースの相棒.
すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All
2点ー去年あたりから,オースの実物提示教育を強引に通すための手段として起用されてきたようだ.
<BOK>
梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
3点ー大変名高い強卡.ヴィンテージでも元々使われていたが,2014年頃から一段と評価が高まってきたようだ.従来のビートダウンはNull Rodを基本としており,装備品を活かしにくかったのが,DelverなどNullを使わないものも増えてきたことが,躍進の要因にあるのではないかと推測している.またMUDでの採用率も上がってきている.
<SOK>
戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage
3点ーMUDとVault対策.エネルギー流出ほど致命的とはいえないが,コストが額面上は1マナ,運用上は1.4マナくらい軽い.
真髄の針/Pithing Needle
4点ーヴィンテージではBazaar of Bagdhad,不毛の大地,Time Vault,プレインズウォーカー等が指定されやすい.破棄者Workshopがフェッチランドを指定する等,意地悪な使い方もある.
<CSP>
暗黒の深部/Dark Depths
3点ー伝説性ルールの変更により土地2枚,つまりカウンターの介入を受ける隙を作らずして20/20を召喚できるようになった.これを利用したDepthコンボはそれ自体デッキとして成立するだけでなく,ドレッジのサイドボードや,最近はなんとMUD等に出張もしている.しかし,現在のところ主要なデッキとまではいえないと判断し,3点とした.今後の活躍ぶりによっては4点に昇格することも十分考えられる.
6点ー霧深い雨林 沸騰する小湖 ゴルガリの墓トロール 三なる宝球貴重な土日をこんな作業に費やしている僕はよほどの物好きと言えよう.新枠まで終わった!
5点ー精神を刻む者、ジェイス 磁石のゴーレム 荒廃鋼の巨像 狼狽の嵐 瞬唱の魔道士 秘密を掘り下げる者 墓掘りの檻 死儀礼のシャーマン ダク・フェイデン 新緑の地下墓地 乾燥台地 湿地の干潟 精神的つまづき 宝船の巡航 時を越えた探索 僧院の導師 思案 臭い草のインプ 定業 自然の要求 師範の占い独楽 禁忌の果樹園 虚空の杯 血清の粉末
4点ー求道者テゼレット 大祖始の遺産 石鍛冶の神秘家 カルドーサの鍛冶場主 鋼の妨害 ファイレクシアの破棄者 ファイレクシアの変形者 グリセルブランド 魂の洞窟 突然の衰微 マナの合流点 精神壊しの罠 呪文貫き 恐血鬼 貪欲な罠 ヴリンの神童、ジェイス 闇の誓願 鋳塊かじり 思考囲い 薄れ馬 アメジストのとげ 黄泉からの橋 ナルコメーバ 古えの遺恨 戦慄の復活 闇の腹心 炎の血族の盲信者 ゴルガリの凶漢 虚空の力戦 真髄の針 知識の渇望 電結の荒廃者 隔離するタイタン 世界のるつぼ 仕組まれた爆薬
3点ー命運縫い 引き裂かれし永劫、エムラクール 神聖の力線 レオニンの裁き人 ワームとぐろエンジン マイアの戦闘球 虚無の呪文爆弾 漸増爆弾 オパールのモックス ギタクシア派の調査 四肢切断 頭蓋の摘出 有毒の蘇生 殴打頭蓋 埋没した廃墟 トレストの密偵長、エドリック 漁る軟泥 石のような静寂 記憶の旅 ヴェールのリリアナ 研究室の偏執狂 スレイベンの守護者、サリア 概念泥棒 白鳥の歌 真の名の宿敵 毒の濁流 迷宮の霊魂 クァーサルの群れ魔道士 黄金牙、タシグル 呪い捕らえ 絵描きの召使い ヴェンディリオン三人衆 メロウの騎兵 銀エラの達人 誘惑蒔き 硫黄の精霊 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ ダクムーアの回収場 巣穴からの総出 突然のショック 暗黒破 撤廃 破壊放題 三角エイの捕食者 けちな贈り物 梅澤の十手 戦争の報い、禍汰奇 暗黒の深部 物読み 映し身人形 ゴブリンの放火砲 残響する真実 粗石の魔道士 オーリオックの廃品回収者
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ミラディンはアーティファクトをテーマとするだけあり,Workshopの強卡が大量に追加されたほか,知識の渇望といったBig Blue向け卡にも秀作が多い.神河もどちらかと言えばBig Blueを強化するセットといえる.
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