Team serious open
2014年11月10日 TCG全般http://www.themanadrain.com/index.php?topic=46917.0
参加者21名は参考にできる規模ではないが,面白い結果であることも確かだ.まず探査ドローからいくと,探索がGushと組んだことで本気を出した感があり,従来2枚が適正とされていたのが4位のNat Moesなどは4枚フル投入してさえいる.一方,6位のWelder(Time Vault入ってないが...ミスだよな?)では,コントロールには探索という通例に反してクロックパーミッション向けの巡航の方を採用している.だがダクを主軸に据えており,少々質の悪い3枚であっても彼の+1で直ちに濾過できるため理にかなった構築である.
8位のペインターコンボ入りStaxも,サイド後になると無骨なMUDにチェンジするギミックが取り入れられており,面白い.アーティファクトデッキであることに変わりはないので,この戦略がどの程度有効なのかは分からないが...少なくとも墓地対策は空振りするし1ターン目のプレイングを間違えてくれる可能性も高い.
参加者21名は参考にできる規模ではないが,面白い結果であることも確かだ.まず探査ドローからいくと,探索がGushと組んだことで本気を出した感があり,従来2枚が適正とされていたのが4位のNat Moesなどは4枚フル投入してさえいる.一方,6位のWelder(Time Vault入ってないが...ミスだよな?)では,コントロールには探索という通例に反してクロックパーミッション向けの巡航の方を採用している.だがダクを主軸に据えており,少々質の悪い3枚であっても彼の+1で直ちに濾過できるため理にかなった構築である.
8位のペインターコンボ入りStaxも,サイド後になると無骨なMUDにチェンジするギミックが取り入れられており,面白い.アーティファクトデッキであることに変わりはないので,この戦略がどの程度有効なのかは分からないが...少なくとも墓地対策は空振りするし1ターン目のプレイングを間違えてくれる可能性も高い.
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