BNGとヴィンテージ反省会
2014年5月12日 TCG全般 コメント (2)http://bagupokemon.diarynote.jp/201401250726412789/
サイドボードも含めれば8件の利用が確認できた.主な職場はやはりと言うかGW-Hateである.とはいえ,これは4点の実績とはとても言えない.4点としたのを3点に訂正して今後の推移を見守っていきたい.
×Drown in Sorrow
なんと採用0.しかし,これに2点を与えたのを誤りとは思わないのでもう少し長く見ていく.
×Brimaz, King of Oreskos
使用は http://www.mtgdecks.net/decks/view/66814 と1件だけ,それもサイドボード.
とまあ,今回も振るわぬ結果となってしまった.
6点-常軌を逸した強卡達.多くのデッキで使用が当然視される,メタデッキを作り上げた存在である,それの為だけに色をタッチされる,といった力量を備える.殿堂的な枠として定めたので,恐らく今後のセットで6点を得る卡はほぼないだろう.△Spirit of the Labyrinth
例:Force of Will,Strip Mine,Bazaar of Baghdad
5点-ヴィンテージの主役級の卡であり,メタゲームを変動させうる存在.それを標的とした対策卡を積まれるレベルの影響力,存在感を示す.
例:精神を刻む者,ジェイス/Jace, the Mind Scupltor,若き紅蓮術士/Young Pyromancer,磁石のゴーレム/Lodestone Golem
4点-特定のデッキで大きな役割を果たす卡.または特定のデッキ相手に致命的な損害を負わせる卡.
例:ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique,狼狽の嵐/Flusterstorm,世界のるつぼ/Crucible of Worlds
3点-あるアーキタイプでの使用を検討される卡.
例:群れネズミ/Pack Rat,トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest
2点-あるアーキタイプで使われることはあるが遭遇率は3点より低い.サイドボード候補卡.
例:破滅の刃/Doom Blade,剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore
1点ー可能性もないことはない.
例:最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll
0点-卡力が低くヴィンテージにおいては存在しえない卡.例:最後の思考/Last Thoughts
サイドボードも含めれば8件の利用が確認できた.主な職場はやはりと言うかGW-Hateである.とはいえ,これは4点の実績とはとても言えない.4点としたのを3点に訂正して今後の推移を見守っていきたい.
×Drown in Sorrow
なんと採用0.しかし,これに2点を与えたのを誤りとは思わないのでもう少し長く見ていく.
×Brimaz, King of Oreskos
使用は http://www.mtgdecks.net/decks/view/66814 と1件だけ,それもサイドボード.
とまあ,今回も振るわぬ結果となってしまった.
コメント
www.happymtg.com/decks/view/D059893
とはいえいてもいなくてもあんまり変わらない……?
という感じはしますが。
これは安くていいデッキですね.霊魂も4枚あるし