海外のZoo

2012年12月18日 TCG全般
http://www.mtgdecks.net/decks/view/42442

同じZooでも、海外版では日本とはだいぶアプローチが違うようだ。Zooの代名詞的クリーチャー、野生のナカティルが消え、溶接工が収まっているところなど、顕著である。

見てみるとこの溶接工をはじめ、アーティファクトをメインからメタりまくっている。松明の悪鬼までフル投入しているほどだ(悪鬼はもちろん悪い卡ではないが、所詮劣化クァーサルだ。僕としては赤単及びそれに近い構成のデッキでなければ入れたくない)アメリカ東部ではMUDが日本よりだいぶ多いための選択だと予想するが、どうだろうか?Zoo(RGW)ではなくてタッチクァーサルのBorosと考えればこんなもんか?

あと、Black Lotus持っているのに地盤の際とか使ってるのは一体?

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索