TurboTezzで一番困るのは、モノリスを通してマナ量で一気に先行し、あとは勝ちに行くだけというところでスペルを絶やしてしまうしまうパターンだろう。平たく言えばマナフラッドだ。これを防ぐためにはある程度の汎用性があって多くのマナを使い切れる呪文、X呪文が鍵となるはずだ。と考え、占骨術と精神錯乱を突っ込んでみたが、思ったより使いにくかった。マナを活用することのほうは見込み通り活躍したが、問題なのは汎用性の方で、モノリスをX呪文につぎ込んでしまうと肝心のテゼレットが出ない。通電式キーが横にあればよいが、毎回そう上手くいくものではない。

コメント

たじお
2012年12月13日15:11

同じこと考えてました。1枚挿し系だと手札に無いとだめなのも面倒な点ですよねえ。
サーチするならテゼ持ってくれば良いだけですし。

玩家
2012年12月13日17:44

>>たじおさん
特に占骨術なんかはあんまり何枚も積むべきスペルじゃないのも大きいですよね。精神錯乱はまあ、3枚くらいなら入るから、制限解除したことだし入れてやりたいと思うんですが。

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