GOW3 Chaos 攻略1
2012年8月11日 ゲームゲームを開始したら雑魚敵をタックルで蹴散らし、倒木のそばにいって最後の1敵を倒す。するとムービーに入り、ガイアが火を吹き消すので、すぐさまR1で起こす。こうすれば無用な戦闘を回避できる。
そのままリヴァイアサン(1)と交戦する。これはRound1~4まで一連の試合であり、セーブされないので初心者には苦しい。Round1、3はノーダメージで突破し、2は回数で乗り切り、4は魔法連打というのが現実的か。
Round1は□△△△3.2発ほどで終わる。△オンリーなら13発で倒れることを確認しているが、カオス時代はローリング後に□を入れることが重要。入れるとなぜか次の△が速くなるのでテンポ的にほぼ□△△△は△△△の上位互換だし、ローリング後にこれを挟まないと無駄に遅い笑(アテナの憤怒)が出る。
Round2は宙づりになっての戦闘、これはスティックがききにくいことがあるが、おそらく肢が振り上げられた(下げられた?)時点でもう逃げるのが正着であり、慎重にやればノーダメージクリア可能。ダメージだが△1発=□2発。そして□32発ほどでダウンする。そこで隙の少ない□で攻め、攻撃回数を覚えておいて30発撃ちこんだら△を入れよう。
Round3だが、これは敵の攻撃(叩きつけ、ブレス)を良く見れば簡単。ダメージ式は、□2発=△1発、□40発でダウン。こちらは腕に自信があるなら△で移動しつつ豪快に削るのがオススメだ。なお、開幕からスティックを上に押し込み、△を連打して相手の喉元に食らいついていくとよい。
そしてRound4。のしかかり・ブレスは無理だが叩きつけは普通にガードできる上、肢と反対方向にいればそもそも当たらない。そこで叩きつけは反対方向に逃れながら□△△△を入れ、ブレスとのしかかりが来たら魔法というのが最適解となる。
道なりに進み、アレスの墓でケンタウロスと戦う。だが、これは一発目の突進を避け、部屋中央(アレスの口あたり)で二度目の突進をカウンター→素早くスイッチを切り替えることで突破できる。
リヴァイアサン(2):これも2つのパートに分かれているが、慣れた人にとってはおそらくこちらの方がミスなくクリアできるだろう。なお、これより先は魔法は温存すべきであり、使っても1発までとする。前半は前進→ブレス・のしかかり・それと薙ぎ払い?の3つの攻撃がある。この中で重要なのは前進で、ブレスを食らうと一撃で死ぬが、その前に□△△△を2発入れられ、撃退できる。そうしたらしばらく呆然自失の体となるのでローリングで間髪入れずに追撃、喉元でさらに□△△△を加える。のしかかりの直後も同様にでき、無駄なく動けばかなり迅速にCSまで持ち込める。
爪先をはがしたら後半パート、これはブレス、のしかかり、薙ぎ払いになる。一番手前のあたりが完全に安地となるため、のしかかりの直後にローリングで懐に飛び込んで□△△△で安定。4発でKO。ちなみに剥がした爪のあたりに行くと必ずのしかかりを行なってくる。時間節約に。
ガイアの心臓とか見学しながらポセイドンと対峙する。ポセイドンは爪、電流による攻撃しか行わないが神だけあって攻撃力がべらぼうに高く、攻撃を食らう訳にはいかない。電流は左半分・右半分それから奥側の3種があり、最後のは一見回避不能に見えるが手前までくれば当たらない。左右の爪は□△△△2.2発程度で離れるため、相手の出方を伺いながらこれを入れればよい。
Round2。パンチと薙ぎ払いはガード可能。矛で3回刺す攻撃は、2回目までは手前でやり過ごし、3回目が来るときローリングで一気に胴体に接近する。こうすると□△△△を2発入れられ、大きなダメージ源となる。矛をグリグリ刺す攻撃は少し手前に行って空中サイクロンオブカオスを打ち込める。これが離れたらやはり本体に□△△△を打ち込む。CS移行は大体8,9発程度だろうか?(以前の日記よりコピペ)
Round3は1と同様の試合だが、攻撃が大きくパワーアップしており脅威。しかし、これまで温存していた魔力を使い切れば安全確実にクリアできる。
この後はムービー。冥界に落ち、アテナからブレイズオブエクザイルを受け取ってGOW3本編が幕を開ける。
そのままリヴァイアサン(1)と交戦する。これはRound1~4まで一連の試合であり、セーブされないので初心者には苦しい。Round1、3はノーダメージで突破し、2は回数で乗り切り、4は魔法連打というのが現実的か。
Round1は□△△△3.2発ほどで終わる。△オンリーなら13発で倒れることを確認しているが、カオス時代はローリング後に□を入れることが重要。入れるとなぜか次の△が速くなるのでテンポ的にほぼ□△△△は△△△の上位互換だし、ローリング後にこれを挟まないと無駄に遅い笑(アテナの憤怒)が出る。
Round2は宙づりになっての戦闘、これはスティックがききにくいことがあるが、おそらく肢が振り上げられた(下げられた?)時点でもう逃げるのが正着であり、慎重にやればノーダメージクリア可能。ダメージだが△1発=□2発。そして□32発ほどでダウンする。そこで隙の少ない□で攻め、攻撃回数を覚えておいて30発撃ちこんだら△を入れよう。
Round3だが、これは敵の攻撃(叩きつけ、ブレス)を良く見れば簡単。ダメージ式は、□2発=△1発、□40発でダウン。こちらは腕に自信があるなら△で移動しつつ豪快に削るのがオススメだ。なお、開幕からスティックを上に押し込み、△を連打して相手の喉元に食らいついていくとよい。
そしてRound4。のしかかり・ブレスは無理だが叩きつけは普通にガードできる上、肢と反対方向にいればそもそも当たらない。そこで叩きつけは反対方向に逃れながら□△△△を入れ、ブレスとのしかかりが来たら魔法というのが最適解となる。
道なりに進み、アレスの墓でケンタウロスと戦う。だが、これは一発目の突進を避け、部屋中央(アレスの口あたり)で二度目の突進をカウンター→素早くスイッチを切り替えることで突破できる。
リヴァイアサン(2):これも2つのパートに分かれているが、慣れた人にとってはおそらくこちらの方がミスなくクリアできるだろう。なお、これより先は魔法は温存すべきであり、使っても1発までとする。前半は前進→ブレス・のしかかり・それと薙ぎ払い?の3つの攻撃がある。この中で重要なのは前進で、ブレスを食らうと一撃で死ぬが、その前に□△△△を2発入れられ、撃退できる。そうしたらしばらく呆然自失の体となるのでローリングで間髪入れずに追撃、喉元でさらに□△△△を加える。のしかかりの直後も同様にでき、無駄なく動けばかなり迅速にCSまで持ち込める。
爪先をはがしたら後半パート、これはブレス、のしかかり、薙ぎ払いになる。一番手前のあたりが完全に安地となるため、のしかかりの直後にローリングで懐に飛び込んで□△△△で安定。4発でKO。ちなみに剥がした爪のあたりに行くと必ずのしかかりを行なってくる。時間節約に。
ガイアの心臓とか見学しながらポセイドンと対峙する。ポセイドンは爪、電流による攻撃しか行わないが神だけあって攻撃力がべらぼうに高く、攻撃を食らう訳にはいかない。電流は左半分・右半分それから奥側の3種があり、最後のは一見回避不能に見えるが手前までくれば当たらない。左右の爪は□△△△2.2発程度で離れるため、相手の出方を伺いながらこれを入れればよい。
Round2。パンチと薙ぎ払いはガード可能。矛で3回刺す攻撃は、2回目までは手前でやり過ごし、3回目が来るときローリングで一気に胴体に接近する。こうすると□△△△を2発入れられ、大きなダメージ源となる。矛をグリグリ刺す攻撃は少し手前に行って空中サイクロンオブカオスを打ち込める。これが離れたらやはり本体に□△△△を打ち込む。CS移行は大体8,9発程度だろうか?(以前の日記よりコピペ)
Round3は1と同様の試合だが、攻撃が大きくパワーアップしており脅威。しかし、これまで温存していた魔力を使い切れば安全確実にクリアできる。
この後はムービー。冥界に落ち、アテナからブレイズオブエクザイルを受け取ってGOW3本編が幕を開ける。
コメント