遂にドラクエ9の全魔王Lv99を撃破した
2011年12月11日 ゲームいやー長かった。だが下準備・戦略ともに高水準を要求される面があり、こちらが全員Lv99パッシブ全取得でも苦戦するのでかなり楽しめた。Lv99でも足りないという、ある意味での「低レベルクリア」であり、今後のドラクエでもこの路線を継続してほしい。以下に私的魔王ランキングを掲載すると
強い←
↑ダークドレアム
オルゴデミーラ エスターク 竜王
ドルマゲス シドー ゾーマ
ラプソーン デスタムーア デスピサロ
ムドー ミルドラース バラモス↓
→弱い
下2行は高レベルになっても、必ずしもパラガ仁王立ち・精霊の守り・AIブースト2ターンキル等の「外法」を使わなくても攻略できる魔王である。例えばラプソーンは、叩きつけが弱点となっており、これを食らうとギリギリ死なないのでほぼひっさつチャージが確定。2ターン目にこれを使って残りのキャラは補助に徹し、3ターン目でブーストしたキャラで攻撃を行えば大ダメージを与えられる。ミルドラースはミラーシールド×4で面白いように自滅してゆき、デスタムーアは運任せではあるがテンションバーン→マダンテでクリア可。
上3行になると、コンスタントに倒すには精霊の守りが必要になってくるが、逆にひっさつチャージを待って精霊の守りというのが極めて完成度の高い戦略なので、最初からそれを狙いに行けばほぼ確実に倒せる。となるとそこに行くまでの妨害が敵の強さになってくる。オルゴデミーラは状態異常主義者なのでこの位置。ドルマゲスはオルゴに次ぐ状態異常の使い手ではあるが、攻撃がそれほど厳しくなく、パラガ必須とまではいかないので1ランク下げた。逆にエスターク・竜王は妨害は使わない猛攻タイプだが、回復や補助を行おうとしたところで殺されるというパターンが多く体感的に強い。
魔王最強はやはりダークドレアム。彼のはやぶさ斬りはフル装備のバトルマスターですら一発で全部持っていくので、大防御以外の行動は必然ある程度運絡みとなる。また怪しい瞳で精霊の守りを崩してくる上、スカラを使われてしまうと3ターン自由に行動できても削りきれない場合も多いなど、最強の戦略である精霊の守りをも対策した布陣が脅威である。
強い←
↑ダークドレアム
オルゴデミーラ エスターク 竜王
ドルマゲス シドー ゾーマ
ラプソーン デスタムーア デスピサロ
ムドー ミルドラース バラモス↓
→弱い
下2行は高レベルになっても、必ずしもパラガ仁王立ち・精霊の守り・AIブースト2ターンキル等の「外法」を使わなくても攻略できる魔王である。例えばラプソーンは、叩きつけが弱点となっており、これを食らうとギリギリ死なないのでほぼひっさつチャージが確定。2ターン目にこれを使って残りのキャラは補助に徹し、3ターン目でブーストしたキャラで攻撃を行えば大ダメージを与えられる。ミルドラースはミラーシールド×4で面白いように自滅してゆき、デスタムーアは運任せではあるがテンションバーン→マダンテでクリア可。
上3行になると、コンスタントに倒すには精霊の守りが必要になってくるが、逆にひっさつチャージを待って精霊の守りというのが極めて完成度の高い戦略なので、最初からそれを狙いに行けばほぼ確実に倒せる。となるとそこに行くまでの妨害が敵の強さになってくる。オルゴデミーラは状態異常主義者なのでこの位置。ドルマゲスはオルゴに次ぐ状態異常の使い手ではあるが、攻撃がそれほど厳しくなく、パラガ必須とまではいかないので1ランク下げた。逆にエスターク・竜王は妨害は使わない猛攻タイプだが、回復や補助を行おうとしたところで殺されるというパターンが多く体感的に強い。
魔王最強はやはりダークドレアム。彼のはやぶさ斬りはフル装備のバトルマスターですら一発で全部持っていくので、大防御以外の行動は必然ある程度運絡みとなる。また怪しい瞳で精霊の守りを崩してくる上、スカラを使われてしまうと3ターン自由に行動できても削りきれない場合も多いなど、最強の戦略である精霊の守りをも対策した布陣が脅威である。
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