sapphireさんの日記を拝読したが、僕も一昨日の日記では300弱なのに対し結構中身のあることを書いたと思っていた昨日の日記では120程度だった。アクセス数はそこまで気にしないのだが、もし増やしたいのであれば更新時間も考慮すべきなのかもしれない。(僕は大学生なので更新可能な時間帯は社会人等の方々とは大きく隔りがある)
そんな事よりISD以降のヴィンテージではStandstillが増加している模様だ。
http://www.themanadrain.com/index.php?topic=43436.0
この優勝者とはMWSでよく対戦する。瞬唱+忍者のアドバンテージは強烈そのものであり、相手のエンド前に出す瞬唱で何かFBしてから忍者でドローすれば勝利は目前。また彼は「瞬唱を相手のエンド前に対象なしでプレイすると相手は戸惑いつつも通すだろう。そこで忍者を出して、相手は初めて瞬唱の意図を悟るというわけだ・・・」とプレイ理論を誇らしげに説明してくれた。これもわからん殺しに類するテクではあるが、仮に墓地にスペルが1枚もなくとも油断はできない、つまり種がわかっていてもカウンターするかどうかの選択を突きつけられるという事でもある。
さて、以上において行き詰まりとシナジーと言えるのは精々、忍術は唱えたことにならない程度のものだろう。これはこれで素晴らしい完成度だが、僕は瞬唱+忍者の相性にこそ注目しており、これを俗にいうSnapcaster Controlに搭載できないかと考えている。
そんな事よりISD以降のヴィンテージではStandstillが増加している模様だ。
http://www.themanadrain.com/index.php?topic=43436.0
この優勝者とはMWSでよく対戦する。瞬唱+忍者のアドバンテージは強烈そのものであり、相手のエンド前に出す瞬唱で何かFBしてから忍者でドローすれば勝利は目前。また彼は「瞬唱を相手のエンド前に対象なしでプレイすると相手は戸惑いつつも通すだろう。そこで忍者を出して、相手は初めて瞬唱の意図を悟るというわけだ・・・」とプレイ理論を誇らしげに説明してくれた。これもわからん殺しに類するテクではあるが、仮に墓地にスペルが1枚もなくとも油断はできない、つまり種がわかっていてもカウンターするかどうかの選択を突きつけられるという事でもある。
さて、以上において行き詰まりとシナジーと言えるのは精々、忍術は唱えたことにならない程度のものだろう。これはこれで素晴らしい完成度だが、僕は瞬唱+忍者の相性にこそ注目しており、これを俗にいうSnapcaster Controlに搭載できないかと考えている。
コメント
ちなみに正式名称っぽいです・・・
数年前にも流行ったような記憶がありますね。
でも、言い方はなんとかならないのかと思います・・・
ググってみたところ結構古いのが出てきました。前からあったアーキタイプだったとは・・・情報提供ありがとうございます。